6/30→
今日はお粥さんを2回食べました。
娘は最近上向きから寝返りをし、数秒の間うつ伏せ寝をするようになりました。
娘、本日のオシッコ6回/ウンチ3回
6/28→
今日は月に1度の図書館での絵本会。
産院で知り合いになったお母さん達と現地にてお約束。
絵本会が終わった後そのまま図書館の喫茶店でランチ、今日は3人のお母さんが集まった。
話は変わるが、初めてきちんと話したのは先月の絵本会でのこと。
ふいに不妊治療の話に。
興味のある内容だったので私は「どこの病院で治療されたんですか？」と突っ込んで聞いてしまう。
そして今日も、1人のお母さんが「旦那の会社がA駅のすぐ南で…」「旦那はA大学やったから…」「帽子被る仕事の人は禿げるって聞くけどうちの旦那も舟乗る時に被るから…」と、話す内容が旦那さんの仕事(勤め先)を想像させる内容だったので、思わず『A(会社名)？』と聞いてしまう。
すると怪訝な表情で「小さい会社ですよ。」と…。
「A大学出ていて舟に乗るお仕事でA駅の近くって言われていたので…」みたいなことを私が話し終えるのを待たずに彼女は「A大学も卒業してないんですよ、舟にも乗ることがあるというだけです。」と言った。
私は聞かれたく無い事は話さないし、もしそんな話題になったとしても極力話さない。
話せば質問されたら答えなければならなくなるからだ。
実際には答えなくても良いのかもしれない。
でも私自身が『聞かれてもいいから話すのだ』という考えなので、話すと言う事は答える事が出来る内容ですよという事になる。
私が初対面の人と話す時の話題は、まず出会うきっかけとなった共通の事柄から始まり、趣味や出身地など本人を知る内容へと広がっていくことが多い。
話をするのに、対象に興味が持てなければその時間は苦痛なだけだ。
先月の絵本会後のランチで不妊治療について質問した私(それは今回の彼女にでは無い)。
今回も、話の流れから勤め先を聞いてしまった私。
私の感覚では『話に出たので質問されてもいい話』だったわけだが、他者はどう感じているのかはもちろん不明。
仕事(勤め先)を想像させる内容を繰り返し話した彼女に悪意は無いだろう。
けれど、あんなに繰り返して話されると聞いてみたいという欲求が生まれるのも仕方がないと思うのだが…。
しかし、勤め先を聞いたのは単なる私の興味本位で合った事も否定できない。
彼女に興味があった訳ではないが、同じ産院で子どもを産んだという御縁があるので、その御縁を大切にしたかった。
すなわち‘それなりの‘お付き合いができればいいなと思っていた。
私は人の話を一生懸命聞き過ぎるところがある。
今日は完全にそれが裏目に出た。
なにしろ聞く事聞く事が‘その人の初めて‘ばかりだったので、頭を整理する為に違う表現を使って何度か聞き直した。
それが感に触ったのか攻撃的に返答してきた彼女。
サラッと流す程度の内容だったのかもしれないが、私は頭が混乱していたので1つ1つ確認したかった。
これが私のいい所であり悪い所だ。
今回の事で、Aさんは苦手だなと感じた。
誰とでも気が合う訳がないのは重々分かっているが、彼女の話す内容から、どこまで踏み入ってもいいのか、聞いてもいいのか、聞いて欲しいのか、何を伝えようとしているのかが全く分からない。
私がそう思っているようにきっと彼女も私を苦手だと感じているだろう。
彼女からすると、人の亭主の勤務先は聞いてくるわ、話す事が通じないわと良い印象は無いと思う。
そしてもう1つ。
今日の3人中、私を除く2人は絵本会以外でも仲がいい様子で、すでにお互いの事をよく知っていた。
だから彼女はあんな話し方をしたのかも知れない。
その上、彼女は話すばかりで、全く私に質問をしてこなかった。
振りがないのに「私は～」とも話しずらく…、私はずっと聞き役に徹した。
要するに私に興味が無いのだ。
それは別に良い。
でも今回の事で分かったのは、聞かれなさすぎるのも疲れるということだ。
聞かれないので、こちらが一方的に質問しているような状況に陥る。
人に好かれたいという欲求は低い方なので、彼女にどう思われてもいいのだが『プライベートに足を踏み入れてくる人』と思われるのはちょっと気が悪い。
こちらかすると、そんな風に持っていったのはあなたではないかと言いたくなる。
どちらにしろ、どっちもどっちの話でした♪
日記に書いてしまうとなんだかすっきり。
これは一個人の単なる日記にすぎず、自分自身を正当化している内容が沢山あると思います。
私は頭の整理の為に日記を書いています。
偶然この日記がヒットし閲覧された方、うっとうしければ見ないで下さい。
今回の事で学んだこと『沈黙は金』でした(笑)
今日、娘は朝にお粥さんだけ半分程度食べました。
絵本会から帰宅後に野菜を食べる予定でしたが、帰宅が夕方になってしまったので今日はお粥さんのみで終了します。
