京都の洛北 花背の山里へ急に行くことに。
目的は“お蕎麦を食べに”。
始めてのお店、美味しいと聞いていたのでワクワク。
貴船→鞍馬を過ぎて杉林を見ながら花背へ。
大きな民家が目の前に。
目的の『花竹庵』さんだ。
平日の遅めだったせいかひっそりと静かな山里の優しい空気に包まれた。
京版画家「徳力富吉郎」師が夏の画室として使用した民家だそうである。
おくどさんのある立派なお家。
さて目的のお蕎麦。
最初にそばの実粥が出て少しほっこり。
私は胡麻味のつゆでいただいた。少し酸味のある胡麻なのにさっぱりとした後味。
上の方にちらっと見えるのが蕎麦の実をカリッと揚げたトッピング。
庭も広く、雪景色になるとさぞかし美しい風景となるだろう。
ちょっとだけ遠いが、足を運んで裏切られない。
是非また!
目的は“お蕎麦を食べに”。
始めてのお店、美味しいと聞いていたのでワクワク。
貴船→鞍馬を過ぎて杉林を見ながら花背へ。
大きな民家が目の前に。
目的の『花竹庵』さんだ。
平日の遅めだったせいかひっそりと静かな山里の優しい空気に包まれた。
京版画家「徳力富吉郎」師が夏の画室として使用した民家だそうである。
おくどさんのある立派なお家。
さて目的のお蕎麦。
最初にそばの実粥が出て少しほっこり。
私は胡麻味のつゆでいただいた。少し酸味のある胡麻なのにさっぱりとした後味。
上の方にちらっと見えるのが蕎麦の実をカリッと揚げたトッピング。
庭も広く、雪景色になるとさぞかし美しい風景となるだろう。
ちょっとだけ遠いが、足を運んで裏切られない。
是非また!