スラブの神秘体系における法で
咲いている花(店頭や野辺の花でも可)に向かって誦す事で
主と生神女によって 善徳や幸運、祝福が授けられます。
★「ヴ・ライスコム・サドゥ・マテル・プレスヴャタヤ
ボゴロディツァ・グリ(Lの発音)ャラ(Lの発音)
トスヴェトゥイ・ソビララ(Lの発音)
ドゥコム・スラ(Lの発音)ドキム・ドゥイシュラ(Lの発音)
ヴェノク・プレ(Lの発音)ラ(Lの発音)
ペルヌィイウ・ヴェラ(Lの発音)
ヤ・ラバ・ボズヤ・〇〇(自分の名前)
コ・ツヴェタム・ポイドゥ
ペスヌィウ・ポヴェドゥ・ヴシャコゴ・ドブラ
イ・ブラ(Lの発音)ガ・ナイドゥ
プレスヴャトイ・ボゴロディツェ・ポクロ(Lの発音)ヌィウス
スヴャトゥイム・クレストム・ザクレシュチュス
イ・シロ(Lの発音)シ・ゴスポドネイ・オボガシュチュス
シラ(Lの発音)・ヴォ・ムネ・ブラ(Lの発音)ゴ
ヴ・モイェム・ドム・アミン。」