宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「神理教の神言」

2019年07月17日 | Weblog




神理教は 素盞嗚神・大国主神系統の宗教で
この神言(かんごと)を誦す事によって
感応が得られたという報告もあるようです。

以下 10年以上前に存在していたHPの情報のコピペです。

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神言・・・「かんごと」と呼びます。

 
18柱の神々を召集し神々の力を頂くために唱えるものです。

簡単な護符の呪文としても使えますので覚えてください。

 

神言・・「みたまものおりすがかみはよせて」


この「み」「た」・・・・はそれぞれ一体の神を表現する言葉です。

具体的には

(1)別天津神・・「み」「た」「ま」「も」「の」

(2)五元の神・・「お」「り」「す」「が」「か」「み」「は」「よ」「せ」「て」

に対応します。
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