なんでも認知症のお爺ちゃんが電車にはねられはったそうです。
お気の毒です!
で、そのニュースを見ていて突然思い出しました。
もうずいぶん前のことです。
京阪電車は結構人身事故が多いんです
なんて言うと京阪さんに怒られますが・・・。
街の中を民家を避けて作ったからカーブが多いんです。
友達が特急の運転手をしていました。
彼が言うには「あっ、やばい」と思った時は
ブレーキを掛けて目をつむるそうです
電車は勝手にレールを走ってくれるので大丈夫らしいのです。
この話は友達の事故ではありません。
夜に近い時間に起こりました。
踏切での人身事故です
即、警察も救急も来て事故処理をしました。
ところが!ところが!
長い時間捜索をしましたが駄目でした。
翌朝、踏切前にある酒店が倉庫のシャッターを開けました!
店主は腰を抜かしそうになりました。
ギャ~😬
目の前に・・・
もう、分かったでしょう
そう、生首が・・・😱
嘘のような本当のお話です。
首が転がり込んでるのを知らずに閉店でシャッターを閉めたのです。
このお話、余り気持ちよくないのですぐ忘れてください。
夢に見ますから😖