闇と猫と思い出と

病み人間と保護猫のつぶやき

愛してるよ

2006-10-14 01:55:22 | アナタへ
ゴメンね、ずっと愛してしまって。
ゴメンね、愛が重すぎて…

でも、もうアナタを自由にしてあげたい。
アナタはワタシが居なくても、
もう大丈夫でしょう?

ワタシたちの愛の分身だったPHS
もうなくなっちゃうけど
アナタはずっとずっと永遠にワタシの大切なヒト
ワタシ本当にアナタ以外居ないと思ってる
今だけだと言われてしまうかもしれない
でも、今その確信が持てることは
確か。
アナタほど自然に一緒に居れるヒトは居なかった
アナタほど一緒いて、ホントの自分で居られるヒトはいなかった
アナタほど安らげるヒトは居ない
アナタほど一緒にいて、幸せになれるヒトは居ない

アナタとの出会い、恋、愛…
全て奇跡でした。
アナタのようなヒトと出会えるなんて
ホントにわたしは幸せモノだね。
アナタの傍に一生一緒に居る相手ではなかったけど
でも、一緒の時間、愛、安らぎを共有できたことは
何よりも素敵な奇跡

欲を言えば、
アナタと一生一緒に居たかった。
家族になりたかった
アナタの家族と、家族になりたかった。
人生の伴侶にはなれなかったけど
アナタの人生の中で、
忘れられない人になれたかしら?

ワタシね、ずっとアナタの味方だよ
辛いとき、悲しいとき、隣に誰も居ないとき
思い出して、私はずっと見守ってるから
ほんの一瞬でいい
思い出して、ココにいるから

ホントにありがとう
愛をくれてありがとう
幸せを教えてくれてありがとう
素晴らしい時間をありがとう


愛してるヨ。
コメント (2)
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