2011年9月1日(木)
天気:
晴れ
朝、
ピーコたちに食事を用意…
あ、レストランが傾いている、
地震?
災害対策本部を設置しなきゃ、
いつあったの?
料理は散乱している中の状況から見ると、
夕方には料理はなくなっているはずなんで、
昨日の日中らしい、
でも今頃災害対策本部設置したって、
緊急時の対応がなってないって、
議会に追求されるだろうな、
まずい
それと、家の人に、このレストランの耐震化を受けました。
善処しますじゃなくて、早急に実施するよう努力します
。
ちょっと冗談が過ぎますね、
簡単な作りで、しっかり止めてないもんだから、
たまに傾くんですが、
何か重いもの載った?
まさか
猫じゃないだろうね、
羽が2枚落ちている…
でも襲われたって感じのじゃなくて、
単に生え変わりのようです
。
まだ残暑厳しいんですが、もう季節は秋、
冬の準備が進んでいるようです。
それにしても、あの白黒の
猫だけには気をつかないといけません。
今日は、「びん・缶・ペットボトル」の日、
木曜日の困った人や、
アルミ缶・スチール缶・ペットボトル抜取り業者の、
迷惑ごみ以外はたいしたことはありませんでした。
まあ細かい事言えばあるんですけどね、
木曜の困った人のごみは、即処理します。
たかが1人のために、そのごみステーションの皆さんがいやな思いするのはもうこりごり、
ごみを出してる所を注意啓蒙します。お願いじゃないですよ、
今度注意したら3回目、ホントに困った人としか言いようがありません。
アルミ缶・スチール缶・ペットボトル抜取り業者の迷惑ごみは、
2ヵ所のごみステーションに各2袋、計4袋、置いていきやがった。
そのうち1袋、収集されるかどうか微妙、
普通だったら絶対収集されないんですが、収集車の人がこれをどう判断するかです。
持って行ってね、もし残されたら、びん以外は「燃やせるごみ」行きですが、
びんが残る
…
昨日、不適正排出されたごみの山を、
きれいさっぱり持っていってくれたごみステーションがあります。
そこですよ、食用油がごみステーションに出てたのは、
張り紙の下にもう一枚、「消防署に持っていきました」って書いた張り紙追加で張っておきました。
その時、ごみを出しに来た人とちょっとお話しをしてます。
食用油の出し方あまりご存知ないいってことだったんで説明した後に、
「すっきりしましたね」
「ホントそうですね」
「ごみステーションにごみが沢山残ってると、火事の心配もありますからね」
「聞いてます。心配だったんですよ。」
これが本心なんですよ、
片意地張って、不適正排出するごみなんて当分置いとけなんて、
とても言えるもんじゃないんですよ。
不適正排出されたごみを置いておくのも、
さっさと片付けるのもどちらも間違いじゃないんです。
今回は、1週間以上置いてあったし、
最初に指定袋に入れて出さなかったごみが、
後から指定袋に入れて出すようになったかもしれないし、
ホントの所はわかりませんが、これで良かったと思いますよ、
どうもありがとうございました。
また置かれたら、そんときはそんときですよ
。