君は、かーなーり、可愛い～！（笑）
もー、何、のっけから「朝ごはん」。
しかも、かなりいい献立じゃん！ 和食！
鮭の切り身に煮物までついて、
デネブは、イマジンの割に、味覚が優れていると見た！
＃だって、めちゃくちゃ美味しそう～。。。
でも、ご飯食べながらお説教されちゃったから、むくれてデッキに。
「なんで、野上なんかが『電王』なんだーーーーー！！！」
風に髪が吹かれている様子がまた美麗だし。
（列車の最後尾なのに後ろから風って、すっごく追い風で進んでる？）
あ、以上は、愛しの（←おいおい・汗）侑斗くんでございます。
しかし、その台詞は、やっぱり伏線なのかな？
侑斗とゼロライナーのことを話題にしているデンライナーの面々（除：ナオミ＆リュウタ）。
オーナーは、仮にも時間の運行を守ろうとしているのだから、言っていることは聞く価値がある、という。＝過去の桜井に関わるな
デンライナーが止まって、良太郎とハナが（どうしてハナも？・・・あ、まだイマジン倒してないからだ）、デンライナーから降りようとすると、
侑斗＆デネブ！
そりゃ、くりびってんぎょー（古っ）、だわさ。
早速「デネブキャンディー」を配り歩くデネブ。
リュウタに一番大きいと思われるペロペロキャンディーを最初に渡す辺り、さすがの心配りです。
だけど、そんなデネブは邪魔なので、侑斗に追い出されます。
＃だったら、連れて来なきゃいい・・・ってわけにはいかない。オカンだから。
ついでに、話がややこしくなるので、モモとキンも、ハナちゃんに追い出されます。
「釘差しとこうと思ってさ」
ああ～。足長い（←視点、間違ってる
「こんな奴が電王でがっかりしたんじゃないか」と訊かれて、即答できないハナちゃんです。
並ぶと、背が高いのよく分かる～（←だから視点、間違ってる
そんな侑斗に、オーナーが、
「君が、ゼロライナーに乗っている理由を、教えてもらえませんか。
ゼロライナーは、消えた時間とともに消滅したはずだから」と訊きます。
「俺は、ただ列車を預かっただけだ。あることのために。」
・・あること？それって契約と関係ある？？
「預かった？」 誰から？ いつ？？ どうして？？？
この辺に、侑斗のバックボーンがありそうですね～。。。
一方のデッキでは、年長イマジン同士、なんとなーく、馴染んでますが。
出てきた侑斗に、「余計なこと、言ってないだろうな」と言われて、
「い～え。全然」って言うデネブ・・・意外と、かも。
しかし・・・
「カメちゃん・・・あいつ良太郎じゃないのに、お姉ちゃんのニオイがしたよ。やっていい？」
って、リュウタ、鼻が利くな。
そのニオイってのは、ちょっと会っただけでつくニオイじゃないんだろうな。
ってことは、つまり、侑斗と愛理さんには、深い絆がありそう、ってこと。
しかし・・・「カメちゃん」って・・・カツン？（笑）
あとね、「やって」はいけません。いけませんってば！（→次回予告）
あんまりにキツイこと言ったので、良太郎が落ち込んで動けなくなっちゃってるんじゃないかと心配になったデネブ＆侑斗。
「じゃあ、俺が動かなきゃ、ってことか」って・・・？
そーいえば、侑斗くんは、これまでどのくらいの時間をゼロライナーで過ごしたんでしょうか・・・。
そして、彼の役割はいったい・・・。。。
一方で、ハナちゃんは、ゼロライナーのいた「消えた時間」について考えているみたいです。
おや！
侑斗くんが、契約者のところに行ってますよ。
意外に大人しく、契約者の話を聞いています。
しかし、契約者「こんな話を2回も」って、、、、
・・そーゆーことは、最初に言いなさい、最初に！
「何だ、君もか・・」とか。
