千穐楽に乾杯

千穐楽に乾杯~

大きなケガもなく無事に千穐楽を迎えられた事を嬉しく思います(＾＾)
ボロボロになりながらも1公演1公演大切に演じてきたカンパニーの皆さん。
最後に観た公演はその気迫に圧倒されるものがありました。

光ちゃん、屋良っち、ふぉーゆー、入来さん、森さん、山本クン、岸クン、直さんを始めとするカンパニーの皆さん、スタッフさん、SHOCKに関わったすべての方。本当にお疲れ様でした。
そして、素晴らしい時間をありがとうございました<(_ _)>


【追記】
大きなケガもなくと書きましたが、光ちゃん肋骨をケガしていたそうで(>_<)
それで声もかすれていたんですね
ゆっくりと体を休めて下さい。。。

遅ればせながら

3/25は町田クンの誕生日だったんですね。
おめでとうございます
光ちゃんからもメールもらったみたいで、光ちゃんそういう所はマメですよね(＾＾)
後輩からしたら先輩からのメールって嬉しいんだろうなぁ。

後輩と言えば、ふぉーゆーの辰巳クン。
今年のSHOCKからグッと男らしくなった感があり、私の中で急上昇
観劇している間も見ている時間が増えたように思います。
そのせいか、夢に出てきました。
自分って単純ですね(笑)

Endless SHOCK 2014

3/28(金)　夜公演

【劇場のバックステージ】
指輪のケースダサいなと光ちゃん。
その後、オーナーからもダサいと言われてました(笑)
オーナーに差し出された岸クン。
”ヤ゛ラ゛グーン゛”と言いながら逃げると、”何言ってるか分からない”とオーナー。
たしかに、声が割れてて聞き取りにくかった
辰巳クンと福ちゃんは”クミちゃん”、”クミコ”と言いながら手の甲にチュウ。
指輪のサイズは6号。
2人が”えっ”となると16号と言うオーナー。
16号ってどのくらい”と言う話になり、ガムテープと同じくらいの大きさだと言ってハケて行きました

【劇場の屋上】
光：福ちゃん、その天然パーマいいね。
福：光ちゃん、その頭いいね。そのまま売ってるの
光：売ってねぇよ(笑)
オーナーが屋上に来て”腕に何か当たってる。どこかで売ってるんですか”と光ちゃん。
オーナーは笑いながら”自前よ”と言ってました。
ビルの下を通り過ぎる時。
屋：どこかにドライブでも行かないか
リカ：おぅ、行ってこい。
光ちゃんの真似かわいいですよね(*＾－＾*)

【ブロードウェイの街】
マツへのエナジーキックあり。
新聞を持ちながらリカに揺さぶられて遊ばれるコウイチ。
リカ転んだのか膝をさすりながらベンチに座るコウイチの横へ。
オンへ行きたいかという質問に”お前ホントにブサイクだな”とマツの顔にストールを顔に巻きサングラスをかける光ちゃん。

【バックステージ】
小道具のピストルは孤独とおばちゃんが聞き間違え。
お友達と赤いタオルをコウイチに渡します。
友達だと言われ、タオルに話しかけ始める光ちゃん。
でも”こういうのあまり得意じゃないんだよね”とすぐにやめていました(笑)
おばちゃんは千葉から来たそうです。
盛りそばではいつもどおりプチ手品を披露してました。
ステージに走ってくるリカ。
なんだかいつも以上に息が上がってた気がします。
演技じゃなくてホントに走ってきたような感じ。
何かアクシデントでもあったのかなぁ

【Japanesque】
本物の刀をヤラに渡し、最初は拒んでいたヤラも覚悟を決めて受け取ると”それでいいんだ”と言うかのように笑みを浮かべていたコウイチが印象的でした。

【オーナーの劇場のバックステージ】
復活シーンでは小走りにステージ中央まで出てきます。
それがまたかわいい
ロビーのトイレの列が長い。
個室にしなきゃいいんじゃないかと言ってました
リカに抱きつかれ、”若い子は目を閉じて。いないな。”
福ちゃんが”見るんじゃなくて感じるんだ”と言うと、客席からは拍手が起こります。
ゴロゴロゴロ、ビターン、ガボーン。
”ガボーンはわかりません”と福ちゃん。

【バックステージ】
好きな花押し花
好きな食べ物キリンさんはもっと好きです。
キリンさんって何(?_?)

