おはようございます。よねくんから届きました。17・18日で家族でいった那須高原の写真だそうです。
説明の不足分はよねくんよろしくお願いいたします。
(1) ステンドグラス美術館
イギリスのマナーハウス(領主の館)を忠実に再現した建物
(2) 殺生石と地蔵
九尾の狐が念仏で4つの石に分裂したものの一個
(3) 北温泉:テルマエ・ロマエの撮影場所
テルマエ・ロマエの上戸綾ちゃんのお家という設定の北温泉
(4) 田舎御膳 瑞穂蔵にて
高原の風が吹き抜ける縁側で頂いた田舎御膳
(5) 藤城清治美術館
影絵で有名な藤城清治氏の美術館
このステンドグラス美術館のステンドグラスの感想はいかがですか??
「リチャード・リーさん」のがいっぱいだったでしょ。
わたしの花火は、写真選べないほどいっぱいですので・・・ただ1枚18日新鹿漁港から遊覧船にのりました。夏の海でした。
ペッタン。新鹿漁港これは何と読むでしょうか??
説明の不足分はよねくんよろしくお願いいたします。
(1) ステンドグラス美術館
イギリスのマナーハウス(領主の館)を忠実に再現した建物
(2) 殺生石と地蔵
九尾の狐が念仏で4つの石に分裂したものの一個
(3) 北温泉:テルマエ・ロマエの撮影場所
テルマエ・ロマエの上戸綾ちゃんのお家という設定の北温泉
(4) 田舎御膳 瑞穂蔵にて
高原の風が吹き抜ける縁側で頂いた田舎御膳
(5) 藤城清治美術館
影絵で有名な藤城清治氏の美術館
このステンドグラス美術館のステンドグラスの感想はいかがですか??
「リチャード・リーさん」のがいっぱいだったでしょ。
わたしの花火は、写真選べないほどいっぱいですので・・・ただ1枚18日新鹿漁港から遊覧船にのりました。夏の海でした。
ペッタン。新鹿漁港これは何と読むでしょうか??
レトロないいところですよね。
ところで田舎ご膳の奥にある「小鉢+スプーン」は何ですか?
気になります。
<余談>
15年ほど前、工場が那須の裾野にあり、東京・那須間を頻繁に車で行き来しておりました。
工場はムササビも飛ぶ静かな森の中、温泉も近く最高のロケ。
従業員には近くの那須塩原温泉街の方々も。
その工場、3日間で2度も火事に遭遇。
生産設備は燃えたが、不良・滞留在庫数億円は無事残ると言う珍事。
原因は”放火”。
犯人は責任能力の無い会社とは全く無関係の人でした。
その親が泣きながら謝りに来たことが記憶に鮮明です。
「親には責任無し!」となだめるばかりでした。
涙、涙の物語。
保険屋さんも
涙、涙。
お休み中に、ギネスでは世界一と認定された“ジョロキア”を庭で収穫。
鮮やかな赤です。
触るだけで、
涙、涙です。
遊覧船が立てる波しぶきじゃないね。
船酔いしそう。
天気もよさそうで良かったですね。
晴れマダム。
暑さが戻ってますが、台湾の方が涼しいでしょう。
・・・台湾だ、那須だ と みなさん・・・ いいですね・・・
実家(神戸・京都)往復以外 (ああ~それと転勤)ほとんど記憶にない= 行っていない・・・が みんな、それなりに 暮らしてますね・・・ 15・16・17と 体力もったが、財布はダウン!⇒ ヨメさん荒れる・・・22日は・・・「タウンページ」の取材? (あれ言え、これ言うな!と・・・団長閣下が・・・)まあ~もっともらしい挨拶と取材対応が”○○委員長~○○長”の役割でしょうから・・・
すみしん君・・・”涙・涙”・・・を経て今が・・ですか・・・
次回(8/25)”三田倶楽部”集合ね・・・ありがとう!・・・
記帳は、”斉藤祐樹” ではなく”高橋吉伸”ですね・・・
またしても 「ゴチになります・・・」かな?・・・
・・・しまやん! むかしから、結構 ”ぼやき系”だった気がしますが・・・
(さきほどのコメント・・・別に、僕がうつったわけではありませんが・・・)
大和郡山 なつかしいね・・・わずか1年だったけど・・・
那須って、いいトコなんですね。何年か前、日光、鬼怒川温泉に友人と行ったとき。地図を見ると、近くに那須とあるので、「行く?」と聞くと「なにがある?」というので、『知らん」というと、「じゃあ、やめとこ」となったのよ。関西人には、なじみがないんです。皇室が避暑に行くところとしか、知りませんでした。
話は変わりますが、今日のニュースで広島の災害の大きさにびっくりしています。去年、次男が転勤で、ゴールデンウィークに、引越しの手伝いに3日ほど、いただけですが、とってもいいところでした。次男のマンションは、五日市でしたが、安佐南区というところは、息子の会社の旧工場があったところで、後輩たちのいる独身寮はまだあり、寮の前まで土砂が流れてきているそうです。流された家の中には、会社の人の家もあるという話をきいて、とても他人事ではない思いがしています。台風でもなく、雨がひどいというだけでは、中々避難しようとは、思わないですよね。土石流なんて、思いもしませんよね。う~~ん。
末娘の二十歳の誕生日に3人で那須高原に行きました。神奈川の家から車で240Km、3時間余りです。那須は御用邸がある関東人御用達の高級避暑地です。私も縁がありませんでした。今回、私は宿をとっただけで後の計画は家内と娘任せでした。
