「南無 弥勒菩薩」

「位居補処（いきょほしょ）　示寂塵埃（じじゃくじんあい）
手提布袋笑盈腮（しゅていほていしょうえいさい）
群迷覚花開（ぐんめいかくかかい）
記別当来（きべつとうらい）
三会証蓮台（さんかいしょうれんだい）。」



南無（なむ）　阿逸多菩薩摩訶薩（あいつたぼさつまかさつ）
南無（なむ）　無能勝菩薩摩訶薩（むのうしょうぼさつまかさつ）
摩訶般若波羅密（まかはんにゃはらみつ）。」



「ツォサディエハマラドォ。」（何遍も誦す）



（回向）

「願生兜率浄土中（がんしょうとそくじょうどちゅう）
慈氏菩薩為父母（じしぼさついふぼ）
花開見仏悟眞道（かかいけんぶつごしんどう）
不退菩薩為伴侶（ふたいぼさついはんりょ）

願我臨欲命終時（がんがりんほつめいしゅうじ）
尽除一切諸障碍（じんじょいっさいしょしょうげ）
見彼仏弥勒尊（けんひぶつみろくそん）
即得往生弥勒国（そくとくおうじょうみろくこく）

我昔所造諸悪業（がしゃくしょぞうしょあくごう）
皆有無始貪嗔痴（かいゆうむしどんしんち）
従身語意之所生（じゅうしんごいししょしょう）
一切我今皆懺悔（いっさいがこんかいざんげ）

願我往生兜率天（がんがおうじょうとそつてん）
面見我仏弥勒尊（めんけんがぶつみろくそん）
聴経聞法参妙理（ちょうきょうもんほうさんみょうり）
立地成仏度衆生（りっちじょうぶつどしゅじょう）

我即往生彼天界（がそくおうじょうひてんかい）
現前成就此大願（げんぜんじょうじゅしたいがん）
普願沈溺諸衆生（ふがんちんできしょしゅじょう）
速往弥勒仏国刹（そくおうみろくぶっこくせつ）。」

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「マレーシア航空MH370便をハイジャックしたのは【　中国軍　】だった！！！？　
⇒　なぜか遺族がマレーシア航空とボーイングを相手に訴訟起こす
…もうどんだけヤバいんだよこの事件…」


http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/b3cd8b67f82b86f075f97d467924d3e4

マレーシア航空機不明事件について、
同政府は「インド洋上に墜落した」と発表しました。
それに対して、中国人被害者家族が泣きながら
「マレーシアに対して報復する」といわんばかりの抗議活動をしていました。
その場面を見て、いろんな疑問が浮かんできました。
もしかすると、この事件を起こしたのは、
最も被害者の多かった中国ではないか・・・。

中国はこれを機に、マレーシアに対して、事故を理由にして攻撃できるからです。
または、直接の攻撃をしなくても、
紛争地の領有権を完全に中国のものにするというカードとして使えそうだからです。

・・・
こうしてみると、今回のマレーシア航空機事件、
すべて中国のシナリオどおりに動いているようには思いませんか？
　今回の事件を口実として、中国は「制裁」名目にマレーシアの海域に攻め込んで、
実効支配を勝ち取るつもりかもしれませんし、
単に「脅迫する」だけで、中国の要求を勝ち取っていくことも可能になりました。
中国の一人勝ちのシナリオが出来上がっているようです。
そのために、マレーシアは怯えきっているように思われてなりません。

・・・

このマレーシア航空の遺族代表と称する「シカゴの法律事務所」が
「マレーシア航空」と「ボーイング」を相手取り訴訟を起こすとのこと。
あのー、ハイジャックされたボーイングが訴えられるってどういうこと？



誰が得するのか？
最初から中国以外に有り得ないんだよな
１．南シナ海に居座れる
２．各国の情報収集能力の分析
３．中国の衛星・レーダーの試験
４．全人代前後の事件を隠蔽できる
５．搭乗中国人に不満分子が居た
どれか１つでも中国にはメリットしか無い



マレーシアもボーイングも被害者なんですが。犯人が被害者をあおって、被害者を訴えるなんて。
中国の国内世論を、マレーシアとの戦争に駆り立てる気なんでしょうか。



◆マレーシア航空自作自演テロ事件経緯まとめ
中国工作員が欧州人2名分のパスポートをタイで奪取
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そのパスポートを使い中国軍関係者が欧州人になりすます
↓
乗客リストと日付をチェックし、ターゲットの便を決定
「世界大戦国籍」と「18の日」はここで調整か？
↓
ハイジャック決行！モルディブの空港へ向かわせる
↓
モルディブの中国軍管轄区域で乗客を全員殺す
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米軍基地、事実を知りながら静観（中国を戦争に駆り出すため？）
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マレーシア政府に「MH370はインド洋に墜落した」と発表させる
ハイジャック説の証拠をマレーシア政府に掴ませない
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大量の衛星画像デマを流し、捜索場所をぼやかす
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中国人の遺族にマレーシア航空とボーイングを訴えさせる　←　ここ