赤いジャケットを着る時にマツの顔に当てる光ちゃん。
マツ:これ以上ブサイクにしないで
光:大丈夫だ、限界な顔してるから(だったかな)
要するにそれ以上は格好悪くならないと言いたかったみたいです。


【It's A New World On The Earth】
インターミッションで屋良っちが投げた扇が上手く飛ばずマツがキャッチでｋませんでした。
そのまま屋良っちが自分で拾い、自分で持ったまま踊ってました。
辰巳クンから青い紐を受け取った後は持っていなかったので、その時に受け渡ししたのかな

【カーテンコール】
先日1100回公演を迎えと話していたので、1150回目の話が出るかと思ったのに今日は何回目かわかりませんがと光ちゃん。
まぁ、光ちゃんらしいといえばらしいのですが、ちょっと淋しい。
台詞にあるように身体がボロボロになってもその分輝ける・表現力が見つかるというのを体現している。


1幕途中から声が裏返ったり、何度か咳き込む場面もあったのですが、そんな不調も感じさせないくらい気迫のこもった演技でした。
カーテンコールが終わり、緞帳が下がる時に後ろに下がりながら屋良っちどがっちり握手の光ちゃん。
千穐楽も間近になって身体も満身創痍の中、1公演1公演無事に終わったという達成感からかもしれませんね。
残りわずかというのが関係あるかわかりませんが、台詞の間合いだったり雰囲気が何か違う感じ
。見慣れているはずのSHOCKが全く違うものに見えました。
何でなのか自分でもわかりませんがこんなの初めての経験でした。

余談ですが、ネックレスが十字架に変わってるのを今回まで気づかなかった私
友達に今頃気付いたのと言われてしまいました(；＾＾)

ただいま

今日は友達と別行動なので早々に帰ってきました。
1人行動苦手(＾＾;)
東京も天気がよく暖かかったのですが、こちらも暖かかったです。
いつもは飛行機降りると寒いと感じて帰ってきた実感するのに(笑)
帰り道の温度計は14℃。
3週間前にSHOCKに行った帰りは-4℃。
変わるもんですね

とうとうSHOCK終わっちゃったなぁ。
淋しい
次のお知らせお待ちしています。。。

行ってきます

雪の次はまた霧(＾＾;)
いつになったら心配なく行けるんでしょうか…
外は真っ白ですが、とりあえず私が乗る飛行機はいるので定刻通りに飛びそうです。
無事に着きますように(-人-)

霧

仕事が終わって外へ出ると霧。
嫌～な予感。
明日の午前中まで濃霧注意報だそうです。
どうか欠航だけはしないで(>人<)

国立

明日は、SHOCK My千穐楽です。
淋しいなぁ
せっかくのSHOCKなのに季節の変わり目のせいか、昨日から頭痛が
明日には治ってくれるといいのですが。。。

お昼休みに友達からポール・マッカートニーが国立でコンサートをやるらしいとメールがきました。
ここまでくれば何でもありだよねと(；＾＾)
たしかに、改修工事に入るのであれば芝の問題もないわけですしね。

嵐が改修前の最後のアーティスト。
そう思って参戦した去年のアラフェス。
実際には最後ではなくなってしまったんですけどね。(嵐としては最後ですが)
そう思うとちょっと淋しい気もしますが、去年のあの時あの場所で最後の国立として見た景色をキレイなままの思い出として残しておきたいというのが本音だったりします。
結局は、自分の気持ち次第というか…。
本人が納得できていればそれでいいのかなという結論に達しました(笑)

ゲスト

“相葉マナブ”に大野クンがゲスト出演
初めてのメンバー。
しかも天然コンビ(笑)
この番組はメンバーが出る事はないだろうと思っていたので意外でした。
釣りとかするみたいですね。

ショコ潤と神カルの番宣が終わったと思ったら、4月はニノと大野クンのドラマの番宣。
HDDフル稼動で休むヒマがない(＾＾;)
編集がんばるしかないですね

天然と養殖

昨日のしやがれおもしろかったですね。
ニノの“妊娠を胃下垂”とか“天然と養殖”とかさすが頭のキレが違うなぁ。

サグラダファミリアで説明したかったのにＪに説明されてしまうニノ。
その上、自分より詳しく説明しちゃったもんだから“何も言えねぇ”
若干いじけてるニノ(笑)
パーカーを何色かいろんなサイズで試着してみるＪ。
その動作がまたおかしい(笑)
完全に大野クンツボにハマってましたよね。
自分の方が試着しないから買い物が早いとアピールする大野クン。
負けじと試着が早いから買い物は遅くないと強調するＪ。
このやりとりがおかしかった～。

多肉植物ってあまりよく知らなかったのですが、ああやって寄せ植えしてるのを見るとかわいいですね。
ぷくぷく系がよかったなぁ。
植えるものとか器によって全然印象が違うし。
ああいうのってセンスが出る気がします。

