![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/27/5889d86aef0ae9bfe09175e1f374cc6a.jpg)
あっという間に お正月休みが終わってしまいました。
3週間、ほとんど旅行でした。
家の冷蔵庫も電源抜いて、旅の道具も片付けずにそのまま使って。
ただ、合間合間に洗濯だけしに家に帰った感じ。
まずは、カンボジア。
言わずと知れたアンコールワット・アンコールトム・タプローム・バンテアイスレイへ行ってきました。
どれも良かったけど、ガイドさん無しだし、詳しいガイドブックも無しだったので、ちょっとチンプンカンプン。
遺跡では、説明があったほうが断然おもしろい、と思った。
でも、説明なしでも楽しめたところは、
向こうで出逢った日本人達と車を借りて行った街中から2時間かかるベンメリアという所。
ここは、まだ修復されていない遺跡で、建物がくずれてて、ジャングルの中にあって、遺跡と草木が共生しているの。
2001年から外国人に開放されたばかりだそうです。
その崩れた遺跡の上を登ったり降りたりしてまわるの。
汗だくだくになりながら。
写真は、ここで撮ったもの。 元気一杯![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
そうそう、ここは”天空の城ラピュタ”のモデルになったところらしい。
シーア姫だっけ?
そのモデルになった壁画もありました。
なんだか、隠れたところにある秘境の遺跡って感じで良かったな、ここ。
対して、アンコールワットは、とても観光客が多かった~。
朝、5時半出発で日の出を見に行ったんだけど、このときからもういっぱい。
でも、アンコールワットと日の出、良かったな~。
ちゃんと季節によって日の出るところを計算して作られているらしいよ。
今は、アンコールワットのかなり右側からの登場でした。
これから行く人に耳寄りなお知らせ。
アンコールワット群の入場料は、一日20ドル(全ての遺跡共通)なんだけど、
夕方5時以降にはいって、プノンバケンという山に登れば、夕陽が見れるし、
しかも、次の日の入場券を買えば”ただ”ではいれるの!
私もこの手を使いましたが、あまり綺麗な夕陽は見られず、残念、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
アンコールワット側は、日の出なので、早起きして日の出がオススメ!
外にカンボジアで面白かったのは、アンコールワットのあるシェムリアップの町に、何件か北朝鮮のお店があったこと、、、
なんでも、外貨獲得のためとか、、、
で、何故だか、シェムリアップで冷麺を食べ、”喜び組”のショーを見た私、、、
面白いのは、ショーのときは満面の笑顔なのに、ショーが終わった瞬間、その顔から笑顔が消え去る 喜び組のお姉さま達。
あのあっついカンボジアにいるのに、肌が透けるように白いのは何故、、?
ちなみに、私がお話したお姉さまは、平壌から来た20歳の子でした。
そして、ここから同じく世界遺産になっているラオスのルアンパバーンという町に
飛んだのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/airplane.gif)
この続きは、また後日!
3週間、ほとんど旅行でした。
家の冷蔵庫も電源抜いて、旅の道具も片付けずにそのまま使って。
ただ、合間合間に洗濯だけしに家に帰った感じ。
まずは、カンボジア。
言わずと知れたアンコールワット・アンコールトム・タプローム・バンテアイスレイへ行ってきました。
どれも良かったけど、ガイドさん無しだし、詳しいガイドブックも無しだったので、ちょっとチンプンカンプン。
遺跡では、説明があったほうが断然おもしろい、と思った。
でも、説明なしでも楽しめたところは、
向こうで出逢った日本人達と車を借りて行った街中から2時間かかるベンメリアという所。
ここは、まだ修復されていない遺跡で、建物がくずれてて、ジャングルの中にあって、遺跡と草木が共生しているの。
2001年から外国人に開放されたばかりだそうです。
その崩れた遺跡の上を登ったり降りたりしてまわるの。
汗だくだくになりながら。
写真は、ここで撮ったもの。 元気一杯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
そうそう、ここは”天空の城ラピュタ”のモデルになったところらしい。
シーア姫だっけ?
そのモデルになった壁画もありました。
なんだか、隠れたところにある秘境の遺跡って感じで良かったな、ここ。
対して、アンコールワットは、とても観光客が多かった~。
朝、5時半出発で日の出を見に行ったんだけど、このときからもういっぱい。
でも、アンコールワットと日の出、良かったな~。
ちゃんと季節によって日の出るところを計算して作られているらしいよ。
今は、アンコールワットのかなり右側からの登場でした。
これから行く人に耳寄りなお知らせ。
アンコールワット群の入場料は、一日20ドル(全ての遺跡共通)なんだけど、
夕方5時以降にはいって、プノンバケンという山に登れば、夕陽が見れるし、
しかも、次の日の入場券を買えば”ただ”ではいれるの!
私もこの手を使いましたが、あまり綺麗な夕陽は見られず、残念、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
アンコールワット側は、日の出なので、早起きして日の出がオススメ!
外にカンボジアで面白かったのは、アンコールワットのあるシェムリアップの町に、何件か北朝鮮のお店があったこと、、、
なんでも、外貨獲得のためとか、、、
で、何故だか、シェムリアップで冷麺を食べ、”喜び組”のショーを見た私、、、
面白いのは、ショーのときは満面の笑顔なのに、ショーが終わった瞬間、その顔から笑顔が消え去る 喜び組のお姉さま達。
あのあっついカンボジアにいるのに、肌が透けるように白いのは何故、、?
ちなみに、私がお話したお姉さまは、平壌から来た20歳の子でした。
そして、ここから同じく世界遺産になっているラオスのルアンパバーンという町に
飛んだのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/airplane.gif)
この続きは、また後日!