まあ、それじゃあ話にならんのだがね。。。
隣のビル？の屋上で睨みをきかす良太郎。
・・・おまえ、ホントに気の弱い子？？ すっげ怖いんっすけど。。。
それを発見する侑斗も、そーとー目がいいですね。
遠距離で睨み合う二人・・・なのかな。
ちゃんと動いている良太郎に、ちょっと感心したかのような侑斗です。
しかし、その侑斗の前で、契約者がイマジンに連れ去られてしまいました。
追おうとする侑斗ですが、契約者の持っていた写真に何故か気を取られ・・・
・・・あの、それって、やっぱり「引き裂かれた婚約者」というキーワードでしょうか？？？
幸せそうな二人の写真に、もしかして愛理さんとのことを考えたり？？
屋上から走り出す良太郎。
・・・正直、めちゃ速いですよ！ どこがにぶちんなんだ！！
＃だけど、私は知っている。侑斗くん（中の子）も実は足が速い
走りながら変身。
予告なしだったので、ようやくコーヒー飲めるとこだったモモタロス、ええ？っ手感じで連れ去られ（笑）。
突然消えたモモで、良太郎がイマジン捜査実施中だったことを知るハナ。
ソードフォーム＆バイクでイマジン追うんだけど、すんでのところで取り逃がす。
「モモタロス、チケット」
今回、結構速攻で追いました。
クラゲイマジン（正式には「ジェリーイマジン」）が契約者の過去を襲うのには、間に合いませんでした。
そこですぐイマジン追わなきゃいけないのに、何故か良太郎、契約解除。
倒れる二人を起こそうとしますが、ちょっと考えて、じっと樹を見つめます。
クラゲイマジンはもう、やりたい放題。
「めんどくさい」と、公園一帯総攻撃。
ようやく追いついたソードフォーム「ひでぇことしやがる」と、攻撃開始しますが、
そこに「桜井さん」を発見して一瞬固まる。
やっぱり触手＆電撃にやられちゃいます。
そこに追いついた侑斗。
「バカだな。また余計な事してるからそうなるんだよ。」
タイムカプセルの樹のところでグダグダやってたの、ばれちゃった？
それとも、桜井さんのこと？
「こんなところで、１枚使わされるなんて、本当迷惑・・・。」
って、もしかして、侑斗の変身は回数限定ですか？
確かに、良太郎のカードはSuicaと同じチャージ形式のようですが（さっとかざせばいいだけだし）、侑斗のは、横のケースから一枚出して、差し込んで、っと、ちょっとめんどくさいし・・・でも、きれいにまとめてましたねー、変身。さすが2回目（違
いや、そのカードが枚数限定だったとしたら、ゼロノス変身回数って、限りある・・・（回数券なら11枚・・・最終回まで間に合わないじゃん！！泣）
抗う電王ソードフォームを、「邪魔だ！」って首根っこ捕まえてほいっ！
「最初に言っておく。俺は、かーなーりー、強い！」
イマジンに「仲間か？」と訊かれるゼロノス。
電王は名前と姿が知れ渡っているようですが、ゼロノスは無名なんですね。
それって、やっぱり、変身が限られているからなのかなぁ。。
まあ、侑斗はきっぱり「誰がだ！俺は俺だ！！」と否定しましたが。
＃つまり、今戦うのは、イマジンを倒すためで、
決して電王を助けるためではない、ってことなんですね。
・・・確かに強いよ。ゼロノス・アルタイルフォーム。
イマジンが憑いていない、電王のプラットフォーム相当だと思うんですけど、でも、装備的には、電王より進んでいるような・・・
しかも、デネブとのW攻撃ができるらしい。
デネブに触手掴ませて、自分はイマジンの頭蹴って飛んでったよ。八艘跳び？さすが、牛若丸！
後ろから、切る！切る！切って切って切りまくります！
でも、デネブがいよいよ耐えられなくなって、触手を離しちゃいます。
「だめだ！侑斗！！」
「おい！デネブ！！」
