あひる町の住人~兼業画家ライフ~

兼業画家をしています。高知在住。にゃんず・釣りやギター・ハシビロコウネタ、など、悲喜こもごもの土佐日記です。

ZAHATORTE(ザッハトルテ)ワンマン生音ライブ@高知・メフィストフェレス(2015年3月5日)

2016年03月22日 | 【ライブレポート】



先日、高知の老舗カフェ・メフィストフェレスにてヨーロピアンなユニット「ザッハトルテ」の生音ライブが開催されました。
ザッハトルテは、世界でも珍しいアコーディオン・チェロ・ギターの3人編成で、カフェを中心に全国さまざまな場所で大活躍しているバンドなんですよ♪
今回のフェイスブックのイベントページはコチラ♪


前日のライラホールでのライブ「トルテとパンvol.4も大盛況だったようです。
(行きたかったなぁ・・・)

さて僕は彼らのライブに行くのはたぶん8回目。
すっかりザッハトルターです。

ザッハトルテはもちろんのこと、生音ライブが好きな僕は、当日まで知恵熱が出ないようになんとか穏やかに過ごしました(笑)
いつもの主観バリバリのライブレポート。音楽的な話はほぼありませんが、綴らせていただきます!




高知遺産!怪しき洋館メフィストフェレス


今回の会場はザッハトルテにピッタリの洋館風老舗のカフェ「メフィストフェレス」(ゲーテの『ファウスト』より)で行われました。


名前の通り外観がまた怪しげなんですよ。
1Fはカフェ。まだ未体験なのでそのうちレポートを・・・。
↓詳しくはこちらでご紹介↓
高知のWEBメディアZEYOの記事


今回の会場は3F。ホーンデッドマンション風らせん階段を上がっていきます。ダンジョンに迷い混んだ錯覚に…。


そして、すでに並んでいるお客様が・・・あぁよかった。ここが会場だw



階段の途中でライブ直前の正装したギターのウエッコ師匠にばったり。
『あ、どうも…』とごあいさつ。
この洋館の雰囲気にに溶け込んでいました(笑)
この赤い扉は2F。なんとミニシアターになってるんですよ
この日は楽屋として使用されており、かなり快適だったとのことです。



怪しい洋館は全国的に超絶有名は「ひろめ市場」すぐ南!笑
観光の際にはぜひお立ち寄りください♪



メフィストフェレス
住所:高知県高知市帯屋町2丁目5-23
電話:088-823-7870
営業時間:8:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:無休






さて、今回は最前列ゲットなりませんでしたが、良い席に座れました。会場内は立ち見が出るほど満員!しかし後方でもかなり近い距離なんですよ。
※僕の写真はスマホアプリの無音カメラなのでぼけてます。きれいな写真はいつものように高知の写真家ザッハトルター「すけさん」にお借りしました。いつもありがとうございます。

サァ!ザッハの世界へトリップしましょ(^_-)



リアルわさびロシアンルーレット悶絶キレッキレ演奏から始まった!!




悪魔の館でのライブのオープニング曲は「わさびロシアンルーレット」
僕が仕事や家事で大忙しの時に脳内を駆け巡る曲です(苦笑)


アコーディオン都丸さんとチェロのヨース毛さんだけが曲を弾き始めました。




ん?ギターのウエッコさんは?



「ピカピカピカ・・・・」


赤い発行体がステージに近づいてきました・・・。



発光体の正体は蝶ネクタイ。パーティーグッズ(^.^)

お待たせいたしましたとばかりに何故か皿を持ったメフィスト執事風ウエッコさん登場。




「ドーモ!こんばんは!ザッハトルテです!サァ!本日一曲目は『わさびロシアンルーレット』という曲ですが、今回は忘年会ライブなど、年に一回くらいしかやらない『リアル・ロシアンルーレット』をやります!」

いつものハイトーンのウエッコさん。
(高知では『ドンマイ上田』さん)


そのお皿には「中トロ?」のお寿司が3つ(ひろめ市場で購入したとのこと)


都丸さんによると…

「6回中、5回僕がヒット、1回がヨース毛、ウェッコはまだなんすよね」
都丸さん、引き強すぎる(笑)

僕は「そろそろウェッコさんかも」と思いました。

さて、どうでしょう…。



どきどきの都丸さん。即決め!



