いかなる状況にあったとしても

いかなる状況にあったとしても必ずやり抜くとの決意。

4月1日から7月9日までの1日2時間は正直とても辛い。。
ましてや、事業においても日々多忙の連続、その他交流会、会食などで
帰宅するのも午後9、10時深夜タクシーで帰宅することも多々。
されど
時間がない、忙しいなどは理由にはならない。
時間がなければ生活の中を見直して時間を捻出するしかない

ただ一つ言えることは
どのような状況であれ、このこのをやりきった人と、
やりきれなかった人とでは、１年、３年後という節目で
そこには大きな差が開くことは確信している。

私の体験からも
無理だ、できるはずがないなとどマイナス思考で
いつも不満や愚痴、妬み、嫌みを心に思い、口に出したときからそのひとの
人生はいつも不満と愚痴、妬みで満たされない方向に回転し始め、
その境涯から抜け出せないどころがますます悪くなる。

逆にいつもプラス思考でそのことにあたるのであれば自ずと解決の知恵が
湧いて諸天も味方していただける。

事業も修行もその他の事も、そのことから逃げることなく
すべてやりぬいたときに
そこには大きな境涯が開かれていると確信しています

決意した精神とはすごいもので必ずやりきると決意したとき、
想い(こころ)にプログラムが作動
され自然とその方向へ行動が動き始めていることを感じる。
脇見もせずただひたすらに目標達成へ