今はイマジン倒すことの方が重要だろうに、イマジン突き飛ばして、デネブにアタックだよ！ なんだ、こいつ。
「どういうつもりだ！」「あれは卑怯だ」と、正座で語り合う二人・・・
イマジンがダメージ食らっている間でよかったな。
「じゃあ、お前やれ」 って？
いよいよ「ベガフォーム」だよ！
ああ、やっぱり指は肩の銃になるんだね。
で、デネブ全体がマント化？
＃公式によると、デネブがエネルギー化して、装着されるようだ。
「最初に言っておく」
「お前もかよ」
「この顔は、飾りだ！」
「はぁぁぁ？？？」
あんまりの展開に、「前置きが嫌い」なクラゲイマジンも、対応しちゃいますよ。
しかも、侑斗からツッコミ入りますし。「お前、何言ってんだ！」
どうやら卑怯なことが嫌いなデネブさん。
正々堂々と、イマジンにキャノン食らわせて弓撃って、速攻撃破！！
・・・なんか、ものごっつ、強くね？
変身解除したら、やっぱりチケットは消えちゃいましたねー。
「偉そうなこと言ってた割に時間かかったじゃないか」って捨て台詞言って、モモが離れたら、良太郎、ばててます。
「お前、ホントダメだな。」
「お前弱いし運も悪いし、何も分かっちゃいない。行き当たりばったりでイイ人をやるな!!迷惑だから。。。」って侑斗に言われちゃいますが、良太郎も黙っていません。
「やらなきゃいけないと思ったらやるよ。これからも」
うん、そういう良太郎が好きなんですけどね。
だけど、侑斗って、もしかしたら電王の守り人かもしれないし
＃しかも、変身回数限られてるって
「迷惑」の意味がね。。。
「僕の知ってる桜井さんが言ってた」
・・・良ちゃん、それって、宣戦布告ですか？
敢えて桜井さんの名前を出すのって。。。
現在に戻って、目印をした樹の下で、タイムカプセルを掘り出す良太郎。
それに加わるハナ。
・・・あのさ、二人とも。スコップくらい用意しなさい。
それと、契約者が追い出された工事現場に、どうやって入った？（デンライナーか？扉ないぞ）
無事にタイムカプセルを手に入れた契約者さん。
・・・今回、現在に戻ってから解決したってとこは「時の流れ」を考えてのことでしょうか。
しかし、二人とも、泥汚れくらいは落としてから病院に行きなさい。
不潔な状態で病院に行くのはNGです。
さて。ゼロライナー。
めっちゃイライラして動物園の熊さん状態の侑斗。
多分、良太郎の芯の強さが予想外だったのだけじゃなく、最後の「桜井さんが言っていた」って言葉のせいなんじゃないかと、私は思います。
「だから、友達になれば」というデネブに頭突き食らわせますが、、、、そりゃマジ痛いって。
自分のやったことに呆れて落ち込んでるのに、デネブが謝るから、それもまた腹立って、
「うっうるせー！何謝ってんだよーっ！バーカ！！」
って・・・テラカワユス。。。
頼む。椅子の上に体育座りで拗ねないでくれ・・・。。。
抱きしめたくなる（爆）
来週は、リュウタの暴走らしいですが、
侑斗のダンスは、出ないかなー？
追い詰められた侑斗が、だけどダンスで切り抜けるって、どう？
ちゃんなかのダンスも、なかなかだよ！
だから、見たいんだもん。健くんだけダンスで注目されるの、ちょっと妬いちゃうんだもん。
でも、リュウタの暴走は、愛理さんの一言で止まると思うんだけど、それが次回なさそうなのは、もしかしてみんな「やられちゃってもいいかな」とか思ってない？
あ、またミルクディッパーに行くみたいですね、侑斗。
愛理さんの反応も楽しみ～♪
来週はお休みだから（泣）、
18日のデリガク待つしかないな。あっちは南郷先輩のバウトだと思うので。
ああ、すっかり侑斗に傾いてるよ。
