↑ 可愛がっていた「梅吉くん」・・・一緒に行った槍見館にて!
秋の夜や・・・って、秋来るんですか?
なんかすぐ冬が来そうじゃないですか?
雪見温泉の前に、まずススキですよね?
と、言うことで本日は何度も行った「曽爾高原」の写真を探そう???
あのCD(古~っ)どこに行ったかな~
整理の出来ない京女の嘆き😂
↑ 可愛がっていた「梅吉くん」・・・一緒に行った槍見館にて!
秋の夜や・・・って、秋来るんですか?
なんかすぐ冬が来そうじゃないですか?
雪見温泉の前に、まずススキですよね?
と、言うことで本日は何度も行った「曽爾高原」の写真を探そう???
あのCD(古~っ)どこに行ったかな~
整理の出来ない京女の嘆き😂
初めて行ったのは2006年5月?
ずいぶん昔のことだ・・・
あれから何度か行ったが飽きない♪
特に変わりもしない景色とメニュー???
でも、行きたいな~
元夫が免許証返納で車が無い!
アッシー君と言ってもチャロ連れでは???
曲げわっぱに盛られた手ごね寿司!
お伊勢さんには何度か行きました。
その時は必ず「おかげ横丁」にも寄ります。
絶対入ります、食べます😁
と、ここまで書いて気がついた!
前に似たような記事アップしてたよな~?
あの時、コメントしてくださったお友達・・・
ごめんなさい、勝手に再びご登場頂きます😝
今頃になるとポツポツ風鈴の話題が・・・。
あっちこっちのお寺や神社で風鈴祭り???
どことも趣向を凝らして観光客を招いている???
もうずいぶん前に行ったのは「おふさ観音」
ところが、ここへ行く道中・・・お食事処が少ない・・・
行ったのはずいぶん前だから今はどうか?
奈良を南へ下る???
確か入ったのは「サガミ」か「ココス」
サガミで何を食べたか?
相も変わらず「カツ丼」だったかな?
=写真が見つからないので借り物=
ココスではたぶん、カットステーキ?
=これも写真行方不明に付き借り物😅=
おふさ観音へは2度は行く気がしない・・・
行くならもっと近場で見応えのあるところへ行こうと思う😝
おすすめ募集中・・・京都、奈良、希望😆
実は忘れていました。
過去のブログで「東林院」がらみの記事を書きました。
そのコメントでブロ友から秘密の話聞きたいって言われていたの思い出しました。
今、書きます・・・秘密を😏
あの沙羅双樹・・・
東林院は有名ですよね。
この落下した花は「前の晩に落ちた花を冷蔵庫に入れておいて翌朝庭に撒くんだよ」
ってこの裏話は妙心寺に勤めている甥っ子から教えてもらいました!
まっ、あの商売気満々の住職なら納得!
過去、今は開催されていない「沙羅双樹を愛でながら琵琶の音を聴く会」?に行きました。
なんと言っても、「平家物語」を語る琵琶法師に憧れさえ持ちました。
チャロのInstagram:https://www.instagram.com/charonosuke/
古い記事でも引っ張り出して楽しむか~😅
今年も信州へ雪見温泉決行…!
先週???と来週???に挟まれたこの週???は天候も穏やか???
安心して高速も雪道も楽々走行…
トンネルを抜けるたび少しづつ雪深くなっていきます。
お部屋はいつもの半露天風呂付き特別室…
このお部屋に行くにはエレベーターで4階へ…
降りるとそこは1階???
廊下を歩き2台目のエレベーターで2階まで又上がる
降りるとそこはB1なのだ
長い廊下を歩き3台目のエレベーターで又又1階まで上がる
合計6階と言うわけだ
山の高台にあるお部屋は…はぁ~快適~
なによりお部屋に付いた半露天が木の香りで癒される~♪
翌朝帰り道にトラブル発生???
道のど真ん中に動けない車が…
スタッドレスタイヤはスリップして雪をますます掘り下げる???
チェーンを装着さすためにみんなで道の横に移動さす
夕方、時は6時半なのにまだ岐阜???
京都へ帰っても姉上お二人を家までお届けすれば…
思ったとおりわたし達夫婦が家にたどり着いたのは10時過ぎ…
ふう~、それでも年に何回かは姉上をお連れせねば…!
ちなみに行き帰りとも車内は懐かしの昭和歌謡大会???
我が相方はババ連3人組をお相手に嫌がりもせずニコニコ運転
カーナビのHDDにはちょっとノイズの入った昭和一桁台の歌まで!
サービス精神満点の相方は親戚中で「ほんまに優しいええ人」なのだ???
それで入ってはいけません
= 白骨温泉:泡の湯=
混浴は愉し…
でも気をつけてください
わたしが一足お先に相方と浸かっていると
姉上二人がケタケタ笑い転げながら入ってきました
何がおかしいのか?
必死に堪えつつ話すには…なななんと
混浴とは知らずにスッポンポンで入ろうとしたらしいのです
すれ違ったおばちゃまがビックリして注意してくれたって???
おばちゃまとすれ違わなければ
姉上お二人は堂々と男性人の目の前に熟女ヌードをさらした???
