研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

ポケモン赤・緑。

2009-07-28 20:31:39 | Weblog
研究会の懇親会でこのゲームの面白さを色々と聞いたのでつられて書いてみる。1人で赤・緑を同時に進めていき、通信までして 150 匹集めたこともあったので、普通の遊び方なら、そこそこ知ってはいたのだが、まさかこれが、バグで何でもできるというゲームだとは知らなかった。

なんでも、アイテムをセレクトで選択するとビットが立つそうで、自分がしたいことができるらしい。ちょっと調べると6分でエンディングという技も出てきた。開発者もこういった遊び方をされるとは思ってもいなかっただろう。