営業マン失格

営業という仕事は、もっともっともっと
自分が思っているよりも、とてもすごい仕事なんだと思った。
とても奥深くて…厳粛で…

軽んじてるつもりは全く無い。
でもワタシの考えはまだまだ甘いんだなって思った。
全然営業マンとしては、駄目駄目なんだ。
実際深く考えすぎなのも問題なんだろうけど…
向き不向きもあるのかな。
そんなに何も難しいこと考えて無くても
自然にお客様が満足するような対応が出来るヒトもいるだろうし、
自然に何気なく、さり気なく、気遣いが出来るヒトもいるだろう。
ワタシも外に出れば、お客様。
そういうヒト沢山居る。同じ会社にも居る。

ワタシはお客様が怖いのだ。
自信がないのだ。
だから、心配ばかり。
お客様と接するのも、思いっきり出来ない。
接客業として、お客様にご迷惑はかけれない
失敗は許されない。
そういうプレッシャーが、圧し掛かる。
どうすればいいのか、分からなくなる。
積極的に行動できなくなる。
全然駄目だね…ワタシ。

ワタシが売ったお客さんが、
数ヶ月前に
「ワタシの親が車買うかもよ～」
って教えてくれていた。
それで、お客さんのご両親に電話をしてみた。
「今はそんなに考えてないよ。」
と、言われ、ワタシはずっとその後対応しなかったのだ。
お客さんがわざわざ教えてくれたチャンス信号を
ワタシは無駄にしてしまったのだ。
ワタシは臆病で、自分勝手だ。
自分の仕事を全然分かっていないのだ。
なぜ分かったかというと、
そのお客さんのご両親は、別の同じ会社の営業マンから車を購入していた。
その営業マンが教えてくれたのだ。
「それは駄目だね。」って言われた。
間違いない。
営業マン失格だと思った。

駄目だ。
根本的に自分を変えていかなきゃいけないんだ。
自信がつくように、もっともっと努力をしなければいけないのだ。
そう、ワタシは努力が足りない。
弱い自分を変えていかなきゃいけないのだ。

久しぶりの雪景色

朝起きて、カーテン開けたら真っ白だった

今年はホントに暖冬で、
全然積もらなかったから
すごく新鮮に感じてしまった。
雪国なのに（笑）
去年は大雪で大変だったのに（笑）
異常気象だねぇ～２月はあんなに暖かかったのにね～
変なの。
おとといは２０℃とかだったのに
今日は一気に氷点下。
どうなってってんだい
でも、やっぱり雪国は降らなきゃ冬って感じしないもんね
なんだか寂しい冬だったな…
あ、もう晴れてきた
そんなに積もってないし、すぐ溶けちゃいそうだなぁ～～

もう、いいかな…

…なんて、思ったりして。

まだこんな気持ちが続いてる。
でも、彼氏が出来なくて思いつめてるわけじゃないから
全然辛いとか、寂しいとか思ったりは決してないけど（笑）
たまに、甘える胸がないって、ちょっと切なかったりするけど
それは一度経験してしまったら、
誰しもが感じてしまうことよね。

自然な出会いに任せる。
でも、結構それって強がり。
…でも、ガッツク気もない。全くない。

…
こんなこと書いてる時点で
結局ワタシ寂しいんだなぁきっと。
そんなつもりないのに
でもそういうことなんだろなぁ
もう、いいなな…なんて
結局強がりでしかないんだろうなぁ…

自分でフッって笑ってしまったよ
いやだなぁ～寂しさに浸ってる自分って（笑）
多分今この時期、仕事が本当にきつくて
精神的に参ってるから、
きっと甘えられる胸が欲しいんだろうな

不思議なチカラ

元気をありがとう

励ましてくれるとか、
同情とか、
慰めとかじゃない

アナタとののその普段の何気ない会話、
声、話し方、そのテンション（笑）

アナタの元々持ってる魅力。

最近疲れてた。
テンションがあがることがなくて
落ち込んでた
仕事でストレス溜め込んでた

でも、
アナタと話してると
愚痴なんか言おうとも自然に思わなくなってた
何気ない会話が
ワタシに元気をくれた

ありがとう
本当に大切なアナタ