goo blog サービス終了のお知らせ 

花鳥風月猫三昧 Ⅱ

京都にて四匹の猫とマッタリ暮らしています・・・ バオバオ

春一番の賑わい

2010年04月04日 | ふらり嵐山

P4025744 早朝の渡月橋

P4045839 そして午後一時過ぎの渡月橋

P4045888川向こうも、この通り

晴れ渡った日曜日

皆みんな、楽しみたい

P4045840_2 外人さんもね

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆、口々に言うことは同じ

「なんとこの人ごみは

「すごい人やな

P4045836 イカ焼き、たこ焼きのおいしそうな匂い

P4045884長辻通りも人だらけ

P4045883

                        人力車も稼ぎ時

実は嵯峨念仏狂言の特別公演を見るために、殺人的な人ごみを潜り抜けて、清涼寺(釈迦堂)にやってきました。

P4045880 嵯峨念仏狂言は壬生狂言と同じく、円覚上人(平安末期~鎌倉時代初期)が念仏を解りやすくするために無言劇にしたものです。

P4025724

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここにはれっきとした念仏狂言堂があります。

4月の嵯峨狂言を初めに、壬生狂言、千本閻魔堂狂言、神泉苑狂言と続きます。

P4045857

私、小高い鐘楼の地貫(一番下の横木)に腰掛けての観劇です。

P4045875_2  演目は「花盗人」です。

P4045869

「泥棒捕えて縄をなう」の格言をのんびり、ユーモラスに表現したものです。

粗筋は出先で手折らせた桜の花を盗まれた金持ちの旦那が、従者に取り返すよう命令しますが、間抜けな従者は花どころか、自分の刀と旦那の刀まで盗られてしまいます。

P4045871 鉦や太鼓、笛が

チン・・・カン・・・デン・・・

と、いたってゆっくりお芝居は進みます。

昔の人はこの素朴なお笑いテンポを十分楽しんだと思われます。

今と昔の時間の経過速度を考えてしまいました。

壬生狂言と違って、こちらは入場料もいらなければ、撮影もお咎めなしの大らかさです。

汗ばんだ肌も、日陰に長く居ると寒くなってきます。

またまた、あの人の大洪水に身を投じて帰りましょう

あぁ、帰り道、「嵐山で一番安いソフトクリーム」でバニラを食べてご機嫌な私。

対照的に、3種類のソフトクリームを際限なく製造するおじさんは、すっかりお疲れの表情でした


雪と桜の春景色

2010年03月30日 | ふらり嵐山

美しく花開くためには、こんなにも厳しい洗礼を受けなければならないのでしょうか?

P3305583

昨日は凍りつくような風に翻弄されるみぞれ混じりのボタン雪の大群が空からたたきつけるように降っていました

所用を済ませて車に駆け込み、エアコンを最大限に効かせ、吹き出し口にかじかんだ手をしばらく当てて暖をとったほどです。

それが今朝は一変!

静かで眼の覚めるような春景色です。

P3305588

花はじっと耐え、老いた樹にしがみついて朝を迎えました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P3305595

P3305596 たしか、今年3年目になる我が家の枝垂桜。

固い蕾をますます硬く閉じて震えていました。

もうすぐ、暖かい日がやって来るからね

そして、午後・・・冷房を最大限効かせながら車を走らせました

どうなってんの~~


只今 3分咲き

2010年03月28日 | ふらり嵐山

今朝も肌寒い。

P3285394

赤い蕾をかたくなに閉じて、暖かい風の吹くのを待っている枝垂桜

P3285399

解けた蕾のふるふると愛らしいこと。

P3285421

毎年、この枝垂桜は一足早く満開を迎えます。

周りには黒くフカフカした堆肥を施され、枝を支えていた無骨な鉄柱も取り払われ、替わりに低い青竹の垣根が優しい。

P3285388

新しく舗装された中ノ島の歩道脇の店も、満開を心待ちにしています。

P3285447  山腹の「櫟谷宗像神社」の枝垂桜が、もう満開ですね。

P3285445

そして、山桜が山肌を這い上がり始めました。

P32854942

今朝、カワアイサを今期初めて撮りました。

もう、北の国に帰ってしまったと思っていましたが。

これは♀ですが、♂は1度も見ていません。

P3285539 渡月橋の上から撮りました。かなり下流だったので不鮮明ですが、他の水鳥より動きが素早く、潜水するので見つけやすいです。

P32854852_2 翼を広げているのは初めて撮りました。

もう少し、はっきり撮りたいなぁ


水戸黄門さま

2010年03月14日 | ふらり嵐山

朝9時ごろだったかな?家の前の原っぱで、桜の木の周りに木の柵を廻らせていました。

ああ、もうすぐ花見の時期だから根っこを痛めないよう、あんな風に柵を廻らせているに違いない。

エエことやないかいな~(^^)

と思っていたら・・・

P3124935 こんなことでした。

どうも、ロケのようですね。

畑に肥えを撒くシーンのようで・・・

しばらくして現れたのは

この印籠が目に入らぬか!」でお馴染みの水戸黄門様と助さん、格さん。

黄門さまは里見浩太郎さんでしょうか。

本当はパシャパシャ撮りたかったのですが、なにしろ肖像権やプライバシーやとメンドイことの多い昨今。

この遠くからの画像でしたら許されるかも

黄門さまのアルバム、出てるかも知れませんからね^_^;

あの究極のマンネリ番組ともいえる「水戸黄門」ですが、印籠をかざす瞬間、黄門さまになりきった視聴者は快感に胸がすく思いになるそうですね。

先日亡くなられた「藤田まこと」さんも、以前この近くの「中の島橋」で撮影してられましたよ。

ほとんど時代劇ですが。

あぁ、それから、あの木の柵はあっという間に持ち去られました

久しぶりの川沿い散歩

流れのちょうど真ん中辺に頭を出している大きな岩の上に、見つけましたよ

P31450712

白頭鷲ではありませんよ、白頭鵜です

P31450392 実はこれ婚姻色なんです

P3145030 この時期頭が白く、嘴の付け根が黄色くなります。

P31450032 川下から何度も潜っては魚を獲たものですから、羽が重くなったのでしょうか。

この岩の上で、羽を乾かしながらの日向ぼっこです

P31450072


嵐山は雪化粧

2010年02月07日 | ふらり嵐山

昨夜からの強い風と雪はいつもの景色をこのように一変しました。

P2074470 嵐山はこの冬初めての雪化粧をしました。

秋には輝く黄金色の銀杏の梢も白く装いました。

P2074477 桜や紅葉で綾錦に彩られたのとは、また異なった風情を見せます。

P2074479

P2074488 散歩で行きかう人も今朝はまばら。

P2074489 墨絵のような辺りはシンとして、水鳥は丸くなって寒さを凌いでいます。

P2074492

P2074502_2ゴム長の足は冷たく痛くなってきました。

靴下をもう一枚余分にはいてくれば 良かった^_^;