おんぶが大好き

ももにゃん、マタタビよりこの手のにおいが好きにゃー(^・^)

そして、おんぶも好き！

バオバオさんの背中にピョンと飛び乗るにゃー（けっこう重いのですーー黒子）

さくらにゃん！アンタもど～オ(^^♪

アタシはぜったい、ダッコがええにゃ～　　

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お外に出たい！

アレッ！？

チェリニャン、どうしてお外に出ーへんにゃ(・・?

バオバオさんが出たらアカンて(ーー;)

アンタが鉄砲玉みたいに

自動車道に飛び出すしにゃ！

イヤヤ・いやや

お外に出たいニャー(>_<)！

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そうは問屋が卸さない

　　　　　　　　　　

　悪食の チェリニャンが何かに狙いを定めています。

ああ、すずめを狙ってるようです。

チチチ・・・（チェリニャンの舌打ち）

美味しそうだったのににゃー

そうは行かないよ！

とゆの中には雛がいるのです。（＾＾）

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ン？あの足音は？

ン！あの足音は？

ヒタ・ヒタ・ヒタ・ヒタ・・・

ニャーのお気に入り、２階ベランダの覗き窓。

誰か来るにゃ？

お向かいの窓ガラスに

バオバオさんの薔薇が写ってるにゃ～

なんや。シロやないか～？

あいつ、腹へってそーやな～

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バトル

さくらニャンは自分を猫だと思ってないので他の子に近寄られたり話し掛けられると威嚇します。

本当は、ひとり静かにまどろんでいたいのです。

ももニャンはそういうさくらニャンに反感を持っています。

事あるごとに、突っかかっていきます。

特に食事前は、どちらも気が立っています。

ねこパンチ！

若いももニャンが明らかに優勢です。

コッ・コワー・・・

こそこそ・こそ～　＾＾；

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