こんばんはシーバスと踊る男です
ひさしぶりにお天道様が微笑んだ九州北部の週末でした^^
潮周りもピークを過ぎ
この潮周りも逃がしちゃったな^^
次の潮周りから仕切り直しですカプチーノも窓越しの日差しにまったり
Whitney Elizabeth Houston
20代の頃でしたか
はじめて彼女の歌声を聴いたとき
”琴線に触れた”
それ以来
彼女の虜になった^^
1991年
第25回 スーパーボウルの国家斉唱で
彼女の歌声にホロリと涙が落ちた
”俺はアメリカ人じゃないのに”
あの年のスーパーボウルは特別だった
湾岸戦争が始まり
アメリカの若い兵士が次々と戦場に散った
彼女のスーパーボウルでの歌声は彼らに届くものがあったのかもしれないと
今は思います。
ホイットニーは女子も嫌いな人はいないですよね^^
1991年
確かこの頃映画”ボディガード”が封切りになって爆発的にブレークしたような気がします^^
ケビン・コスナーもやばいです^^
…と過去形にしなければならないのが
残念です。
短い国歌斉唱でも、人々の心にドラマチックな
情景を浮かべさせる、あのすばらしい歌声。
私の中では、最高位の鳥肌歌手でした。
私もずっと聞き続けます。
いや~ビックリしましたね
ホイットニーの歌声をはじめて聴いたのは
グラミーでした
邦題”すべてをあなたに”
心が震えました^^
今週はFMから追悼のホイットニー特集ばかりで
なんだか亡くなったとは思えません
たぶんこれからもなにもなかったかのように
ホイットニーの歌声はいつまでも流れてくるんでしょうね^^
わたしはいつまでも聴き続けます^^
いつも勇気づけてくれるような温かく優しい、本物は、言葉なんか判らなくても魂に響くんだと感じさせられた女性です。
彼女は、この世で学ぶ事が終了したのかな?と、考えらるこの頃です。