「ぜん~ぜんっわかんない、透けてもない!」
相当吟味しているヨース毛さん。

ウエッコさんは最後のひとつを…



「せ~のっ!もぐもぐ…」




ささっとギターをスタンバるウエッコさん。




しばらくすると…様子のおかしなひとが…





ヨース毛さん、2回目が当たったようです。




すかさずカウントをとり、『わさびロシアンルーレット』を再開!


迫りくる嗚咽感と戦いながら(そりゃそうだ)、キレッキレの演奏・・・ソロまでこなすヨース毛さん。



ときおり悶え狂います。
(そりゃそうだ)



演奏が無事?終わり、水を飲みまくるヨース毛さん(そりゃそうだ)。



「一番形が整ってるのを選んだのに~…他のは『くしゃっ』となってたのに~!」
悔しがる彼。


「…でも、なんか目が覚めた!」
前日の打ち上げたお酒が一気に抜けたようです(笑)


内心『おれじゃなくてよかった~』とホッとするふたり。



「ん、ん!」

ウエッコさんにも異変が…!?





「酢飯が…」
師匠の鼻の奥、もしくは歯につまった御飯粒が取れないようです(笑)

うにゅーっとわさびを盛って形を整えた犯人のブログはコチラ(笑)

このように、オープニングから笑いのピークを持ってくるザッハトルテ(笑)この後、しっかり聴かせてくれます♪




新旧おりまぜ、前日とは全く違うワンマンライブならではのセットリスト!!



名曲が続いていきます・・・


2曲目は「僕の左手 君の右手」好きな人と仲良く手をつないでヨーロッパを散歩している気分になる曲です。


ああ素敵♪



3曲目は「Feola set(ポーリーセット)」通称:お肉セット♪
謝肉祭をモチーフにし、三人で個性あふれる曲を持ち寄り合体した曲です。情熱的なナンバーです。



4曲目、「私の好きな色」
ほのぼのした曲なのですが、後半ブレイク部分のウエッコさんの「いつ終わるの?」的な合図にドキドキ。


そして「レイハンの旅立ち」から「新しい太陽」と、都丸さん作曲の超絶勇ましい曲が続きます。
「レイハンの旅立ち」は、トルコの名曲「山の娘レイハン」のアンサーソングだそうです。
「続編も考えてるんすよね。次作は『レイハンの遠足』とか?w」と、都丸さん。

ウエッコさんのツッコミ「『遠足』って・・・もう少し大人っぽいのにしましょうよ・・・『レイハンの就職』とかw」

あっという間に1部終了・・・。
前日のライブを見たザッハトルターとお話をしたところ、「昨晩とまったく違うセットリスト」だったそうな…やっぱり全部ライブ行かなきゃだわ(*_*)





さて、僕も一応ギタリストなもので、今回のblog記事はウエッコさんに焦点を当てて書いてみました。


僕が『ウエッコ師匠』と呼ぶ訳/超絶ギターテクニック



ウエッコさんのマカフェリギターを弾く姿、とても姿勢が良くてかっこいいんです。



赤色のハンカチーフで鼻をかむと…

真っ赤になったり…

音が良く聞こえないときは、耳がでっかくなります。

エッフェル塔まで作るギタリストは唯一無二の存在です。

オサレなヨーロピアンなフレーズ、時に激しいフラメンコのフレーズだったり、ほっこりするようなメロディを奏でたり、美しいアルペジオだったり、U2のTheEdgeを彷彿させるカッティングなど、自由自在なギターテクニックにいつもときめきっぱなしです。そんなウエッコ師匠のライブでの超絶テクニックにいつも魅了されております。

