ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

大統領制度に変更。

2020年01月04日 20時04分16秒 | 宗教と私と仕事

東の地球の日本は、

今年から大統領制になりました。

直接、国民が最高指導者を選びます。

(^^)

 

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0224_東の王(014)裕也の冒険

2020年01月04日 19時15分56秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0224_東の王(014)裕也の冒険
--東の王③--
東の地球では、大変な騒ぎになった。
「裕也の同名天が魔族の王女と結婚し国を治めるぞ」
「号外。号外」
東の裕也の家にそのまま住むことに成った2人。
多くの記者が取材に訪れた。
「裕也さん。裕也さん。王女と結婚するそうでおめでとうございます」
「一言、お願いします」
もともと、東の住人は魔族に作られたところがあるので、女王と結婚すると聞いたので東の民は王の誕生とはしゃいだ。
翌日の新聞の見出しはこうである。
「裕也。女王の真奈美と結婚。
 東の王の誕生。
 これで、東の国は安泰。
 :」
新聞が出たその日に盛大な結婚式が行われた。
その場所は、富士山のふもとであり、
大御本尊の戒壇の安置されている場所で行われた。
結婚式は無事に終わった。
つづく 次回(東の王015)新婚
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0223_東の王(013)裕也の冒険

2020年01月04日 18時54分29秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0223_東の王(013)裕也の冒険
--東の王②--
そして、翌日。
四郎は、東の裕也の家で真奈美に会った。
魔の真奈美だが省略します。
(綺麗な人だ)四郎は思った。
(なかなか素敵。
 裕也とは違うが、
 何か暗い目をしていている)
真奈美は、魅力を感じ興味がわいた。
2人は裕也との出会いやら過去の話やらいろいろ話した。
そして、会は終わった。
裕也は、頃合いあだとみて2人に結果を尋ねた。
「どうです。結婚してみては」
真奈美は即答した。
「はい」
四郎も了承した。
四郎は、女性と付き合ったり話したこともなかので本当は分からなかった。
しかし、真奈美が良いというので了承したのである。
つづく 次回(東の王014)四郎の結婚式
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10時間唱題(完)

2020年01月04日 18時07分43秒 | 宗教と私と仕事

唱えましたよ。

今年は、災害なく。良い年でありますように。

南無阿弥陀仏。南無釈迦牟尼仏。アーメン。アラー。イエスキリスト。南無妙法蓮華経。

今年もよろしくお願いします。

(^^)

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東の地球に

2020年01月04日 09時21分43秒 | 宗教と私と仕事

東の地球の人に対して祈った。

福運をつぎ込んだぞ。

東は優等生やなぁ。

後、一時間。

 

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0222_東の王(012)裕也の冒険

2020年01月04日 07時25分53秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0222_東の王(012)裕也の冒険
--東の王①--
裕也は、、四郎の真面目さをみてあることを思着いた。
(そうだ。東の地球を治めてもらおう。
 そして、結婚だ)
裕也は、魔族の王女に話しかけた。
(魔族の王女。真奈美さん。
 ちょっと話があるんだけど)
魔族の王女は答えた。
(なぁに?)
(結婚しない?)裕也
(裕也と?
 その気になったの?)
(いや違う。
 僕の同名天になる四郎さんと)裕也
(何それ)
(一度、会ってみて)
(分かった)魔族の王女(以下、魔の真奈美と呼ぶ)
裕也は、次に四郎と話した。
四郎は、少し無茶だったが、裕也の頼みなので了承した。
2人は、東の地球の裕也の家で会うことになった。
つづく 次回(東の王013)東の王②
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0221_東の王(011)裕也の冒険

2020年01月04日 07時12分32秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0221_東の王(011)裕也の冒険
--獣人大会②--
獣人大会は、何日か続いた。
何とか裕也のチームは勝ったみたいである。
少しブーの話は、後にする。
それはさて置き、西に住んでる死神四郎は、
一生懸命に勤行をし題目を上げていた。
裕也も、普段は題目しか上げないが、
四郎のために法華経を一緒に読んだ。
裕也は、四郎が頑張るのを見て、
一つの頼みたいことが浮かんだ。
つづく 次回(東の王012)東の王①
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0220_東の王(010)裕也の冒険

2020年01月04日 06時53分32秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0220_東の王(010)裕也の冒険
--獣人大会①--
裕也は、小さな死神を人にして、
西の地球に住まわした。
けど、困ったのは、ブーである。
小さな死神の件以来、ブ-は、
毎晩、裕也のベットに寝に来る。
害がないので無視していたが、
ある日、寝ていると真夜中に
「ブーブー大会」と言う声。
「ちよっと待った。
 ブー。大会てなに?」
(何があっても声を出しちゃダメ。
 動いてもダメ。
 じっと寝てて)
ブーは大会を説明したつもりだが、
裕也には何のことか全然理解できなかった。
しかし、試合は、始まった。
「ブーブー。スタート」
裕也の体に触ってくるものがいる。
ブーである。
(なんだこれ。くすぐったい。
 動いても。声を出してもダメ。
 そう言うことか。
 我慢。我慢)
裕也は、じっと我慢した。
(ブーも変わった子だな。
 付き合ってやるしかないか。
 獣人だからな。魔族かな。
 魔族の長として頑張るか)
 裕也は、ブーに愛情を注いだ。
つづく 次回(東の王011)獣人大会②
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