ユメユメ気をつけてくださいよ~
入口は別でも中は一つ…
これが混浴露天と言うものです!
そこは入ってはいけません!
この時季になると必ず相方に笑われます
ずいぶん前に行ったひなびたお宿…
夜の雪見露天風呂です
岩がゴツゴツした野趣満点の露天風呂に一人ゆったり入りました
雪はしんしんと降り積もり夜の帳はすっかり落ち真っ暗???
ド近眼のわたしは隣の岩露天風呂に移ろうとしたのです
岩の縁をあられもない大股開きでまたごうとしました
片足が膝ほど浸かった時、ヒャ~と冷え冷え凍りそうなお湯???
いや、氷水!
なんでやねん?
温泉ちゃうんか~い?
翌朝、部屋の窓から見下ろすと…
な、な、なんと、そこは池でした!
写真見てください
これでは凍った池にドボンと入っても何の不思議もございません
とても暗闇の中では区別の出来ない構造だったのです。
(相方の陰の声:普通は間違わへんと思うけどな~)
これからは明るいうちに下見をしようと肝に銘じました
注:この記事は過去投稿を最投稿した怠けモン記事
だから物覚えの良い古いブロ友さんは読んだ記憶があるかも😅
へい、らっしゃい~
うどん食べて行ってくんねえ~
細い京うどんで美味しいよ~
すみまへん・・・これは随分前の看板でっさかい
あてにせんといとうくりゃすや~😅
ほな、お善哉でもどうどす
えへへ、これも前のどっさかい・・・あてにしたらあきまへん😁
まっ、涼しなったら京都の哲学の道、散策しとうくりゃす🤩
哲学しながら歩いたら賢~なるかもどっせ😁
次回はどこ行きます?
案内さしてもらいまっせ♪
あっ!
いつもの場所に二人のお巡りさん・・・
ここは取り締まりの絶好の場所なのだ。
いきなり停止の合図を送られた!
えっ?
運転席の相方を見るとチッと言う表情だ?
なに?
どうした?
なんか止められたやん?
助手席の窓を開けろと言うお巡りさん!
「一旦停止しませんでしたね!」
「えっ?停止しましたよ」と相方が答える
「いや、停止しなかったから止めたんですよ」
「一旦停止の表示見えなかったですか?」
「いや!見えたから停止しました」と、相方。
でも、止めたからには引き下がらないお巡りさん。
「あの~、この仔の病院予約の時間が無いのですが・・・!」とチャロを指さす私。
「はい、急いで書類作りますから・・・」
諦めたのか相方は苦々しい表情ありあり。
さっさとしろや・・・と言わんばかりの顔をしている。
助手席の私越しにお巡りさんが相方に話す。
「すみません、主人は耳が聞こえ難いので!」と、私。
「じゃ、奥さん、伝えてください」
そこで、お巡りさんの言葉を相方に伝える。
「知ってるわ!わかってるわ!」と怒り満々の相方。
ヤバイ!怒りの矛先は私に向いてきた・・・。
7000円なり~!
これに描かれている物語の主人公はどちら様?
歴史に疎い私は知らなかった。
吉備真備と言う 奈良時代わずか20代前半で唐へ留学した人物なのです。
吉備真備の唐での活躍を描いた「吉備大臣入唐絵巻」
この物語絵巻(映像)が公開されるのを知って2010年、奈良国立博物館まで見に行きました。
山上憶良、吉備真備、最澄、空海・・・・・
遣唐使たちが駆け抜けた時代の貴重な文化財の数々も展示されると言うので出かけたわけです。
遣唐使の一人、吉備真備同期の留学生には阿倍仲麻呂もいます。
皇帝に気に入られた阿倍仲麻呂は帰国をなかなか許してもらえず
ようやく753年、遣唐使の船で帰国することが許されます。
その乗船の時に詠んだ和歌が、有名な次の1首です。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
どんなに帰りたかったか・・・この望郷の念をうたった和歌は有名ですよね
でも、阿倍仲麻呂が乗った船は暴風にあい、安南(現在のベトナム)に漂着。
彼は帰国できませんでした。
再び中国に戻り復帰した後、長安で72歳の生涯を閉じました。
この話と共に、「吉備大臣入唐絵巻」を見て
少し遣唐使たちを身近に感じる事が出来ました。
ようく見てください!
邪鬼が仁王様に踏みつけられています。
これは奈良薬師寺中門の像です。
もう、いい加減な私はその時には気づきませんでした😅
くたばりかけの邪鬼???
相変わらずの行っただけ観光😆
日本史大好きの相方に付き合いで行くだけす。
奈良に生まれ育って嫌と言うほど神社仏閣を見てきているのに
又又、飽きもせず何度も何度も行く相方???
私は、なんと言ってもお昼や帰りに食べることが楽しみで付き合うのです😅
と、言うことでこの時も お安いお食事でしたが・・・
行きしなのお昼は「丸亀製麺」・・・このメニューはちょっと古いですからお値段が???
この玉子の天ぷらが大好き♪
帰りには相も変わらずの「ザ・めしや」・・・まっいいか~!
普段家では食べないような「和」「和」「和」~
ほんと、安上がりな良い妻です😁