そして、気になるテクニックが…

ときどき、『カンカカカカッカッカ!!』とリズミカルでタップシューズのような音がギターから聞こえるんです。いつも不思議に思っていました。


「僕の左手、君の右手」曲中にも入っています。

解明すべく休憩中にギターを眺めにいきました。


ヨーロピアン漂うマカフェリギター。ステージではかなり輝いていましたが、近くで拝見すると使い込まれた職人のギターそのものです。


弦にはさんでいる白いピックを見ると違和感が…


分厚い!!3mmくらいでしょうか・・・通常のピックは厚くても1.6mmくらいです。しかもかなり削れてます。


ギターを見ると、Dホール近くのフレット周辺にピックでつけたと思われるキズが。
そう!この辺りでストロークしている時にカカカと音がしていました。フレットやボディに分厚いピックを当てて、あの音を出してるみたいです。


普通のおにぎりピックもヘッドについています。指弾きをしたり、通常のピックを使い分けしてるんですね。

演奏後、「ピック分厚いすね~!などと、ウエッコさんとお話をさせていただきました。
「あのピックじゃないと出せない音なんです。無くすと泣きます!」とウエッコさん。
1枚¥3000以上するようです。ふつうのピックは¥100ですからね、超絶高級品です。水牛の角、牛骨や洋服のボタンで作るギタリストもいるんですって。

ジプシーギターの代表格「Django Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルト)」も分厚いピックを使っていたとのこと。音も大きくなるとのことです。

僕も家に帰ってから厚めのピックでやってみましたが、まったく例のカカカ音もならず、ストロークもままならず・・・です(涙)





第2部/セクシー都丸覚醒!




すーはーすーは~・・・


演奏前のウォーミングアップでしょうか。都丸さんはアコーディオンのジャバラをゆっくり動かしています。
まるでアコーディオンが深呼吸しているかのよう。

ここでお客さんからの「色っぽい!」の声援。


ニンマリする都丸さん。

「色っぽいって言われるの、イイすね♪」


都丸さんのMCスイッチ入りました・・・
「先日、高知で秦コータロー(ピアノ)となべちゃん(パーカッション)にサポートで入ってもらったとき、打ち上げで『誰が一番セクシーか?』という話になったんですよ」

ちょっと悔しそうな表情の都丸さんが切々と語り始めました。


「ザッハトルテの3人でセクシーと呼ばれたのはヨース毛だけ。僕とウェッコはランキング外だったんですよ、圏外ですよ(涙)」


「だから『色っぽい』って言われるの、うれしいんすよ!!」




「ん~色っぽい♪って曲ありましたよね…工藤静香でしたっけ?」
…と、圏外のことをまったく気にしていない師匠のウェッコ節炸裂後、第2部のオープニング・都丸さん作曲の「妖精の煙突」へ・・・



2曲目はヨース毛さんのほのぼの曲「天国の日曜日は、収穫祭でフォークダンス」


3曲目「タンゴインナイト」

三人のMCが勉強になりました。

「タンゴには2種類あって、アルゼンチンとコンチネンタルがあるんですよね」

「アルゼンチンが本場アルゼンチンで作られたタンゴでコンチネンタルっていうのが、大陸を渡っていろいろアレンジされたものなんですよ」


「そう、コンチネンタルって大陸風って意味なんですよ」


「そういえばラブホであったんですよね、コンチネンタルって…ホテル大陸風・・・。だから何って話ですがw」ウエッコ節炸裂w
※参照:アルゼンチンタンゴとコンチネンタルタンゴの違い

ともあれ、ザッハのタンゴは超絶カッコよかったZ!!!


「ラマンチャの水車」

(ドンキホーテから。実はスペインのラマンチャには風車しかない。都丸氏があえて『水車』と名付けたとのこと)




ラストの曲!へび使いとお姫様~怒涛のエンディングへ!


すっくと立ち上がる都丸さん!



キター!!!





超絶ブリッジ!!



(若いねー…)

別のアングルで…





僕の席からはこう!!


ヨース毛さんの帽子回し…からのキャッチのコーナー。

いつもは一発で決めますが、高知には魔物が住んでます。しかもメフィストフェレスですから尚更です。


天井の高さを確認…


くるくるくる…


宙を舞う帽子!


