闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

恋愛の鉄則

2007-02-07 16:00:45 | 恋愛論
どれだけ相手を思いやれるか
どれだけ相手に気遣い出来るか
どれだけ相手の情況、環境を受け入れ、
それを理解し、配慮出来るか

私が恋愛において心がけてること。

あなたを失うくらいなら
どんな困難でも乗り越えよう
あなたを失うくらいなら
出来る我慢は惜しまない

ほんの5分でもいい
アナタの顔が見れるなら
5分しかなくても
それだけでイイ

会えない間、
私を気遣って、思いやってくれることが実感できるのなら
会えなくてもいい、どこまでも我慢してみせる
寂しさが沸いてくるのは当たり前
でも、それを責めたりはしない
可愛く甘える
ワガママを言わない。
どうしようもできないワガママを言わない、ということ。
どうしようもできないことを理解もしないで
拗ねたり、いじけたりしない。
自分も気分悪くなるでしょ?
ま、それが簡単に出来たら苦労しないんだろうけど(笑)
なかなか出来ないのが人間ってもんですね(笑)

人間は貪欲だ

自分勝手だ

そういう生き物だ。

だからこそ、それをどれだけ相手のために我慢できるか
それはとても大事なことだ
他人同士が一緒に居るということは
そういうことだ。
でもその我慢は、二人の幸せの為の
美しく切ない、暖かいものだ。
その我慢を乗り越えたとき、相手のホッとした顔を見たとき
とても幸せになれるから