『思い出』に出来るまで、時間がかかりました。
やっと『思い出』になった気がします。
でも、そのきっかけになったのも結局はアナタでした。
結局私はアナタのおかげで此処まで来れたんです。
いつも助けてもらってばかりだね。
死ぬほど死ぬほど愛して、
死ぬほど恋して、
死ぬほど幸せで、
死ぬほど大切で、
死ぬほど感謝してもしきれないくらい
死ぬほど学んで、
死ぬほど学習して、
死ぬほど成長して、
死ぬほどまた、感謝して。。。
やっぱり何十年経っても、コレだけは断言できます。
「一生に一度の恋でした」
後にも先にも、『恋』をしたのはアナタだけです。
狂おしいほど愛したのはアナタだけです。
ようやく、アナタを思い出に出来そうです。
アナタがきっかけをくれました。
アナタが前に進んだ事がきっかけです。
アナタが私を絶った、その一歩が、強さだと思って。
きっと、アナタには素敵な誰かが居るのでしょう。
だからだと思う。だからこそ、私も進めました。
結局、自分では全然前に進めなかった事に、
自分の弱さを実感しています。
最後までアナタに甘えてしまいました。
そんな自分から脱却しなきゃって強く思います。
もう後ろは振り向かない。
だって、思い出はすぐ傍にあるから。
アナタとの宝物のような思い出は
すぐ傍にあるから。
最高の笑顔も、匂いも、声も、
一生脳裏に焼き付いていることでしょう。
幸せをありがとう。
死ぬほど楽しくって幸せだったこと
一生忘れない。忘れられないよ。
いつか生まれ変わったら
一緒になりたいとささやかに願います。
これがホントに最後のありがとう。
心の底からのありがとう。
アナタの幸せを誰よりも祈ってます。
愛するあなたへ
一生分のありがとうを込めて