明日から灯台モトクラシー

明日から西荻窪のgalerie non(ギャルリーノン）にて、

『灯台モトクラシー』
2020年7月18日(土)～26日(日)
うこわや＆マンボウ★no.５作品展
13時～19時(月曜定休日)
が開催されます！

ギャルリーノンさんは、喫茶スペースもあるハンドメイド雑貨店で、ずっと在廊ということはありませんが要望がありましたらギャルリーノンさんに出向きます。現在、22日(水）、25日(土)にギャルリーノンさんに行く予定です。

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ということで、粘土細工の作品のご紹介です！

シックスパック

憧れの筋肉シックスパック
頭の特殊な形をした銀色のものは、粘土担当に聞いたところヘルメットだそうです。
そのヘルメットにメモが挟め、
背中と両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。
裏側

ヒョウ柄のシャツ

ベースを演奏するクマ

ベースはピックを使わず自慢の爪で弾きます。
背中と両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。

白ベースのクマ


青ベースのクマ


赤ベースのクマ

裏側です。

ロックな腰ベルト

戦士ネコ

背中と両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。
魚の骨の楽器を持っていると思い込んでいましたが、戦士ということだったので武器でした。

DMに載っているカメとゴーレムのコンビも制作しました。

カラフルな色合いのカメ

カメの甲羅にマグネットが埋め込まれており
カメの甲羅は取り外せます。(小物入れ)

カメのお口にメモが挟めます。

お次は
刺繍布小物のご紹介です。

バックチャームを作りました。

疫病退散の妖怪「アマビエ」を刺繍
裏側です。

疫病退散！

バックチャーム色々

裏側です。


それから、
Tシャツに刺繍しました。

点線Ｔシャツ

裏側です。

自由に思うがままに点々と
肩に

TEN TEN

も一枚

胸にワンポイント刺繍
招福猫

裏側です。

背中に
「笑門来福」と松竹梅

笑う門には福来る

最初にマンボウさんと展示のテーマを決めようと話したとき
テーマは不自由だから、タイトルだけ決めることにしました。

灯台モトクラシー

モトクラシをカタカナにして、モトクラシーと語尾を伸ばしたのは色々な意味を持たして発想を豊かにしたかったから、大正デモクラシーも意識しました。
大正時代は昭和戦前までの日本近代のなかで最も自由な時代だったと言われているそうです。
灯台モトクラシーは色々な意味を持ち始めました。