今回から、私が作った写真、資料集「竜馬が行く」の画像をUPします。
ところで、以前「義経」のタイトルバックの話をしました。そこでは義経の一生がテーマになっているとの事でしたが、そこで改めて自分の録画した大河ドラマの総集編のタイトルバックを見てみました。すると興味深い事がわかりました。
まず、最初に最近の大河ドラマではたしかにタイトルバックがアート化していて凝った内容になっていました。しかし、昔の大河ドラマは文字通りタイトルバックになっていて
その映像も馬を走らせている姿や、滝の映像が多かったです。
そういう観点から、今年の「龍馬伝」においても、そのタイトルバックには作者の隠されたメッセージがあると思います。それを考えながら今日も大河ドラマを見ていきたいと思います。
ところで、以前「義経」のタイトルバックの話をしました。そこでは義経の一生がテーマになっているとの事でしたが、そこで改めて自分の録画した大河ドラマの総集編のタイトルバックを見てみました。すると興味深い事がわかりました。
まず、最初に最近の大河ドラマではたしかにタイトルバックがアート化していて凝った内容になっていました。しかし、昔の大河ドラマは文字通りタイトルバックになっていて
その映像も馬を走らせている姿や、滝の映像が多かったです。
そういう観点から、今年の「龍馬伝」においても、そのタイトルバックには作者の隠されたメッセージがあると思います。それを考えながら今日も大河ドラマを見ていきたいと思います。