研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

CUDA。

2009-07-07 23:16:44 | Weblog
サンプルとして、最短路ソルバを書き換えてみた。CUDA は初めてだが、なんとなく Cell よりはやさしい印象である。その分、何をしているのか見えてこず、よく分からない。グリッドの数・スレッドの数、メモリ確保の種類など、ちょっとした選択肢が多く、迷う。