さて、昨日の続きで、煮込んでから、一晩寝かしたものに、再度火を入れて行きます。
火を通してる間に、肉の用意を
パイナップルは、よく煮込んで行くと、甘みも出て行き、野菜と同じ食感で、あまり気にならなくなります。
帰って来ると、少し水気が少なくなってるので、少量の牛乳で微調整
月桂樹の葉の替わりとして、ニンニクスライスを(単なる好みですが)
昨日のブログのNEXT材料、とろろ昆布を少量入れます。辛さにまろみがでます。
とろろ昆布を入れ過ぎると、とろろ昆布の味が強すぎて、食べた後に口に味が残ってしまいます。
ここで昨日のブログのNEXT材料、チーズを少量入れて、再び火を入れます。
チーズは、好みですが、入れ過ぎると味がくどくなるので、この量でスライスチーズ5分の1ぐらいを使っています。
カレーの色で、見ためはあまり辛く見えませんが、ルウを入れる前の出汁の色のとおり、結構辛いんです。でも、ベースの和風出汁やとろろ昆布なんかで、ほのかな甘みや旨みが口の中に残ります。
ちょっと、ストレスたまって来てたんで、料理して発散してました。
包丁で野菜を切ったり、出汁を作ったり、下味、下ごしらえをしていると、結構ストレス解消になります。
ほとんど目分量なんですが、過去に色々実験しながら、失敗もして作ってきたんで、まずまず同じようにできます。
明日、少し職場に持って行って、試食してもらおうと思います。辛いの苦手な人は勘弁ですかね。