研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

発表。

2009-07-23 00:05:49 | Weblog
今回は時間も多めにあったので、いつもは省略していた部分もゆっくり説明ができてよかった。朝一の発表の割に多くの方に聞いてもらったのはなによりだ。好意的な質問・コメントも多く次回からの発表にも反映ができそうで大変ありがたい。

やはり時間があれば、
「問題の背景」->「実装の注意点(一般論)」->「高速化」->「ボトルネック解析」
という流れで発表したいし、その方が流れを捉えやすいだろう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