研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

最短路オンラインソルバー2.0 - その2。

2009-09-10 15:32:01 | Weblog
前回に引き続き。今度は細かいものを中心に。

・座標を素の緯度経度に
これにより _GET[] で渡す変数が減るので、多少すっきりするだろう。

・NY や BAY などでも、入力に Google Maps をする版も
DIMACS グラフは直線でエリアを分けているので、可能。


・ユーザがグラフをアップロードできるように。
小さなグラフなら、アップロードできるようにしたい。
イメージ的には SDPA Online Solver なので、別物になるだろう。

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