＃当然だな、ちゃんなかなんだもん♪
もー、何、のっけから「朝ごはん」。
しかも、かなりいい献立じゃん！ 和食！
鮭の切り身に煮物までついて、
デネブは、イマジンの割に、味覚が優れていると見た！
＃だって、めちゃくちゃ美味しそう～。。。
でも、ご飯食べながらお説教されちゃったから、むくれてデッキに。
「なんで、野上なんかが『電王』なんだーーーーー！！！」
風に髪が吹かれている様子がまた美麗だし。
（列車の最後尾なのに後ろから風って、すっごく追い風で進んでる？）
あ、以上は、愛しの（←おいおい・汗）侑斗くんでございます。
しかし、その台詞は、やっぱり伏線なのかな？
侑斗とゼロライナーのことを話題にしているデンライナーの面々（除：ナオミ＆リュウタ）。
オーナーは、仮にも時間の運行を守ろうとしているのだから、言っていることは聞く価値がある、という。＝過去の桜井に関わるな
デンライナーが止まって、良太郎とハナが（どうしてハナも？・・・あ、まだイマジン倒してないからだ）、デンライナーから降りようとすると、
侑斗＆デネブ！
そりゃ、くりびってんぎょー（古っ）、だわさ。
早速「デネブキャンディー」を配り歩くデネブ。
リュウタに一番大きいと思われるペロペロキャンディーを最初に渡す辺り、さすがの心配りです。
だけど、そんなデネブは邪魔なので、侑斗に追い出されます。
＃だったら、連れて来なきゃいい・・・ってわけにはいかない。オカンだから。
ついでに、話がややこしくなるので、モモとキンも、ハナちゃんに追い出されます。
「釘差しとこうと思ってさ」
ああ～。足長い（←視点、間違ってる
「こんな奴が電王でがっかりしたんじゃないか」と訊かれて、即答できないハナちゃんです。
並ぶと、背が高いのよく分かる～（←だから視点、間違ってる
そんな侑斗に、オーナーが、
「君が、ゼロライナーに乗っている理由を、教えてもらえませんか。
ゼロライナーは、消えた時間とともに消滅したはずだから」と訊きます。
「俺は、ただ列車を預かっただけだ。あることのために。」
・・あること？それって契約と関係ある？？
「預かった？」 誰から？ いつ？？ どうして？？？
この辺に、侑斗のバックボーンがありそうですね～。。。
一方のデッキでは、年長イマジン同士、なんとなーく、馴染んでますが。
出てきた侑斗に、「余計なこと、言ってないだろうな」と言われて、
「い～え。全然」って言うデネブ・・・意外と、かも。
しかし・・・
「カメちゃん・・・あいつ良太郎じゃないのに、お姉ちゃんのニオイがしたよ。やっていい？」
って、リュウタ、鼻が利くな。
そのニオイってのは、ちょっと会っただけでつくニオイじゃないんだろうな。
ってことは、つまり、侑斗と愛理さんには、深い絆がありそう、ってこと。
しかし・・・「カメちゃん」って・・・カツン？（笑）
あとね、「やって」はいけません。いけませんってば！（→次回予告）
あんまりにキツイこと言ったので、良太郎が落ち込んで動けなくなっちゃってるんじゃないかと心配になったデネブ＆侑斗。
「じゃあ、俺が動かなきゃ、ってことか」って・・・？
そーいえば、侑斗くんは、これまでどのくらいの時間をゼロライナーで過ごしたんでしょうか・・・。
そして、彼の役割はいったい・・・。。。
一方で、ハナちゃんは、ゼロライナーのいた「消えた時間」について考えているみたいです。
おや！
侑斗くんが、契約者のところに行ってますよ。
意外に大人しく、契約者の話を聞いています。
しかし、契約者「こんな話を2回も」って、、、、
・・そーゆーことは、最初に言いなさい、最初に！
「何だ、君もか・・」とか。
まあ、それじゃあ話にならんのだがね。。。
