研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

研究会。

2009-07-22 00:05:10 | Weblog
京大会館で行われている研究会だが、発表時間が 40 分と長めなので大変うれしい。発表時間が少なめだと、問題説明・実装時の注意点あたりで時間がかかり、本題のボトルネックの解析方法の説明がどうしても詳しい説明までいかない。いい加減短いなら短いなりの発表方法も上手にならなければとは考えている。場数を踏むしかないものか。。。

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