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うーブログ : うーすけによる、映画やゲームやモノのお話。 (旧「TA EIΣ `EAUTON」)

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ハード・グラウンド

2005-05-18 | Favorite : 愛用品
Hard Ground

使用中のシューズ(PUMA)のスタッドの一部が、
ほぼ完全に削れてしまいました。
内側に傾いて非常に危険です。

サッカー・ショップで片っ端から履きまくり、
暫くお世話になることと決定したのがこちら。
Adidasの「PULSADO TRX HG」です。
最新モデルの「PULSADO 2」が出たので、型落ち=値引き。
新作の方は三本ラインが白のみとなってしまったので、
値段が同じでも「PULSADO」の方を買ったかも知れません。

Adidasのエリート・モデルに共通していることとして、
インサイドのギザギザがボールを曲げやすくするという噂あり。
素人にはあまり関係のないことですが……。

Adidas
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息子

2005-05-17 | Cinema : 映画
The Son
監督:山田洋次 原作:椎名誠 音楽:松村禎三
出演:三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見、田中邦衛
1991年、日本


いわゆる「邦画」のことを書くことは稀です。
ドラマとしては秀逸なものが多いと思うのですが、
同時に、大画面で見せる意味のないものが多いとも感じてしまうのです。
今回は、大好きな邦画のDVDが出るという噂を聞いたので取り上げてみます。

この映画については、ラストシーンがたまらなく好きで、
そのシーンを何度観てもボロ泣きしてしまいます。
田舎(岩手)に住む父親と、都会でフリーターをする息子、
この二人の葛藤や心の交流を描いた作品です。
とにかく感動出来るので、昔からやたら人に勧めています。
田中邦衛好きの方も一応チェックしておいて下さい。笑えますw

原作の「倉庫作業員」を原作と読み比べてみても面白いです。
確か、『ハマボウフウの花や風』という本に入っていたはず。
山田洋次が原作に加味したものは何か……、すなわち、
彼が映画に必要だと思っている要素が見えてくるかも知れません。


息子 (松竹)

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ハート・オブ・ウーマン

2005-05-12 | Cinema : 映画
What Woman Want
監督:ナンシー・マイヤーズ 音楽:アラン・シルベストリ
出演:メル・ギブソン、ヘレン・ハント、マリサ・トメイ
2000年、アメリカ


私が最も頻繁に映画を観まくっていた時代、
メル・ギブソンは『リーサル・ウェポン』シリーズで活躍中でした。
先日テレビで『ハート・オブ・ウーマン』を偶然再び観ましたが、
最初に出てきた感想はやはり「彼は歳をとったなぁ」です。

この作品は、「女性の考えていることが聞こえる能力」を手に入れた男の物語。
一体どんな考えが聞こえてくるのか、男性ならワクワクするはず。
欧米人と日本人では全然違うのかも知れませんが、
女性の感想も聞いてみたい気がします。


ハート・オブ・ウーマン (ポニーキャニオン)

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ブレックファスト・クラブ

2005-05-09 | Cinema : 映画
The Breakfast Club
監督・脚本:ジョン・ヒューズ
出演:エミリオ・エステヴェス、モリー・リングウォルド、アリー・シーディ、ジャド・ネルソン、アンソニー・マイケル・ホール
1986年、アメリカ


ほとんど一つの場所で物語が完結する映画があります。
有名なものでは『12人の怒れる男』などが思い浮かびますが、
この『ブレックファスト・クラブ』もそんな作品の一つです。
罰として休日に図書室で作文を書くことを命じられたのは、
今まで会ったことのない、タイプの違う5人の高校生……。
そして、作文のテーマは「自分とは何か」。
そんな感じの話で、彼らの「成長」が巧みに描かれています。

以前、80年代のアメリカ映画が好きだと書いたはずです。
ある種のアホっぽさが日本とはかけ離れていますし、
特に80年代は服装のダサさなども楽しめる要素になります。
総合的に、何だか凄く「映画」って感じがするんですよね。
この映画でも、「現実を描こうとしながらも非現実的」
そんな空間をたっぷり味わうことが出来ました。

ちなみに、この作品の監督を務めたジョン・ヒューズは、
あの『ホーム・アローン』や『34丁目の奇跡』の監督です。
流れ勝負で、あまりオチの強い監督ではありませんw


ブレックファスト・クラブ (パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン)

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イザベル・アジャーニの惑い

2005-05-04 | Cinema : 映画
Adolphe de Benjamin Constant
監督:ブノワ・ジャコー 原作:ベンジャミン・コンスタン 脚本:ブノワ・ジャコー、ファブリス・ロジェ=ラカン
出演:イザベル・アジャーニ、スタニスラス・メラール
2004年、フランス


青年アドルフと伯爵夫人エレノールの悲恋の物語。
表現の一部に、キューブリックの『バリー・リンドン』に近いものを感じました。
勿論、映像面では『バリー・リンドン』のレベルに達していませんが、
淡々(坦々ではなく)とした展開とフランス語の響き、さらにBGMなどが醸し出す雰囲気が、
鑑賞者を「贅沢な時間を過ごしている」気分にさせてくれると思います。
結局のところ、「19世紀フランス」感が良く出ているのです。

原作である小説『アドルフ』のは残念ながら読んだことがありません。
主演のイザベル・アジャーニがこの小説の映画化を企画したそうです。
そのためか、邦題が『イザベル・アジャーニの惑い』となっていますが、
原題は「ベンジャミン・コンスタンのアドルフ」です。
ラスト数分は、なかなか心に響くものがありました。

ところで、私が好きな女優はフランス人が多いです。
無論「○○歳くらいの時の」という限定条件が付きますが、
ソフィー・マルソー、エマニュエル・ベアール、ロマーヌ・ボーランジェなど。
この作品を観て、イザベル・アジャーニもなかなかいいと思いました。
眼がキレイ。あと、少しモニカ・ベルッチに似ている気もします。
ちなみにハリウッド系ですと、レイチェル・ワイズやブリジッド・フォンダ、
ナスターシャ・キンスキーやリーリー・ソビエスキーなんかが好きです。


イザベル・アジャーニの惑い (バップ)

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