（「宮地神仙道はない」と言う奴の本音は「宮地神仙道があったら困る」）

（「神仙道は虚構」のゴミ冊子3ページ）






■■■よく読めば、ここで五郎は「清水先生が第四代になるために、よしおを除外した」
という、意図的に事実を曲げ、清水先生がいかにも道士会を乗っ取るために
宮地家を省いたというような書き方をしている。


五郎は故意に「清水が威夫先生の帰幽後に変節した」という印象を与えようとしてるが、
実際に威夫先生の帰幽後に変節したのは、よしおの方である。


清水先生の道士会の運営を見て妬んだよしおが
清水先生を捏造文書をもって「除名」を言い渡し、
道士会の会員を集めて「神仙道研究会」を作ろうとした。

↓↓（よしおが自分で書いた証拠）↓↓




威夫先生御幽後、よしおが清水先生に冤罪をなすりつけ、勝手に離脱したのである。


そこでもし閉鎖するなら、威夫先生の「まゆびっちを後継者にして、道士会の継承と
宮地の宝を守らせていく」という約束が果たせなくなる。
清水先生はそうした板ばさみの状態にあった。

そうして気違いよしおが勝手に離脱していった後、清水先生はまゆびっちの成人するまで
公人として道士会を運営され、宮地の神宝と御道を守られることになった。

歴史上でも 竹田皇子の成人までの「中継ぎ」の天皇の地位に留まられた天皇もおられるので、
こういう事はむしろ自然である。


五郎やまゆびっちの3ページの書き方では、よしおが勝手に離れた後、
子供のまゆびっちに、道士会の運営や神宝を守ることを
全部丸投げしなかった清水先生が悪いとしているのである。異常。


しかも成人してからまゆびっちは道士会を捨てて、天行居信者の情夫の言いなりになり
宮地の名前を悪用した新興宗教を立ち上げ。
水位先生や厳夫先生の事を勝手に私物と錯覚している。