ねえね、数年前に運命的に出逢った(迷ってやってきた)フレンチブルドックの“ジョン”を飼い始めて、ジョンはねえねの生活の一部になっています。
ねえねたちがジョンのお世話やお散歩をしないと、ジョンは生きてはいけません。
今まで、本当にグータラの生活をしていたねえねですら、ジョンのためなら早起きもするし、体がしんどくてもお散歩には行くようになりました。
まだ、我が子というものを知らないねえねではありますが、我が子を持つと、責任感も出てくるし、愛情を持って接するのが当然なんだろうな・・・と・・・今、思うのです。
だから、ジョンと一緒に生きていくと決めた日から、ジョンに対して、自然とそうなってしまったのかも知れません。。。
そして、ジョンは、とても・・・とても・・・大切なかけがえのない“家族”になりました!
きっと、ワンコやニャンコ・・・その他のいきものを飼っておられる方は、ほとんどの方がそうであると思います。
そんな同じフレブルを飼っておられる方に、とても悲しい出来事があったことを知り、ねえね・・・ココロがとても痛みました。
(詳しくは、“こちら”の記事を読んでみてください!)
1匹のワンチャンがスーパーで連れ去られ、多くの方々の協力で、“ここにいるのでは?”という居場所まで突き止め、事情を聞こうとした矢先・・・6階のマンションのベランダから。。。
ワンチャンは病院に運ばれたものの、お空のお星さまになってしまいました。
でも、こんな簡単なひとことでは片付けられないくらい・・・衝撃的でした。
ねえね、ワンチャンの写真を見たとき、そこに幸せそうに笑っているワンチャン・・・最後、飼い主サンの腕に抱かれることができて、幸せだったのかな?
本当は、もっと、もっと、いっぱい、たくさんの思い出を作りたかっただろうな・・・と、いろいろと考えさせられました。
今日もねえねはジョンと散歩に行き、
『ハー!ハァー!』
と、ものすごい鼻息で歩くジョンの姿を見て、改めて、飼い主としてすべきことはきっちりとしなければいけない!と強く思いました!
そして、お星さまになったモモヨチャンのご冥福を心よりお祈りいたします。
今後、このような悲しい出来事が二度と起こりませんように・・・と、強く!強く!願います!
By ジョン&ねえね
ねえねたちがジョンのお世話やお散歩をしないと、ジョンは生きてはいけません。
今まで、本当にグータラの生活をしていたねえねですら、ジョンのためなら早起きもするし、体がしんどくてもお散歩には行くようになりました。
まだ、我が子というものを知らないねえねではありますが、我が子を持つと、責任感も出てくるし、愛情を持って接するのが当然なんだろうな・・・と・・・今、思うのです。
だから、ジョンと一緒に生きていくと決めた日から、ジョンに対して、自然とそうなってしまったのかも知れません。。。
そして、ジョンは、とても・・・とても・・・大切なかけがえのない“家族”になりました!
きっと、ワンコやニャンコ・・・その他のいきものを飼っておられる方は、ほとんどの方がそうであると思います。
そんな同じフレブルを飼っておられる方に、とても悲しい出来事があったことを知り、ねえね・・・ココロがとても痛みました。
(詳しくは、“こちら”の記事を読んでみてください!)
1匹のワンチャンがスーパーで連れ去られ、多くの方々の協力で、“ここにいるのでは?”という居場所まで突き止め、事情を聞こうとした矢先・・・6階のマンションのベランダから。。。
ワンチャンは病院に運ばれたものの、お空のお星さまになってしまいました。
でも、こんな簡単なひとことでは片付けられないくらい・・・衝撃的でした。
ねえね、ワンチャンの写真を見たとき、そこに幸せそうに笑っているワンチャン・・・最後、飼い主サンの腕に抱かれることができて、幸せだったのかな?
本当は、もっと、もっと、いっぱい、たくさんの思い出を作りたかっただろうな・・・と、いろいろと考えさせられました。
今日もねえねはジョンと散歩に行き、
『ハー!ハァー!』
と、ものすごい鼻息で歩くジョンの姿を見て、改めて、飼い主としてすべきことはきっちりとしなければいけない!と強く思いました!
そして、お星さまになったモモヨチャンのご冥福を心よりお祈りいたします。
今後、このような悲しい出来事が二度と起こりませんように・・・と、強く!強く!願います!
By ジョン&ねえね