隣のビル？の屋上で睨みをきかす良太郎。
・・・おまえ、ホントに気の弱い子？？ すっげ怖いんっすけど。。。
それを発見する侑斗も、そーとー目がいいですね。
遠距離で睨み合う二人・・・なのかな。
ちゃんと動いている良太郎に、ちょっと感心したかのような侑斗です。
しかし、その侑斗の前で、契約者がイマジンに連れ去られてしまいました。
追おうとする侑斗ですが、契約者の持っていた写真に何故か気を取られ・・・
・・・あの、それって、やっぱり「引き裂かれた婚約者」というキーワードでしょうか？？？
幸せそうな二人の写真に、もしかして愛理さんとのことを考えたり？？
屋上から走り出す良太郎。
・・・正直、めちゃ速いですよ！ どこがにぶちんなんだ！！
＃だけど、私は知っている。侑斗くん（中の子）も実は足が速い
走りながら変身。
予告なしだったので、ようやくコーヒー飲めるとこだったモモタロス、ええ？っ手感じで連れ去られ（笑）。
突然消えたモモで、良太郎がイマジン捜査実施中だったことを知るハナ。
ソードフォーム＆バイクでイマジン追うんだけど、すんでのところで取り逃がす。
「モモタロス、チケット」
今回、結構速攻で追いました。
クラゲイマジン（正式には「ジェリーイマジン」）が契約者の過去を襲うのには、間に合いませんでした。
そこですぐイマジン追わなきゃいけないのに、何故か良太郎、契約解除。
倒れる二人を起こそうとしますが、ちょっと考えて、じっと樹を見つめます。
クラゲイマジンはもう、やりたい放題。
「めんどくさい」と、公園一帯総攻撃。
ようやく追いついたソードフォーム「ひでぇことしやがる」と、攻撃開始しますが、
そこに「桜井さん」を発見して一瞬固まる。
やっぱり触手＆電撃にやられちゃいます。
そこに追いついた侑斗。
「バカだな。また余計な事してるからそうなるんだよ。」
タイムカプセルの樹のところでグダグダやってたの、ばれちゃった？
それとも、桜井さんのこと？
「こんなところで、１枚使わされるなんて、本当迷惑・・・。」
って、もしかして、侑斗の変身は回数限定ですか？
確かに、良太郎のカードはSuicaと同じチャージ形式のようですが（さっとかざせばいいだけだし）、侑斗のは、横のケースから一枚出して、差し込んで、っと、ちょっとめんどくさいし・・・でも、きれいにまとめてましたねー、変身。さすが2回目（違
いや、そのカードが枚数限定だったとしたら、ゼロノス変身回数って、限りある・・・（回数券なら11枚・・・最終回まで間に合わないじゃん！！泣）
抗う電王ソードフォームを、「邪魔だ！」って首根っこ捕まえてほいっ！
「最初に言っておく。俺は、かーなーりー、強い！」
イマジンに「仲間か？」と訊かれるゼロノス。
電王は名前と姿が知れ渡っているようですが、ゼロノスは無名なんですね。
それって、やっぱり、変身が限られているからなのかなぁ。。
まあ、侑斗はきっぱり「誰がだ！俺は俺だ！！」と否定しましたが。
＃つまり、今戦うのは、イマジンを倒すためで、
決して電王を助けるためではない、ってことなんですね。
・・・確かに強いよ。ゼロノス・アルタイルフォーム。
イマジンが憑いていない、電王のプラットフォーム相当だと思うんですけど、でも、装備的には、電王より進んでいるような・・・
しかも、デネブとのW攻撃ができるらしい。
デネブに触手掴ませて、自分はイマジンの頭蹴って飛んでったよ。八艘跳び？さすが、牛若丸！
後ろから、切る！切る！切って切って切りまくります！
でも、デネブがいよいよ耐えられなくなって、触手を離しちゃいます。
「だめだ！侑斗！！」
「おい！デネブ！！」
