花木さんからいただきました。
今日15日はとてもうれしいことがありました。私自身がうれしいだけで、記事をご覧の皆様にはどうってことはない。
しかし嬉しいので、ただ一方的に喜びを伝えるだけです。
写真は神戸大学附属病院10Fからの風景(大倉山公園と神戸駅方面)と虜囚の証です。
1)病院から大倉山
2)病院から南
3)虜囚の証(名前はぼかさせていただきました。しっかり名前はでていました。)
今年の正月のおみくじは中吉でしたが、「病:長し」となっていた。「長いが治る」ではない。
なんら自覚症状のないまま、病気の疑いをかけられ、5月に内科で検査入院。検査で軽い膵炎を患う。
診断の結果、内科では手に負えない、外科に回される。外科でまた検査入院、確実ではないが手術しか方法はない。
で、7月末に手術をした。病院の個室で1人で花火大会をみた。特等席だったけど、まことにつまらない花火であった。
入院予定の2週間が過ぎたところ(盆明けの頃)で、合併症が判明。これも全く自覚症状がない。ここからが「長し」であった。体の中から廃棄物を出すために直径7㎜ぐらいの管を取りつけ、手術の経過を見るために直径2㎜ぐらいの管を取り付け、2つのドレーン(ビニル袋状のもの)をぶら下げての生活であった。寝るのもトイレに行くのも、食堂に行って食事をとるときも、体の横にドレーンがついている。風呂には入れないので、シャワーを浴びるときもぶら下がっている。
医者は自然治癒を考えていたが、8月下旬になると再手術をしなければならないかも、ということになっていた。
いよいよ9月中旬になって、状態を考慮しながら10月になれば再手術という段階になった。と、急に廃棄物が出なくなり、医者から奇跡的に治癒しているといわれた。廃棄物用のドレーンを外し、10月に入って、経過観察用の管を、お腹の前に小さく巻いて6日に退院することになった。体の中から管が出たままである。
退院はしたけれど、寝にくい、体をひねられない、お腹を触られたくない、で不自由極まりない毎日が続いた。
で、今日病院で、鬱陶しい状況を訴えたところ「じゃ外しましょう。」と管が外れて、開放されました。
非常に体が軽くなり、気持ちよく正月を迎えることができる。手術から5か月半にわたる不自由からやっと開放されました。
この気持ちを判ってほしいとは思ってませんが、嬉しい気持ちを誰かれなく言いたいだけです。
まだ傷口がふさがってないけども、光明が見られた、とはこのことでした。
とっても気持ちがいい。
まぁ、大学病院なので、入院中は若くてベッピンな看護師に囲まれて、気持ちはよかったけどね。
以上です。
今日15日はとてもうれしいことがありました。私自身がうれしいだけで、記事をご覧の皆様にはどうってことはない。
しかし嬉しいので、ただ一方的に喜びを伝えるだけです。
写真は神戸大学附属病院10Fからの風景(大倉山公園と神戸駅方面)と虜囚の証です。
1)病院から大倉山
2)病院から南
3)虜囚の証(名前はぼかさせていただきました。しっかり名前はでていました。)
今年の正月のおみくじは中吉でしたが、「病:長し」となっていた。「長いが治る」ではない。
なんら自覚症状のないまま、病気の疑いをかけられ、5月に内科で検査入院。検査で軽い膵炎を患う。
診断の結果、内科では手に負えない、外科に回される。外科でまた検査入院、確実ではないが手術しか方法はない。
で、7月末に手術をした。病院の個室で1人で花火大会をみた。特等席だったけど、まことにつまらない花火であった。
入院予定の2週間が過ぎたところ(盆明けの頃)で、合併症が判明。これも全く自覚症状がない。ここからが「長し」であった。体の中から廃棄物を出すために直径7㎜ぐらいの管を取りつけ、手術の経過を見るために直径2㎜ぐらいの管を取り付け、2つのドレーン(ビニル袋状のもの)をぶら下げての生活であった。寝るのもトイレに行くのも、食堂に行って食事をとるときも、体の横にドレーンがついている。風呂には入れないので、シャワーを浴びるときもぶら下がっている。
