Endless SHOCK 2014

3/6(木)　夜公演


【劇場のバックステージ】
光ちゃん最初の歌い出しの声が聞こえず。
フライングで落ち掛けた事だけじゃなく、”声が出なかったのもびっくりしたけどな”とネタにしてました(笑)
私はマイクトラブルじゃなくって光ちゃん歌い出しトチったのかなと思ってしまいました
　
辰巳クンと福ちゃんは”クミちゃん”、”クミコ”と言いながら手の甲にチュウ。
間接キスと言いながらオーナーは自分の手の甲にキスします。
指輪のサイズは16号。
”俺の足の親指と同じサイズだ”と言ってハケて行きました(笑)

【劇場の屋上】
福ちゃんがハケる時に光ちゃん、福ちゃんと繰り返します。
光：ナチュラルパーマ素敵だね。
福：コウイチはセットしてから被るの被ってからセットするの
オーナーがコウイチに近づくと、腕に何か触ってる。
なぜリカに遺伝しなかったんですかね

【ブロードウェイの街】
マツへのエナジーキックあり。
新聞に載って喜ぶリカに肩を掴まれてグラグラ揺らされるコウイチ。
オンに行きたいかという問いかけで無視されるマツ。
首にかけていた屋良っちのストールで顔をグルグル巻きにされてその上からサングラスをかけられます。
月光仮面みたいでした(笑)

【World Adventure】
ジャングルで目の前に外国人ダンサーさんが(゜○ ゜)
ここが一番どこ見ていいかわかりませんでした
視線をそらそうと横を見てもまた別の方がいるし。
仕方なく下を向いてじっとその時間が過ぎるのを待ちました(；＾＾)

【バックステージ】
小道具のピストルは孤独とおばちゃんが聞き間違え。
お友達と赤いタオルをコウイチに渡します。
おばちゃんは千葉から来たそうです。
オーナーが差し入れした盛りそばでプチ手品を披露する光ちゃん(笑)

【Japanesque】
切られた後も”続けろ、続けろ”と言い続けるコウイチにものすごい気迫を感じました。
どこまでSMGOなんだろうと思いました。

【オーナーの劇場のバックステージ】
戻ってくるシーンではいつものように袖から呼び止められてる風で出てきます。
”若い子がいない。昼公演よりいいだろ。”
”一度会場の皆さんに謝ろうか”と福ちゃん。
ここでまたヅラネタ。
セットと被るのどっちが先
光ちゃん”どっちでもねぇよ。”
福：身体は大丈夫なのか
光：ちょっと小柄だけどな。ガビーン。
福：ここに古い人がいます。
2人で階段落ちを再現。
ゴロゴロゴロゴロ、ビターン、ガビーン。
福：ここに古い人がいます。

【バックステージ】
Highyerの後、山本クンには”なんで髪型が崩れないんだ”
岸クンには”その髪型カッコいいよ”
マツは安定の無視(笑)
好きな花は押し花。
好きな食べ物は焼いたものならなんでも。

【It's A New World On The Earth】
インターミッション()でマツが屋良っちが投げた扇を落としていました。
ラダーは好きなシーンでもあります。
ハシゴをステージ上でしっかりと支えて座長をフライングに送り出したり、迎え入れるカンパニー。
みんなが同じ方向を向いて座長をSHOCKを成功させようというのが伝わってきます。
(特に今回はカンパニーの皆さんの表情が良く見える席だったんで余計にそう感じました）
いつも後輩がやっているワイヤーだったりをダンサーさんがやってるのも珍しい場面ですよね。
ただここは一番光ちゃんが厳しい顔をしている所かなとも思います。
ラダーに出てきた時点ですでにすごい息が上がってる感じでした。
早替えも含めて大変なんだろうな。。。

【フィナーレ】
CONTINUEでそれぞれ違う歌を歌うカンパニー。
2階席のモニターに指揮者が映し出されてました。
じゃないとなかなか違う曲を一緒に歌うのは難しいしつられますよね。

【カーテンコール】
去年は1000回、今年は1100回を迎えました。
あと、マイクトラブルの謝罪あり。


今回はせっかくよく顔を見える席だったのに光ちゃんがキラキラし過ぎて直視できませんでした。
友達からはもったいないと言われました
2幕は少し落ち着いて見れたんですけどね(;＾＾)
一番緊張したのはジャパネスクで光ちゃんが横を通ってステージに上がった時。
心臓バクバクでした(笑)
飛び散る汗、気迫あふれる演技、みなぎるパワーなど色々と感じる事ができた公演でした。

帰ります

間もなく飛行機出発の時間です。
帰りは条件付きフライト。
引き返さないで～。
さっきは東京でも雪がチラついてたし、いつになったら雪の心配がなくなるんですかね