DIRGE OF CERBERUS
もう一つのリユニオン……、ヴィンセントと因縁の深い「あの男」の物語。
「Dirge of Cerberus」は、訳すと「ケルベロスの哀歌」。
なかなかリメイク話の出てこないFFVIIは、もはや神話と化しており、
今回もそれを活用するコンピレーション作品群という印象を強いものに。
ユフィとリーブ(ケット・シー)がよく出てきますし、
クラウドを含めた他のジェノバ戦役の英雄たちも、もちろん登場します。
ゲームパートは実にストレスフルで、少なくとも私は楽しめませんでした。
FFVIIってだけで売れるから、ゲームは適当に作っておけ……的な雰囲気です。
でも、ムービーやらイベントシーンやらを見たくて、進めざるを得ない。
エンディングや一つ一つのセリフの説得力はともかく、
話全体は非常に面白く仕上がっています。
物語がスポイルされてしまったFFX-2に比べると全然良作だと思います。
もう一つのリユニオン……、ヴィンセントと因縁の深い「あの男」の物語。
「Dirge of Cerberus」は、訳すと「ケルベロスの哀歌」。
なかなかリメイク話の出てこないFFVIIは、もはや神話と化しており、
今回もそれを活用するコンピレーション作品群という印象を強いものに。
ユフィとリーブ(ケット・シー)がよく出てきますし、
クラウドを含めた他のジェノバ戦役の英雄たちも、もちろん登場します。
ゲームパートは実にストレスフルで、少なくとも私は楽しめませんでした。
FFVIIってだけで売れるから、ゲームは適当に作っておけ……的な雰囲気です。
でも、ムービーやらイベントシーンやらを見たくて、進めざるを得ない。
エンディングや一つ一つのセリフの説得力はともかく、
話全体は非常に面白く仕上がっています。
物語がスポイルされてしまったFFX-2に比べると全然良作だと思います。
ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-スクウェア・エニックスこのアイテムの詳細を見る |