闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

へっぽこ

2008-01-31 17:54:04 | アナタへ
弱い自分がいた

そんな自分が悔しかった

フーガなんて高級車
知らなかった
よく解らなかった

bizリースなんて
全く分からなかった
全く知らなかった

店長に助けてもらった
隣で学ぼうと思った

その間
別のお客さんが来た
対応するしかなかったので
席を離れた


結果的にほとんど店長が話してくれた
説明もしてくれた
対応もしてくれた

相手は
会社の部長さんだった
年配の方で
何話したらいいか
分からなかった。


『決まるかもしれない』店長が言ってきた

『もし決まっても私に付けないで下さい』
私は言った

店長が商談してくれた
説明も対応もしてくれた
私は何もしていない


店長は怒った。

フリーのお客さんで
お出迎えしたのも
話ししようとしたのも
オマエだ

と。

営業マンの実績だと
わからないことも
これから学んでいくのだと
店長は営業マンの実績が上がって
精一杯対応して
成長していくのが
嬉しいと
それが店長の役目だと
営業マンの手助けするだけなんだと

言ってくれた。



大泣き中だ。


自分に自信がないことから
逃げたこと
不安に負けたこと
挑戦することから
逃げたこと
本当に不甲斐ない自分。

馬鹿だと思った。
どうして逃げようとしたんだろうと

悔しかった
そんな自分が悔しくて悔しくて


悔しくて悔しくて悔しくて

悔し泣きした。


がんばろう

逃げずに
負けずに
強くなろう

店長


ありがとう。


頑張ります。

もっともっと


成長します。


ありがとうございました。