××がない

皆様、ご機嫌いかがでしょうか？一週間？？早いですね・・。本日はね、××まで引っ越しのお手伝いに行ってまいりましたので、その時のお話をさせていただきますよ。白石を朝6時に出発して、向こうに着いたのが８時１５分・・。引っ越しの準備は万全？？と思いきや？？もう、大変な状況でございまして、手付かずの荷物がたくさん、たくさんありました。奥様と二人・・唖然として「なんだ！！こりゃ・・」なんて申し上げたのですが、なんてたって・・「引越しの業者さんが９時に来ます」なんて申しますので、「ブーたれる」暇もなく、それはそれは頑張りましたよ。時間通りに来た業者さんからは、ナンカ「シラー・・」とした顔をされたのですが、もう、やるしかありませんからね・・ダンボ－ル箱に片っ端からいろんなものをつめて、アチコチ掃除をして・・必死こいてがんばりました。結果は？？１１時頃までになんとか荷物を積んで「オメデトウゴザイマース」ということで、業者さんは白石に向かって出発致しました。ところが、ところがです。
残念！！数十分経過後、私も白石に向かおうとしたんですけど・・誰かさんが、何かを一生懸命捜しているんですよ。「どうしたの？」って聞いたらナントナント・・「今日、担当の人がアパートに来るので、その時カギを渡さなくちゃいけないんだ・・小さなバックに入れてここに置いたんだけど・・ないんだよ・・」なんて申しているんですね。「何！アパートのカギがない・・どうすんの？？カギはダンボールの中じゃないの？トラックは出てシマッタゾー！！」ということになりまして・・イヤー、青かった？？怒る元気もなくなってしまいました。結局、翌日××様が××町まで行って、担当者にカギを渡すことにしたのですが・・奥様と二人、「なんでこうなるの？？疲れター・・」を連発しながら帰ってまいりましたよ。はい、最近の吉野さんち！チョット（大分かな？）変ですよね・・なんとかね・・次回からは気合を入れて、ビシットと決めたいもんですね‥。以上、本日はこれまで・・それでは皆さん、さようなら・・。