『あ~~』失敗。会場はため息に包まれる。
『ドンマイ!ドンマイ!』コール♪




2回目も失敗しましたが…


3回目にようやくキャッチ!
ホント!男からみてもかわいらしい!惚れてまう!!


嬉しさのあまりチェロを横にしてギターのように弾きまくってます\(^^)/


そしてウェッコ師匠!ヨーロピアン玉すだれ(高知編)
「さて、さて、さては南京たま簾~♪」


「土佐の鰹だよ~♪」


「じゃんじゃかじゃかジャカ♪」「ベンベンボンボン♪」
演奏が益々ヒートアップ!


「シーシャーファーファファファ!」脚、肘、足裏を使って気持ちを表現する都丸さん!


「負けね~ぞ!」


「ハムハムハムハム!」


キュルキュル~♪










ファ・・・♪


ブラボー!!






アンコールはまさかの混声合唱!



「ららららぁ~♪」
楽器を持たずに歌が始まりました。みなさんいい声です。


歌に乗って前日トルテとパンvol.3」で共演した特別ゲストのクロパン・クロポン・志麻さん、明日香さん登場。


大合唱となり混声合唱の完成体です。「イプピアーラ」という曲だそうです。


演劇を観終わったかのようなエンディングに・・・(笑)



ひとりひとり余韻を残しながら去っていきました。
全く予想してない展開。ザッハのみなさんはこれを一度やりたかったそうです。
観れてよかったなぁ♪



そして当然ダブルアンコール!!
「ザッハトルテスイング」であっという間に幕を閉じました・・・







あぁ名残り惜しゅうございます。



こうして至福の時は終わりました。


ライブ終了後、CDを購入してサインを頂きファイティングポーズ♪ウェッコ師匠はカメハメ波w




おまけ番外編/語録

チューニングの間もザッハトルテは飽きさせません。MCでの話をどうぞ♪

【都丸さんのモヒカンがいつもと違う件】


髪型がいつものビンビンワイルドモヒカンではなく、マイルドモヒカンの都丸さん。髪型の話になりました。


いつもの『攻め』の都丸さん。横からみるとホントかっこえい。

都丸さん曰く「前から見ると、こないだ高知で言われた『キューピーおじさん』になるんすよw」


参照:前から見たモヒカン。



そして、今回のマイルド・オシャンティ・セクシー都丸さん。
「やさしそうに見えますよね・・・でもステージにやさしさなんて必要あるんすか!」

個人活動では、来高したメンバーに常にムチャ振りをしている都丸さん。
ザッハトルテではやさしいお兄さんですね、そういえば(笑)

・・・と言いつつ、きっとこのこじゃれたマイルドモヒカンが気に入っている様子。
「この髪型セットが大変なんすよね。美容師さんいらっしゃったら、この髪型が簡単にできる方法を教えてください!」
誰か良きアドバイスをお願いします。


ウエッコさん「そういえば私も揉み上げやめたんですよ」


あら、いつからくるりとカールやめたのでしょうか?


「母親から『なんでやめたんだ』と電話がありましたよ、なんで?と言われてもねぇ」
理由は謎のまま…髪型の話は、そこでおしまい(笑)




【はじめてのパリで演奏した件】

「セ、セ!(これ、これ!」
と、パリで食事を注文するとき、メニューを指し、すべてこの言葉で済ませたヨース毛さん。
都丸さんはしっかりフランス語で伝えたそうです。
都丸さん「Prenez une salade de légumes(野菜サラダをください)」
↑翻訳ソフトを使いました。合ってます?w
店員「(゜Д゜) ハア??(フランス語で)」




【留学について】

ちょっとうろ覚えになります、ご了承ください。
「帰国子女・・・男性は帰国子?」などと話しながら
留学の話になり、都丸氏は1か月間ニュージーランドへ・・・
ヨース毛さんはインド2週間。ほほう。
ウエッコさんはどこそこへ(割と近所な海外)1週間・・・
…とか話していたら