最初の写真はイギリスのマナーハウスを忠実に再現したというステンドグラス美術館です。そこで地域の音楽家の方がキーボードとハープとパイプオルガンの演奏とソプラノの独唱のミニコンサートを聞けたのですが、礼拝堂に響くソプラノの声に感動してしまいました。不真面目な鑑賞者の私は「リチャード・リーさん」の作品かどうか認識していませんでした。1900年ごろのイギリスのステンドグラスが多かった様に思います。
二つ目の写真、那須温泉郷の殺生石という場所です。奥に、中国から来た九尾の狐が宮廷から追い出され那須高原に逃げてきて毒を撒き散らしたのを八万余の軍勢で退治したら、4つの毒石に破裂してひとつが残ったという伝説です。手前のお地蔵さんの赤の帽子の印象的です。
三つ目は、テルマエロマエの舞台になった北温泉です。天狗の湯や河原の露天風呂、住民がローマに行った温泉プールもありました。すみしん、泊りは娘もいたので洋風民宿でした。(http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30188)
四枚目は、お風呂上がりで、すこし山を下った瑞穂蔵で、高原の風が吹き抜ける縁側で頂いた田舎御膳です。すみしん、小鉢は枝豆の豆でした。(http://www.mizuhokura.com/)
五枚目は、小人の影絵で有名な藤城清治氏の美術館です。藤代氏は昔流行ったケロヨンも作った人です。なかなか見ごたえがあって、2時間近く楽しめました。お勧めです。(http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/)
標高800m、気温15度~23度、夜は涼しく、星がムチャクチャ綺麗です。
この宿は、10年前にまだ医学生だったオーナー(元々建築に興味があったらしい)が、築100年の台湾の古民家を保存したく、休学して、従兄弟と二人で現地の職人を使い3年掛けて再生し、その後復学して、今は医者になってます。昨日まで居た恵蓀林場は、国立公園で自然はすばらしいが、施設は日本の休暇村・・・?食事もよねさんが食べた郷土料理?といった感じ・・・?自然食?!7キロのハイキングコースを歩いたけど、日本とあまり変わりない?唯一違うのは、生えている木と蝶々の群れかな?
林場内のコーヒー園で飲ませてくれるコーヒーは、山の水を使い、サイフォンで入れくれるから格別!
台湾でのコーヒー栽培は、日本軍の将校の為であった事はあまり知られてないと思うが・・・?!
でもどんな理由にせよ、日本人が台湾の農業に貢献したことは確かで、皆とても感謝し、それも親日の
理由だと思います。
広島の大雨でかなりの被害があったようですが、こちらも18日に山へ移動中、大雨に会いちょっと怖い位でした。
キャバちゃん、ヤモリって鳴きますか?カエルの声もうるさくて今夜安眠出来るかな??
長年、手付かずだった、子供部屋など、無人になった部屋、物置となった部屋の片付けです。
息子たちは、要る物だけ持って、出て行き、しかも勝手に捨てるなというし、困ったものです。
それでもまあ、勝手に処分しています。
今日は、アルバムを整理するつもりでした。
片付け上手な友人は、もう見ないんだからアルバムは捨てなさい。と忠告してくれました。確かに大判で、りっぱな台紙に貼ったアルバムは、場所をとります。
今日は、朝から気合を入れて、取り組みました。
アルバムから、何枚かだけピックアップして、後は捨てるつもりでした。
でも、できない。アルバムを開くと子供たちの幼い顔、我々の若い姿、に、いろいろ思い出が重なります。
今回はあきらめました。また、しばらくたったら、チャレンジします。
お気持ち、とてもよくわかります。
整理しようにも、どれも処分できない・・・
だって、大好きな息子の写真なんだもん・・・
私も、何度挑戦しようとしたことか・・・
で、結局、あきらめました。
息子の写真には、手はつけないことにしました。
息子が成長して、一緒に写真を撮ることもなくなり、デジカメが出てきてからは、データで残すことに。
いつもで、パソコンで、見れるし、CDにも落としてるけど、でもね、やっぱり1枚1枚プリントしたものがいいなぁ・・・とは、思います。
星が好きなJさん、「night sky」のアプリで見事に星座観察出来るんですね!!
こと座のベガ、白鳥座、さそり座、牛飼い座、縦に並んだ火星、土星・・・・がはっきりと!!
今晩も泊まってる「天空的院子」は、三合院と言う昔の台湾の家の作りで、オーナーは火事を出したく無いと言う理由から、厨房は5分程離れた所で、地元の食材を使って、地元のおばさん達にご飯を作ってもらって、わざわざ朝食と夕食を運んでます!とっても美味しい!!何処の国でも公営より民間ですね。ここは山の中の一軒家なのにwifiも入るし、裏庭の高台には大きなテーブルが有り、そこでも会議
などが出来る様になってます!もちろん食事やお茶もいいです!遠くまで来た甲斐があった(^O^)
竹山と言う町は、かつては竹細工で栄えたが、産業が廃れ、人口が8万~3万人へ減少し、なんとか
町の衰退を食い止めたく、若者が自然環境を活かしていろいろと試みてます。日本の限界集落の再生に似てるかな・・・・?
ゆう子ママ 私もアルバムを整理したいと思ってる一人です!!
いる写真だけデジカメで撮って、アルバムはあっさり捨てるつもり!
いつ出来るかは未定ですが・・・・・(^O^)