こんにちはシーバスと踊る男です
あなたはこのケースでCに入りますか
Aがわたし
わたしは長い間大きな勘違いをしてました
日に日に悪化する釣り場のモラルのなかで、シーバスマンとの出会いを求めていたが
モラルのある人間は先行者がいた時点でそこは基本通過していくはずですね、もしくはちょっと遠方から来てたりしたら地元のアングラーに挨拶してちょっと状況聞いたり
わたしも基本そうゆうスタンスで釣りをしています。
昨夜というか日々繰り返されるSCENEを検証する
この時点でわたしはいろいろなことが試せていたが
一台の車が停まり無言でBからb点へキャストし始める
この時点でわたしはかなりの制約を受けることになる
そしてもう一台軽自動車が停まり、いきなりCからaへキャストし始めた
この時点でわたしのキャストできる範囲はなくなった
彼ら2人に共通するのはルアーがどうゆう軌道で戻ってくるのかを考えれば
まず上流の先行者にあいさつが要るんじゃないかな
この秋わたしが要警戒してるお二人さん
このお二人の車がきたらとっとと撤収して一杯やります
(^-^)ノ~~SEE YOU NEXT TIME by-by☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★
以前挟まれたことありますが、これもまたありえんです><;;
話してわかる人もいるかもですが、こういうことされた時点で話もしたくないですよね。
僕がウエーディングする理由の一つに、こういう事態が嫌なことがあります。
もちろん橋が絡むと場所の取り合いになるんですが、僕は人がいた時点でよそに行きます。
その二人ももっといろいろ場所があるでしょうにねぇ><;:
わたしは基本、タックル組んでからのあいさつというのはないと思ってます
Bくんはまだ若そうなので話せばわかるかな?と思いますがあえてこちらからコンタクトする必要はないと考えてます
問題はCさんですね
歳の頃はわたしと同じくらいでしょうか?
見るからにこの辺りの人間のようなので、知人の取引先?
なんてこともありますので関わらないほうがいいですね(汗)
最近はこのお二人のうちどちらかでも来たら速効で引き上げて一杯できますので
逆に感謝したりして(笑)