10月28日早朝、高速バスにて高松に着きました。
2階建てバスは換気が悪く狭く乗り心地はイマイチでしたが、
同時に旅の始まりにワクワクしていたので何だか変な感じでした
シーバンドなるものを用意していたので、半信半疑使ってみたが、
バスにのって少々気持ち悪かったのは和らぎました
高松について、最初に知らない人にいわれた事は、
『あなた霊感強いでしょ?』でした
ここはやはりお遍路で有名な場所だからでしょうか?
何を根拠に言われたのかわかりませんが、
自覚はないです。
アートな旅にきたんだけどなぁ~
高松港でアート作品がお出迎え:大巻伸嗣「Liminal Air-core-」
めおん2第一便に載って、速攻高松港から女木島へ
港に近づくと『カモメの駐車場』(木村崇人)が出迎えてくれました
島時間なるものをわからない私は、すぐに鬼が島大洞窟ゆきのバスに向かいました。
フェリーと連動しているとの事で、バスがすぐに載らないとでてしまうと勘違いをしていました。
実は鬼の館でバスのチケットを買った所おじさんが運転手だったので、
購入後バスまでゆっくりと歩きエンジンをかけて発車しました。
焦らなくてよかったみたい
ガイドブックのフェリーの到着とバスの発車時間一緒でしたけど、おじさんが様子をうかがって発車するので大丈夫でした。
明日も仕事だから次回また。