粘土細工ロボットと小説すばる新人賞

王様のブランチのブランチブックコーナーで、
第29回小説すばる新人賞のことを取り上げていた。

今回は史上最年少の16才

青羽悠さんの

『星に願いを、そして手を。』

が受賞しました。

青羽悠さんのインタビューが、若さと希望に満ちていて眩しくて、目頭が熱くなりました...

小説すばる新人賞の副賞は「200万円」だそうです。
(第19回まで「100万円」）

賞金は貯金したそうです。

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話しはかわりまして

粘土細工の作品の紹介です。

ロボット4号が完成しました

ロボットは色々なパーツがついています


お口にメモがはさめます
色々なパーツと両足の足の裏にマグネットが埋め込まれています。


背中にもマグネットが埋め込まれています。
色々アレンジ出来て楽しいです

粘土細工の作品の紹介は、以上です。