春分の日の3月20日(金)の午前中に、参加者7名で位山にてお祭りを行った。
天気予報では飛騨地方は午前中雨で明け方かなり強く降っていたが、お祭りを始める少し前には雨も止み、雲間からうっすらと日差しもみられるようになった。道路にはまだ雪が残っていて、車は入れる状態ではなかったので歩いて目的地に向かった。祭りを行う場所では、ほとんど雪も解けていて、所々にふきのとうが顔をだしているのが見られた。すがすがしい気分の中、祭壇岩にお供え物を供えて、位山の神々に感謝の祝詞を唱えた。その後、祭壇岩の傍の上の場所で、位山の豊受の大神の働きによる「まつぼっくり」を使った古代のご神事を行い、無事お祭りを行うことができた。
天気予報では飛騨地方は午前中雨で明け方かなり強く降っていたが、お祭りを始める少し前には雨も止み、雲間からうっすらと日差しもみられるようになった。道路にはまだ雪が残っていて、車は入れる状態ではなかったので歩いて目的地に向かった。祭りを行う場所では、ほとんど雪も解けていて、所々にふきのとうが顔をだしているのが見られた。すがすがしい気分の中、祭壇岩にお供え物を供えて、位山の神々に感謝の祝詞を唱えた。その後、祭壇岩の傍の上の場所で、位山の豊受の大神の働きによる「まつぼっくり」を使った古代のご神事を行い、無事お祭りを行うことができた。
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