最後、神カル２の番宣で、最終的に翔クンに助けを求めるあおいちゃん。
その目線が何だかイチさんとハルのようで微笑ましかったです。
映画ではイチさんがハルに頼ってますけどね。
2人の関係性が良く出ていたなぁと思いました(＾＾)

舞台挨拶

神カル2の舞台挨拶生中継見てきました。
ネタバレあるので隠します。。。
映画本編が終わり、11:45~12:30位まで舞台挨拶が行われました。
翔クン、宮崎あおいちゃん、要潤さん、市毛よしえさん、深川監督が登壇。
翔クンが出てきて…ジャケットが変
しかも、ちょっとまた丸くなったかなぁ
映画館のスクリーンだからちょっと太って見えるのかとも思いましたが、他の登壇者の方はみんな細い(；＾＾)

以下、翔クン中心に覚えてる限りを書きたいと思います。
深川監督は今までいろんな映画の続編を見てきたが、どれも1の方が良いものばかりで、1を2が超えるというのはなかなか難しい事だと思っていた。
なので、今回は続編というよりも前の作品を払拭して全く新しいものという意識で作ったそうです。
翔クンは2の話をもらった時は悩んだけど、結果的に出てよかったそうです。
要潤さんが結婚してお子さんができたという事で前作と見方が変わりましたかと聞かれると、子どもを持つ役の進藤先生(藤原竜也クン)に感情移入してしまったそうで、翔クンがコーヒーをかけたシーンを見て殴ろうかと思ったそうです(笑)

そして、映画のテーマにもなってる『繋がり』
要潤さんは共演した方との繋がりを大切にしていきたいそうです。
翔クンとも仲良くしていきたいと言うと、2作も共演したのに仲良くないのかツッコまれてました(笑)
翔クンは学生時代の恩師との繋がりを大切にしたいと言っていました。
赤羽の方に行ったそうなのですが、初めて埼京線に乗ったんだとか。
埼京線は早かったと話が脱線(笑)
なんの話してるんだっけと翔クン(笑)
電車に乗っている間は誰にも気付かれなかったそうです。
気づかれない事に対してはちょっと複雑だったとか。

途中、全国と中継している映画館の中から松本市の映画館と中継。
一列目に医学生の方4人が見ていてそのうちの1人とやりとりをしました。
同じ日本なのに微妙に時差がありうまく会話が成り立ちません(笑)
最初、長野のアナウンサーが”医学生の皆さんがいらしゃってくれています”と紹介した為、翔クンは”見ている人全員が医学生だと思った”と言ってました(笑)
インタビューした学生さんは前作は患者の立場で、今回は医者の立場で見る事ができた。
4月から4年生という事もあり、学んでいくうちに医療用語もわかるようになって医者という目線になったんだそう。
一止と同じ内科医を目指しているそうです。

裏話的なエピソードを聞かれて藤原竜也クンの子供の誕生日祝いで映った家のテレビの横に置いてあるDVDはスタッフさんの計らいで嵐のDVDなんだとか。
そこまで細かく見てなかったので全く覚えてないです
ただ映ってるかどうかは確認してないそうです。
あおいちゃんの裏話は一止とハルのマフラーはお揃い。(ハルが手作りしたという設定)
普通のマフラーか輪っかになっているのかどっちだったかと聞かれて、翔クンは考えたあとに普通のと言います。
友達と輪っかじゃなかったと話していましたが、定かじゃないです

もし3があったら子どもがいるという設定になりますが…との質問には、翔クンもあおいちゃん楽しく撮影できるんじゃないかみたいな事を言っていました。
翔クンはあやす自信はあるけども、一止がと考えると父親像が想像できないそうです。
あおいちゃんは何度か母親役をやって疑似体験をさせてもらっているような感じで楽しい。
一止との子どもは一止と同じく敬語を使いそう(笑)御嶽荘の男爵に遊んでもらったりしてるのかもと言ってました(＾＾)

最後の挨拶で見事に噛んだ翔クン
もう一回最初からは言えないと(締めの一言で噛みました)自分で編集点を作り直して話してました(笑)
なんだか翔クンらしい。

舞台挨拶生中継は”プラデ”以来2回目だったのですが、何だかみんな固いというか大人しい感じだったなと思いました。
プラデの時はニノは結構しゃべるし、生瀬さんとかもいましたからね。
映画自体も派手な感じではなくおっとりとした内容なのでその流れではこの雰囲気はよかったのかもしれません。
映画の後は思いがけず友達の知り合いの嵐ファンの方2人と一緒に4人でランチ
初めましての方でしたが、楽しい時間を過ごす事ができました(＾＾)