今はイマジン倒すことの方が重要だろうに、イマジン突き飛ばして、デネブにアタックだよ！ なんだ、こいつ。
「どういうつもりだ！」「あれは卑怯だ」と、正座で語り合う二人・・・
イマジンがダメージ食らっている間でよかったな。
「じゃあ、お前やれ」 って？
いよいよ「ベガフォーム」だよ！
ああ、やっぱり指は肩の銃になるんだね。
で、デネブ全体がマント化？
＃公式によると、デネブがエネルギー化して、装着されるようだ。
「最初に言っておく」
「お前もかよ」
「この顔は、飾りだ！」
「はぁぁぁ？？？」
あんまりの展開に、「前置きが嫌い」なクラゲイマジンも、対応しちゃいますよ。
しかも、侑斗からツッコミ入りますし。「お前、何言ってんだ！」
どうやら卑怯なことが嫌いなデネブさん。
正々堂々と、イマジンにキャノン食らわせて弓撃って、速攻撃破！！
・・・なんか、ものごっつ、強くね？
変身解除したら、やっぱりチケットは消えちゃいましたねー。
「偉そうなこと言ってた割に時間かかったじゃないか」って捨て台詞言って、モモが離れたら、良太郎、ばててます。
「お前、ホントダメだな。」
「お前弱いし運も悪いし、何も分かっちゃいない。行き当たりばったりでイイ人をやるな!!迷惑だから。。。」って侑斗に言われちゃいますが、良太郎も黙っていません。
「やらなきゃいけないと思ったらやるよ。これからも」
うん、そういう良太郎が好きなんですけどね。
だけど、侑斗って、もしかしたら電王の守り人かもしれないし
＃しかも、変身回数限られてるって
「迷惑」の意味がね。。。
「僕の知ってる桜井さんが言ってた」
・・・良ちゃん、それって、宣戦布告ですか？
敢えて桜井さんの名前を出すのって。。。
現在に戻って、目印をした樹の下で、タイムカプセルを掘り出す良太郎。
それに加わるハナ。
・・・あのさ、二人とも。スコップくらい用意しなさい。
それと、契約者が追い出された工事現場に、どうやって入った？（デンライナーか？扉ないぞ）
無事にタイムカプセルを手に入れた契約者さん。
・・・今回、現在に戻ってから解決したってとこは「時の流れ」を考えてのことでしょうか。
しかし、二人とも、泥汚れくらいは落としてから病院に行きなさい。
不潔な状態で病院に行くのはNGです。
さて。ゼロライナー。
めっちゃイライラして動物園の熊さん状態の侑斗。
多分、良太郎の芯の強さが予想外だったのだけじゃなく、最後の「桜井さんが言っていた」って言葉のせいなんじゃないかと、私は思います。
「だから、友達になれば」というデネブに頭突き食らわせますが、、、、そりゃマジ痛いって。
自分のやったことに呆れて落ち込んでるのに、デネブが謝るから、それもまた腹立って、
「うっうるせー！何謝ってんだよーっ！バーカ！！」
って・・・テラカワユス。。。
頼む。椅子の上に体育座りで拗ねないでくれ・・・。。。
抱きしめたくなる（爆）
来週は、リュウタの暴走らしいですが、
侑斗のダンスは、出ないかなー？
追い詰められた侑斗が、だけどダンスで切り抜けるって、どう？
ちゃんなかのダンスも、なかなかだよ！
だから、見たいんだもん。健くんだけダンスで注目されるの、ちょっと妬いちゃうんだもん。
でも、リュウタの暴走は、愛理さんの一言で止まると思うんだけど、それが次回なさそうなのは、もしかしてみんな「やられちゃってもいいかな」とか思ってない？
あ、またミルクディッパーに行くみたいですね、侑斗。
愛理さんの反応も楽しみ～♪
来週はお休みだから（泣）、
18日のデリガク待つしかないな。あっちは南郷先輩のバウトだと思うので。
ああ、すっかり侑斗に傾いてるよ。
＃当然だな、ちゃんなかなんだもん♪
