Dance with SEABASS(シーバスと踊る男)

SEABASSLIFEはNEXTSTAGEへ・・

琴線に触れる

2012-02-12 20:41:08 | ミュージック・ライブラリー

こんばんはシーバスと踊る男です

ひさしぶりにお天道様が微笑んだ九州北部の週末でした^^
潮周りもピークを過ぎ
この潮周りも逃がしちゃったな^^

次の潮周りから仕切り直しです
カプチーノも窓越しの日差しにまったり

Whitney Elizabeth Houston

20代の頃でしたか
はじめて彼女の歌声を聴いたとき

”琴線に触れた”

それ以来
彼女の虜になった^^

1991年
第25回 スーパーボウルの国家斉唱で
彼女の歌声にホロリと涙が落ちた

 

”俺はアメリカ人じゃないのに”

あの年のスーパーボウルは特別だった


湾岸戦争が始まり
アメリカの若い兵士が次々と戦場に散った

彼女のスーパーボウルでの歌声は彼らに届くものがあったのかもしれないと
今は思います。

 

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4 Comments

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姉さんへ (シーバスと踊る男)
2012-02-27 19:12:27
姉さんこんばんは^^

ホイットニーは女子も嫌いな人はいないですよね^^
1991年
確かこの頃映画”ボディガード”が封切りになって爆発的にブレークしたような気がします^^
ケビン・コスナーもやばいです^^
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ホイットニー! (みりこん)
2012-02-27 10:08:49
大好きでした!
…と過去形にしなければならないのが
残念です。

短い国歌斉唱でも、人々の心にドラマチックな
情景を浮かべさせる、あのすばらしい歌声。
私の中では、最高位の鳥肌歌手でした。
私もずっと聞き続けます。

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モモちゃんへ (シーバスと踊る男)
2012-02-15 07:26:27
モモちゃんおはようございます^^

いや~ビックリしましたね
ホイットニーの歌声をはじめて聴いたのは
グラミーでした

邦題”すべてをあなたに”

心が震えました^^

今週はFMから追悼のホイットニー特集ばかりで
なんだか亡くなったとは思えません
たぶんこれからもなにもなかったかのように
ホイットニーの歌声はいつまでも流れてくるんでしょうね^^

わたしはいつまでも聴き続けます^^
返信する
彼女の歌声 (モモ)
2012-02-15 00:16:22
もう、彼女の歌声が聞けないと思うと、寂しいくて、悲しいです。

いつも勇気づけてくれるような温かく優しい、本物は、言葉なんか判らなくても魂に響くんだと感じさせられた女性です。

彼女は、この世で学ぶ事が終了したのかな?と、考えらるこの頃です。
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