カボチャ煮

皆様いかがお過ごしでしょうか？今回はナント！！お料理のお話ですよ。奥様がね・・「お父さんのカボチャ煮・・食べたい」・・なんて申しますので・・二人で市場に買いにいきました。そしたら・・鮮度抜群・・採れたての「カボチャ」がありましたので・・「これはウマイぞ」・・なんて言いながら大事に、大事に持ち帰りました。そして夕方・・料理大好きオジサン？は・・圧力鍋とレシピの本を準備して作り始めたのですが、カボチャを鍋に入れたら・・どうしても２段、３段に重なってしまいます。でも何回かに分けて煮るのは大変ですからね・・「お得意の天性の勘？」を信じて調味料を増やし・・そのまま「圧」をかけて火を止めました。そして数分後、「カチッ」と音がしたので、自信タップリに・・「私、失敗しないので」・・なんて言いながら蓋を開けました。そしたら？？何という事でしょう・・「硬い、味がバラついてショッパイ、これでは食えないぞ！！」・・という事になりましたので、オジサンは慌てふためき・・あの手この手を使って調整致しました。砂糖をたしたり・・煮直しをしたり・・かれこれ1時間もかかりましたよ。でも・・やっぱり・・いつもの味にはなりません・・ですから厳しい奥様の一言を覚悟致しました。ところが、ところがです・・「大丈夫、おいしいよ」・・なんて言葉が返ってきたので、思わず耳を疑ってしまいました。でも私、満足出来ませんからね・・早いとこ再度挑戦するつもりです。気合を入れて・・集中して・・「おいしいカボチャ煮」・・しっかりと作らせていただきますよ。以上、本日はこれまでに致しましょう・・それでは皆さん、さようなら。
追伸1
実家・・空き家バンクに登録いたしました。
「しちかしゅくまちあきやばんく」で検索してください。登録番号は「04―1」・・関心のある方は、七ヶ宿町空き家バンク担当までご連絡ください・・ご縁のある方・・お待ちしております。価格は？もちろん・・ご相談させていただきますよ。