ちゃくれのつぶやき

日々のこと、お花のこと、風景のこと、色んな事に目を向けてみたいと思います。

実家巡りツアー06冬・10

2007-01-15 23:43:19 | 実家めぐり
 実家巡りツアーに戻ります☆

 オットの実家で、ひたすら空を堪能した私。
12月31日、1年の終わりの夕焼け空も堪能しました。



 黄色に近いオレンジの輝き

 銀色(金色?)に染まった雲

1年の最後の夕焼け空だと思うと、胸にくるものがありました。
いろんな事のあった2006年。
忘れられない2006年。
それが終わろうとしていました。


「スッゴク綺麗な夕焼け!」

そういいながら私の側にいたのはりーぷん。

 綺麗なものを綺麗と感じられる、そんな子になってくれているんだね~♪
その気持ちを感性を、いつまでも忘れないでいて欲しいと思いつつ。


オマケ画像を1枚♪


***********************
 今日無事に(?)筋肉痛が出まして☆
オマケに、柔軟運動の足りなかった足首に、少々の痛みが☆
軽い捻挫でしょうか?(←たったあれだけで)

出来もしないのに、ボールにさわってはいけません(笑)
まして、蹴ってはいけません(爆)

  。。。というわけで、
疲れはいっこうに取れないちゃくれでございます(T▽T)


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
良い場所に・・・ (tengtian60)
2007-01-16 09:41:10
おはようございます!^^

オットさんのご実家は夕やけを見るのに
適している場所のようですね~^^
それに薪風呂ですか!
10年ほど前までは、ここもまき風呂でしたよ。^^
父がお風呂沸かしの担当でしたのですが、(両親2人暮らし)
病気になってからは、大変そうに見えましたので、薪風呂廃止しました。
今となってはもったいなかったなぁ・・と思っています。。
返信する
☆tengtian60さん (ちゃくれ)
2007-01-16 17:36:07
  こんにちは♪
 そうなんです。広々とした所で。
周りが畑に囲まれているので、静かですし空気も綺麗。
お風呂は、ボイラーもついているのですが、やはり焚くほうが気持ちがいいと、出来るだけ焚くようにしています。芯から温まりますね~♪
 中学生の頃3年間住んでいた家も、ボイラーと薪、両方使えるお風呂でした。お風呂を焚くのは私の係りでしたよ~火にくべる漫画雑誌を読みながら、けっこう楽しんでお風呂を沸かしていました。火のそばなので、冬も意外とあったかいんですよね♪
 オットの実家では。。。ほとんどお義父さんが焚いてます☆
返信する
お久しぶりです (reirinn)
2007-01-16 17:41:07
こんにちは
素晴らしい空に感激しました。
私も1枚だけ…“私だけの青空”などど…勝手な記事を書いてます。(笑)
今年もよろしくお願いします。
返信する
夕日。。。 (花ぐるま)
2007-01-16 19:13:23
私の好きな夕日★★★
今日もこちらはとても美しい夕日でした。
但し映してません。
車の中から見ていましたので★
ちゃくれさんのオットさまの実家から見る夕陽。
私も見てみたいけれどPCで我慢の子です。
夕陽本来より、夕陽によって色づく雲がまたまた美しいですね。
金色に輝いて。
日本人は夕陽そのものを美しいと思うけれどもアメリカ人は夕陽によって照らし出された山などを美しいと思うのですね。
私も夕陽によって変る様々なものの色が好きです。
返信する
☆reirinnさん (ちゃくれ)
2007-01-16 23:34:03
  こんばんは♪
 実家巡りツアー、ほとんど空の記事になってしまいました(笑)

 いかに上ばかり向いていたか、ということで☆

 でも、空はいくら見ていても見飽きないんです。
好きな空にめぐり合えると、本当に爽やかな気分になります。ラッキーって。
 真っ青な空、いいですよね~♪
“私だけの青空”、見てました。好きです、あんな素敵な青空!

 こちらこそ、よろしくお願いいたします!
返信する
☆花ぐるまさん (ちゃくれ)
2007-01-16 23:39:49
  こんばんは♪
 美しい夕日、一瞬でも見られると嬉しいものですよね♪
花ぐるまさんも、素敵な夕日を見られたとのこと。良かったですね

 オットの実家は周りに畑が多いので、広い空を見ることが出来ます。
ですから、夜空を見上げるのも好き♪星もいっぱい見えます。
 朝日や夕日は、本当にすごいですよね。
周りの色を変えてしまうんですもの。ですから、その色に染まった雲や風景を見るのが楽しみです。建物の色さえ変えてしまいますから。
 アメリカの方々の気持ちもわかりますね~♪
私も、染まったものの色合いを発見するのが楽しいです
返信する

コメントを投稿