娘、本日のオシッコ5回/ウンチ1回
今日は月に1度の図書館での絵本会。
産院で知り合いになったお母さん達と現地にてお約束。
絵本会が終わった後そのまま図書館の喫茶店でランチ、今日は3人のお母さんが集まった。
話は変わるが、初めてきちんと話したのは先月の絵本会でのこと。
ふいに不妊治療の話に。
興味のある内容だったので私は「どこの病院で治療されたんですか？」と突っ込んで聞いてしまう。
そして今日も、1人のお母さんが「旦那の会社がA駅のすぐ南で…」「旦那はA大学やったから…」「帽子被る仕事の人は禿げるって聞くけどうちの旦那も舟乗る時に被るから…」と、話す内容が旦那さんの仕事(勤め先)を想像させる内容だったので、思わず『A(会社名)？』と聞いてしまう。
すると怪訝な表情で「小さい会社ですよ。」と…。
「A大学出ていて舟に乗るお仕事でA駅の近くって言われていたので…」みたいなことを私が話し終えるのを待たずに彼女は「A大学も卒業してないんですよ、舟にも乗ることがあるというだけです。」と言った。
私は聞かれたく無い事は話さないし、もしそんな話題になったとしても極力話さない。
話せば質問されたら答えなければならなくなるからだ。
実際には答えなくても良いのかもしれない。
でも私自身が『聞かれてもいいから話すのだ』という考えなので、話すと言う事は答える事が出来る内容ですよという事になる。
私が初対面の人と話す時の話題は、まず出会うきっかけとなった共通の事柄から始まり、趣味や出身地など本人を知る内容へと広がっていくことが多い。
話をするのに、対象に興味が持てなければその時間は苦痛なだけだ。
先月の絵本会後のランチで不妊治療について質問した私(それは今回の彼女にでは無い)。
今回も、話の流れから勤め先を聞いてしまった私。
私の感覚では『話に出たので質問されてもいい話』だったわけだが、他者はどう感じているのかはもちろん不明。
仕事(勤め先)を想像させる内容を繰り返し話した彼女に悪意は無いだろう。
けれど、あんなに繰り返して話されると聞いてみたいという欲求が生まれるのも仕方がないと思うのだが…。
しかし、勤め先を聞いたのは単なる私の興味本位で合った事も否定できない。
彼女に興味があった訳ではないが、同じ産院で子どもを産んだという御縁があるので、その御縁を大切にしたかった。
すなわち‘それなりの‘お付き合いができればいいなと思っていた。
私は人の話を一生懸命聞き過ぎるところがある。
今日は完全にそれが裏目に出た。
なにしろ聞く事聞く事が‘その人の初めて‘ばかりだったので、頭を整理する為に違う表現を使って何度か聞き直した。
それが感に触ったのか攻撃的に返答してきた彼女。
サラッと流す程度の内容だったのかもしれないが、私は頭が混乱していたので1つ1つ確認したかった。
これが私のいい所であり悪い所だ。
今回の事で、Aさんは苦手だなと感じた。
誰とでも気が合う訳がないのは重々分かっているが、彼女の話す内容から、どこまで踏み入ってもいいのか、聞いてもいいのか、聞いて欲しいのか、何を伝えようとしているのかが全く分からない。
私がそう思っているようにきっと彼女も私を苦手だと感じているだろう。
彼女からすると、人の亭主の勤務先は聞いてくるわ、話す事が通じないわと良い印象は無いと思う。
そしてもう1つ。
今日の3人中、私を除く2人は絵本会以外でも仲がいい様子で、すでにお互いの事をよく知っていた。
だから彼女はあんな話し方をしたのかも知れない。
その上、彼女は話すばかりで、全く私に質問をしてこなかった。
振りがないのに「私は～」とも話しずらく…、私はずっと聞き役に徹した。
要するに私に興味が無いのだ。
それは別に良い。
でも今回の事で分かったのは、聞かれなさすぎるのも疲れるということだ。
聞かれないので、こちらが一方的に質問しているような状況に陥る。
人に好かれたいという欲求は低い方なので、彼女にどう思われてもいいのだが『プライベートに足を踏み入れてくる人』と思われるのはちょっと気が悪い。
こちらかすると、そんな風に持っていったのはあなたではないかと言いたくなる。
どちらにしろ、どっちもどっちの話でした♪
日記に書いてしまうとなんだかすっきり。
これは一個人の単なる日記にすぎず、自分自身を正当化している内容が沢山あると思います。
私は頭の整理の為に日記を書いています。
偶然この日記がヒットし閲覧された方、うっとうしければ見ないで下さい。
今回の事で学んだこと『沈黙は金』でした(笑)
今日、娘は朝にお粥さんだけ半分程度食べました。
絵本会から帰宅後に野菜を食べる予定でしたが、帰宅が夕方になってしまったので今日はお粥さんのみで終了します。
娘、本日のオシッコ5回/ウンチ1回