「ラーメンに 夢を浮かべて すすり泣き
同期のサクラよ 君に乾杯」
昨年の内に放送は終わってるけど
テレビドラマ「同期のサクラ」を
見ていました
ストーリーは単純明快
有りえない事も多いけど
ドラマは気楽に見れるのが
１番かも
何話目だったか
ラーメン店の話の時
浮かんだ詩だった
私にも 夢は あったのです
儚いものでしたが
初恋亭夢中
「いつまでも あゝ君のこと 好きだよと
告白もせず 十五夜の夜」
あっという間に
仕事始めが
休み明けは少々つらい
つまらないテレビ番組の中
木村拓哉の「教場」を見ていた
彼の新しい境地を垣間見たようで
僕としては楽しめた唯一の
正月ドラマではなかったかと思う
忖度のない
世の中に
満月は見ているから
初恋亭夢中
