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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(矛盾だらけの侵入に)

2009年07月04日 | Weblog


     _,,_
   <ヽ`д´> 

「先日も、宮地請求先生とお電話で御話した際に、水位先生・方全先生と肩を
並べて道統継承者を名乗られる事には抵抗があると仰られたので、故清水
先生の御遺言の如く神仙道本部は完全に創立者御二代で閉鎖し、改めて
宮地宗家の元に発足する事を話し合った。

この事は、新任の斎主・副斎主・幹事長の各先生にも御了解を得て、御賛同
戴いている。

(嘘だけど)
これより前、十二月十六日の夜、旧神仙道本部の三宮元斎主より、長時間の
お電話を戴き、私の道統継承に就いて、御賛同賜り、亦宮地先生の御就任に
ついては、道士であるなら何方も反対はないはずであるとの御賛意を改めて
戴いた。」










     _,,_
   <ヽ`д´> 


「未だに教派神道(旧本部の事)所伝に未練を残し、これを信奉し実践している
方も少なくないが、元々断片的な所伝を無理に思案して作り上げたのが
教派神道(旧本部の事)の実態であり、水位先生を引き合いにして、中興の
業と尊大になるからややこしいのだ。」


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   <ヽ`д´> 

「ついでに謂うておくと、神道に於いては、教祖になったらお終いである。
道統何代とか、開祖とか、千年一出とか、実力第一とか、水位先生御帰天後
四十二年目にしてとか、水位先生より詳しい仙界の消息を齎したとか、
因縁の霊地とか、水位先生と直接お会いしたとか、著述中にそのような文面が
出てきたら全て喰わせものである。」







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   <ヽ`д´> 


「宮地神仙道に関して言動に一貫性のないものは、天に向かって唾を吐く
ような事は判っているし」
コメント (4)

「おまじないアラカルトⅡ」

2009年07月04日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)

おまじないの本からです。

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【不幸を浄化して幸福に転じる】

深夜十一時から二時までの間、丸い皿の中央にロウソクを
立てて、その皿に水を満たす。

ロウソクに火を灯し、自分の数え年の数の夜だけ、これを行う。

おまじないの完了日から、身辺が明るさに包まれ、信号が
次々に青に変わるなど、行く手を阻むものがない兆候が
現われる。
そして、向こうから挨拶をしてくる者が増えるだろう。
後は目的に挑戦するのみ。

もしおまじないを完了日まで行わず途中でやめたら、不幸が
更に強く憑いてしまう。


…………

【なりたい自分になる夢が叶う】

満月か新月の夜に、シャツ、或いはスーツのタグに、赤い糸で
五芒星の刺繍をする。
刺繍の針は、一度火をくぐらせて清めなければならない。

希望が叶う前兆として、まず摩訶不思議な夢、自分が死ぬなどの
恐ろしい夢を見る。
その夢を見てから、このおまじないの効果が発揮され、
周囲が自分の為に動いてくれたり、希望が向こうからやってくる。

刺繍の糸に結び玉を作ってはならず、玉を作ってしまうと、
そこに力が淀んでしまい、願い事を最後に覆す悲劇を生む。


…………

【不運を他の人に引き取ってもらう「泊雲の法」】

カップ酒(日本酒である事)の蓋を開け、その上に厚紙で作った直径20センチの
八角形の紙を載せ、家に隣接した北の道に置く。
八角形の厚紙のそれぞれの角に、100円玉を一枚ずつ、計800円を載せておく。

八角形の厚紙に載せた100円玉が誰かに持ち去られた時、あなたから不運な
体質が去る。
つまり、100円玉を持ち去った人間に、不運体質が乗り移る。
その後は、何をやっても上手くいくだろう。

「泊雲の法」という秘伝がこれで、不幸を別の人間に移してしまう事で、
幸運体質へと返還する方法であり、大陸のある占い原書にありながら、
訳書では一切伏せられているほどの方法。

もしも北側に隣接する道がなければ、諦めなければならない。
方位が重要であり、別の方位に置けば、恋愛運や幸運が奪われてしまう
可能性がある。

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