ヨース毛さんのツッコミ「1週間、2週間って、それ旅行だよ!w」



【高知で命名・ドンマイ上田とキューピーおじさんについて】

ウエッコさん「ぼくらですね、高知であだ名をつけられてるんですよ。僕は『ドンマイ上田』・・・都丸くんは『キューピーおじさん』ってね。」
※注:ドンマイ上田とは、だれかがしょんぼりうっかりしているときに「ドンマイ」とやさしく声をかけてくれるウェッコさんの新しい(高知限定)のあだ名なのだ。
経緯は志麻さんのブログで紹介されてますよ♪


「でも、ドンマイ上田は、まだ『名前』が入っていますからね。『キューピーおじさん』は名前すら入ってない。まだまだがんばらなきゃいかんと思いましたね。そっからですよw」と都丸さん。ドンマイ!
※『キューピーおじさん』と呼ばれた日の記事はコチラ(笑)




【楽しまなきゃ】


「いやぁライブは楽しい!やっぱりね、楽しまなきゃ生きてる意味がないですよね!だけど楽しいばかりはハリがないですよね…」
かっこよく語るウエッコ師匠…

続いてヨース毛さんと語り合うウエッコさん・・・
「山も谷もない道じゃつまらないジェットコースターにならない」
「教えこまれた協調性、イイ子はイイ子にしかなれないよ」
「もうどうしようもないビンビン来てる」


Just Chase the Chance!(ふたりで合唱w)

それ、安室奈美恵の曲のラップ(笑)


【南京玉すだれのひみつ】


ウエッコさん、南京玉すだれ披露後のMC・・・
「¥7000で売ってます。実は誰でもできるんですよ」


ヨース毛さん「キミ、基本的に、手品も売ってるやつで誰でもできるやつだよねw」
ヨース毛さん、それは言わない約束でしょ!(笑)


とはいえ、この南京玉すだれ、あなどれない。
なかなか切れない糸はNASAで開発されたとか・・・
南京玉すだれはアマゾンで売ってます。僕が見たときは在庫切れ・・・ウエッコ師匠効果かも!?w


そしてなんと!次の日の徳島空港でのライブで切れたとの報告が!w

(写真はFBより拝借、あざす)
しかし、対応もすばやく、小さなエッフェル塔を作ったそうな(^.^)



【新グッズ】


NEWアイテムのバッヂ。ザッハトルテの「Z」をモチーフとしたラグジュアリーな一品だゼ~~ット♪
¥1000ナリ♪
この日はプチフォーマルな装いでライブに来たもので、ちょうど良かったです♪


手ぬぐいは前回のClefライブの時に購入しました。和とヨーロッパの融合というか、なかなかオシャレなデザインです。
息子(小1)の剣道の面手ぬぐいにしようかなと思いましたが、面タオルとしてはちょっと短かったので僕の愛用品に♪






さて、長々と書いてしまいましたがすみません、ついつい(笑)
実は書き足りないのですが、キリがないのでこの辺で・・・。

ザッハトルテは2016年10月にも高知に来てくれますよ。待ち遠しいなぁ・・・。


その前に4月に都丸一座がフォースをさらに強化して高知にやってきます!!





カリトマトナベシーシャカ2DAYS!!

【カリトマトナベシーシャカ:原田忠acc、都丸智栄acc、渡辺庸介per、シーサトg、宮坂洋生b)】

4/6(水)「カリトマトナベシーシャカ1日目」
時間:18時オープン/19時スタート
場所:Cafe and Dining Zero
料金:前売3000円/当日3500円(1ドリンク付き)
OA:クロパン・クロポン
おまけ:藤原美奈子(ベリーダンス)

4/7(木)「カリトマトナベシーシャカ2日目」
時間:19時オープン/19時半スタート
場所:clef
料金:前売3000円/当日3500円(1drink別オーダー)
おまけ:池田葉子、坂野志麻

※ご予約・お問い合わせ:shima.acco@gmail.com(坂野志麻さん)


超絶楽しみです。



それまでいろいろがんばろう!!
さ、黒のタンクトップはどこで買おうか(笑)














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