Endless SHOCK 2014

3/28(金)　夜公演

【劇場のバックステージ】
指輪のケースダサいなと光ちゃん。
その後、オーナーからもダサいと言われてました(笑)
オーナーに差し出された岸クン。
”ヤ゛ラ゛グーン゛”と言いながら逃げると、”何言ってるか分からない”とオーナー。
たしかに、声が割れてて聞き取りにくかった
辰巳クンと福ちゃんは”クミちゃん”、”クミコ”と言いながら手の甲にチュウ。
指輪のサイズは6号。
2人が”えっ”となると16号と言うオーナー。
16号ってどのくらい”と言う話になり、ガムテープと同じくらいの大きさだと言ってハケて行きました

【劇場の屋上】
光：福ちゃん、その天然パーマいいね。
福：光ちゃん、その頭いいね。そのまま売ってるの
光：売ってねぇよ(笑)
オーナーが屋上に来て”腕に何か当たってる。どこかで売ってるんですか”と光ちゃん。
オーナーは笑いながら”自前よ”と言ってました。
ビルの下を通り過ぎる時。
屋：どこかにドライブでも行かないか
リカ：おぅ、行ってこい。
光ちゃんの真似かわいいですよね(*＾－＾*)

【ブロードウェイの街】
マツへのエナジーキックあり。
新聞を持ちながらリカに揺さぶられて遊ばれるコウイチ。
リカ転んだのか膝をさすりながらベンチに座るコウイチの横へ。
オンへ行きたいかという質問に”お前ホントにブサイクだな”とマツの顔にストールを顔に巻きサングラスをかける光ちゃん。

【バックステージ】
小道具のピストルは孤独とおばちゃんが聞き間違え。
お友達と赤いタオルをコウイチに渡します。
友達だと言われ、タオルに話しかけ始める光ちゃん。
でも”こういうのあまり得意じゃないんだよね”とすぐにやめていました(笑)
おばちゃんは千葉から来たそうです。
盛りそばではいつもどおりプチ手品を披露してました。
ステージに走ってくるリカ。
なんだかいつも以上に息が上がってた気がします。
演技じゃなくてホントに走ってきたような感じ。
何かアクシデントでもあったのかなぁ

【Japanesque】
本物の刀をヤラに渡し、最初は拒んでいたヤラも覚悟を決めて受け取ると”それでいいんだ”と言うかのように笑みを浮かべていたコウイチが印象的でした。

【オーナーの劇場のバックステージ】
復活シーンでは小走りにステージ中央まで出てきます。
それがまたかわいい
ロビーのトイレの列が長い。
個室にしなきゃいいんじゃないかと言ってました
リカに抱きつかれ、”若い子は目を閉じて。いないな。”
福ちゃんが”見るんじゃなくて感じるんだ”と言うと、客席からは拍手が起こります。
ゴロゴロゴロ、ビターン、ガボーン。
”ガボーンはわかりません”と福ちゃん。

【バックステージ】
好きな花押し花
好きな食べ物キリンさんはもっと好きです。
キリンさんって何(?_?)

赤いジャケットを着る時にマツの顔に当てる光ちゃん。
マツ:これ以上ブサイクにしないで
光:大丈夫だ、限界な顔してるから(だったかな)
要するにそれ以上は格好悪くならないと言いたかったみたいです。


【It's A New World On The Earth】
インターミッションで屋良っちが投げた扇が上手く飛ばずマツがキャッチでｋませんでした。
そのまま屋良っちが自分で拾い、自分で持ったまま踊ってました。
辰巳クンから青い紐を受け取った後は持っていなかったので、その時に受け渡ししたのかな

【カーテンコール】
先日1100回公演を迎えと話していたので、1150回目の話が出るかと思ったのに今日は何回目かわかりませんがと光ちゃん。
まぁ、光ちゃんらしいといえばらしいのですが、ちょっと淋しい。
台詞にあるように身体がボロボロになってもその分輝ける・表現力が見つかるというのを体現している。


1幕途中から声が裏返ったり、何度か咳き込む場面もあったのですが、そんな不調も感じさせないくらい気迫のこもった演技でした。
カーテンコールが終わり、緞帳が下がる時に後ろに下がりながら屋良っちどがっちり握手の光ちゃん。
千穐楽も間近になって身体も満身創痍の中、1公演1公演無事に終わったという達成感からかもしれませんね。
残りわずかというのが関係あるかわかりませんが、台詞の間合いだったり雰囲気が何か違う感じ
。見慣れているはずのSHOCKが全く違うものに見えました。
何でなのか自分でもわかりませんがこんなの初めての経験でした。

余談ですが、ネックレスが十字架に変わってるのを今回まで気づかなかった私
友達に今頃気付いたのと言われてしまいました(；＾＾)