きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

舞台挨拶

2014-03-21 17:28:00 | 
神カル2の舞台挨拶生中継見てきました。
ネタバレあるので隠します。。。
映画本編が終わり、11:45~12:30位まで舞台挨拶が行われました。
翔クン、宮崎あおいちゃん、要潤さん、市毛よしえさん、深川監督が登壇。
翔クンが出てきて…ジャケットが変
しかも、ちょっとまた丸くなったかなぁ
映画館のスクリーンだからちょっと太って見えるのかとも思いましたが、他の登壇者の方はみんな細い(;^^)

以下、翔クン中心に覚えてる限りを書きたいと思います。
深川監督は今までいろんな映画の続編を見てきたが、どれも1の方が良いものばかりで、1を2が超えるというのはなかなか難しい事だと思っていた。
なので、今回は続編というよりも前の作品を払拭して全く新しいものという意識で作ったそうです。
翔クンは2の話をもらった時は悩んだけど、結果的に出てよかったそうです。
要潤さんが結婚してお子さんができたという事で前作と見方が変わりましたかと聞かれると、子どもを持つ役の進藤先生(藤原竜也クン)に感情移入してしまったそうで、翔クンがコーヒーをかけたシーンを見て殴ろうかと思ったそうです(笑)

そして、映画のテーマにもなってる『繋がり』
要潤さんは共演した方との繋がりを大切にしていきたいそうです。
翔クンとも仲良くしていきたいと言うと、2作も共演したのに仲良くないのかツッコまれてました(笑)
翔クンは学生時代の恩師との繋がりを大切にしたいと言っていました。
赤羽の方に行ったそうなのですが、初めて埼京線に乗ったんだとか。
埼京線は早かったと話が脱線(笑)
なんの話してるんだっけと翔クン(笑)
電車に乗っている間は誰にも気付かれなかったそうです。
気づかれない事に対してはちょっと複雑だったとか。

途中、全国と中継している映画館の中から松本市の映画館と中継。
一列目に医学生の方4人が見ていてそのうちの1人とやりとりをしました。
同じ日本なのに微妙に時差がありうまく会話が成り立ちません(笑)
最初、長野のアナウンサーが”医学生の皆さんがいらしゃってくれています”と紹介した為、翔クンは”見ている人全員が医学生だと思った”と言ってました(笑)
インタビューした学生さんは前作は患者の立場で、今回は医者の立場で見る事ができた。
4月から4年生という事もあり、学んでいくうちに医療用語もわかるようになって医者という目線になったんだそう。
一止と同じ内科医を目指しているそうです。

裏話的なエピソードを聞かれて藤原竜也クンの子供の誕生日祝いで映った家のテレビの横に置いてあるDVDはスタッフさんの計らいで嵐のDVDなんだとか。
そこまで細かく見てなかったので全く覚えてないです
ただ映ってるかどうかは確認してないそうです。
あおいちゃんの裏話は一止とハルのマフラーはお揃い。(ハルが手作りしたという設定)
普通のマフラーか輪っかになっているのかどっちだったかと聞かれて、翔クンは考えたあとに普通のと言います。
友達と輪っかじゃなかったと話していましたが、定かじゃないです

もし3があったら子どもがいるという設定になりますが…との質問には、翔クンもあおいちゃん楽しく撮影できるんじゃないかみたいな事を言っていました。
翔クンはあやす自信はあるけども、一止がと考えると父親像が想像できないそうです。
あおいちゃんは何度か母親役をやって疑似体験をさせてもらっているような感じで楽しい。
一止との子どもは一止と同じく敬語を使いそう(笑)御嶽荘の男爵に遊んでもらったりしてるのかもと言ってました(^^)

最後の挨拶で見事に噛んだ翔クン
もう一回最初からは言えないと(締めの一言で噛みました)自分で編集点を作り直して話してました(笑)
なんだか翔クンらしい。

舞台挨拶生中継は”プラデ”以来2回目だったのですが、何だかみんな固いというか大人しい感じだったなと思いました。
プラデの時はニノは結構しゃべるし、生瀬さんとかもいましたからね。
映画自体も派手な感じではなくおっとりとした内容なのでその流れではこの雰囲気はよかったのかもしれません。
映画の後は思いがけず友達の知り合いの嵐ファンの方2人と一緒に4人でランチ
初めましての方でしたが、楽しい時間を過ごす事ができました(^^)

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