医者は自然治癒を考えていたが、8月下旬になると再手術をしなければならないかも、ということになっていた。
いよいよ9月中旬になって、状態を考慮しながら10月になれば再手術という段階になった。と、急に廃棄物が出なくなり、医者から奇跡的に治癒しているといわれた。廃棄物用のドレーンを外し、10月に入って、経過観察用の管を、お腹の前に小さく巻いて6日に退院することになった。体の中から管が出たままである。
退院はしたけれど、寝にくい、体をひねられない、お腹を触られたくない、で不自由極まりない毎日が続いた。
で、今日病院で、鬱陶しい状況を訴えたところ「じゃ外しましょう。」と管が外れて、開放されました。
非常に体が軽くなり、気持ちよく正月を迎えることができる。手術から5か月半にわたる不自由からやっと開放されました。
この気持ちを判ってほしいとは思ってませんが、嬉しい気持ちを誰かれなく言いたいだけです。
まだ傷口がふさがってないけども、光明が見られた、とはこのことでした。
とっても気持ちがいい。
まぁ、大学病院なので、入院中は若くてベッピンな看護師に囲まれて、気持ちはよかったけどね。
以上です。
もっと 早く 言えよ!
なかなか いいずらいかもな~
まぁ 手術も成功して ドレンも排除できたし
良かった 良かった‼️
正月は、ゆっくり 美味しいおせち 食べて 元気に、なって 下さいね🎵
わたしは管つきは1か月でしたが、うっとおしいのは、よ~~くわかりますよ。はれて管なしになった時の解放感もね。
これからは、無理をしないでストレスためないで、みんなで笑ってあそびましょ。
頑張りましたね(^-^)v
お正月を元気で迎えられて良かったね。
わたしさんも同じ経験を持っていましたか。ホント、鬱陶しかった。今朝は目覚めが良かったです。
よねくん、明日から小倉へ行きます。でも運動機能が前の50%ぐらいなので、現場でみんなと同じ動きはできません。邪魔しに行くようなものです。
別な角度から第2弾もあります。よろしく。
今後も様子観察でしょうが、兎に角、退院できて良かったね。
お大事に!
びっくらぽんの話で何事って感じでした。
モノ言わない臓器には要注意ですね。
忘年会の時期、酒の飲み過ぎ要注意。。
それと油脂類の取り過ぎも。。。
突然の断酒宣言。今年は良いこと無かった。とのコメントに、「私」さんは、何があったんやろか?と随分気を揉んでいました。ですから全てが明らかになって、ほっとしたでしょうね!花木さん、「わたし」さんがとっても心配していたことをお伝えしておきます。「ふ」は、健康診断で何か数値が悪くなったのかなと思っていました。でも自覚症状なしでも、手術だったんですね。もう、そういう事があつてもおかしくないのですね。
健康自慢で、大酒飲みのすんさん、太郎さん、横浜の歌手の皆様、お気をつけ下さいまし!
只今、キャバチャン同様禁酒中。
さて、今日は関西から4名来客・・・・、明日もあるぞ!
禁酒中の辛い日々、まして土日。
今日は西のxx、明日は東の〇〇〇〇だそうです。
ウコンの力借ります。
キャバちゃん、酒抜き宴会しましょう!
やだぁ〜〜。またまたよくわかんない書き方!悪い癖も、身体と一緒に治した方が、すっきりするよん。
プールで、オマゴちゃんの泳ぎを見ながら、編み物してまぁす。
男は8の倍数→64才→ボク
女は7の倍数→63才→ヨメさん
漢方薬のCMは当たっていた…
7月に10日程入院したが…管からは2日で解放された。
多少の無理はきくが…無茶は出来ない年齢だねぇ…
大腸内視鏡では、治療の必要のない直腸炎と言われましたが、関係あるのかしら?
今、ゴルフの帰りです。毎日の練習は、なかなかスコアには反映されませんが、打球自体は手応えがあります。大ブレークするのは、もう少しだと信じて精進します。