「足上げ」新幹線写真

新幹線の運転手が、運転台に足を上げて、運転していた写真が公開されました。

ネットユーザーの間で囁かれた疑問とは、時速２００キロで走っていたという
新幹線を「どのように撮影したのか」というもの。ツイッターやネット掲示板
には、
「高速走行中の新幹線の運転台なんてどうやって撮ったんだ」
「どうやってあんな写真撮ったの？ってのが一番の疑問」
「走行中の正面の写真、誰がどうやって撮ったワケ？」

一眼レフカメラの多くは「動体予測」と呼ばれる機能を搭載しており、高速で
移動する物体にも自動でピントを合わせることができるという。コンパクト・
デジカメしか持っていない私には、想像もつかないすごい技術なんですね。