『ツボイ塗工』~亡き父の魂と共に~ 関西ペイント・リフォームサミット参画店、水谷ペイントパートナー施工店・認定施工者

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屋根表層温度-30℃を実現する遮熱断熱複層構造塗装

2017年01月12日 13時56分05秒 | コロニアル屋根塗装



昨年も屋根と言えば遮熱断熱ハイブリッド塗装と、担当する物件のクールルーフ化を推進して参りました。

目指すは表層温度比-30℃以上。

あくまで反射効率の良い日射反射率70~80%のものを選択した場合となります。

遮熱のみで-20℃低減を謳う材料や工法は沢山あるのですが、体感として変わったなと思えるレベルに到達させるには、私のところのように遮熱層と断熱層、更に下塗り遮熱層と複層構造にしないと無理であることが私の実証と施主さまからのお言葉で見えてきます。

残念ながらどんなに技術革新がなされても、熱交換型や排熱等の言葉で彩ろうとも、機能別複層構造にした塗膜には敵いません。

そんな意味で私のところでは、手間がかかるのもいずれ施主様に還元されるものとしてしっかりと取り組んでおりますし、これからもその取り組みは変わらず、更に発展させるべく精進あるのみです。

遮熱塗装や断熱塗装は塗膜の構造を熟知した職人でないと扱いに無理が生じて失敗します。

特に塗装専門店ではない業者さんへの一任は失敗の始まりですから、情報武装をして、是非失敗のない塗り替えを実現してください。


www. tsuboi-toko.net
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埼玉県鶴ヶ島市 外部一式塗装工事 ~屋根UVカット塗装~

2012年01月30日 02時29分43秒 | コロニアル屋根塗装
昨年末から年明けまでお世話になりました埼玉県鶴ヶ島市の外部一式塗装工事の詳細を、
これから複数回に渡りお伝え致します。
 
当方では通常、目黒区、世田谷区を中心として、品川区、練馬区、川崎市、横浜市などの
比較的近い地域を担当させていただく事が多いのですが、ご紹介を頂戴して、
近県へ出向いての塗装工事も勿論承っております。
 
今回も、世田谷区にお住まいの当方、数十年来のお付き合いのお客様より、
『娘の自宅を塗って欲しいんだけど、出来る?』とのご相談を受け、
『勿論です。私でお手伝い出来るのであれば』と早速お見積り・・・概算を出してほしいとの事で、
その場で積算・概算提出・・・その場で即OKと言った段取りとなりました。
 
当方では正規の値段で、正規の工事を、結果として安くなる塗装を目指しております。
 
市価としては少し高い印象があるかもしれません。
 
けれど、+αのお仕事を常に心がけ、
自分の建物であるかのように丁寧に、
今後の維持がしやすくなるように、
身を切る部分はしっかりと切って、
お客様に喜んで頂けるよう、最善を尽くしております。
 
10年耐久だと言われ、5年で汚れが酷くなり、8年で塗替えが宜しいか、
10年+αを目指しますと言って、10年しっかりと耐久させ、汚れも想定以下で、
もうちょっと塗替えを後回しにしようかな、と思えるような維持を目指すか、
どちらをお選びになるかはお客様の選択の自由ですが、
当方での塗替え実績年数は、外壁で12年~15年後です。
 
これは父の時代より変わらない実績であり、
塗装は塗料性能もさることながら、塗装の丁寧さが耐久性に影響を及ぼすという実績でもあります。
 
 
 
余談が過ぎましたが、屋根塗装の工程詳細をお伝えします。
 
当方のコロニアル屋根塗装の現在のトレンドは、
経年変化にとても強いUVカット機能のある塗装と、夏の暑さから解放される遮熱塗料の2本立てです。
当方では日本ペイントのファインUVベストとサーモアイSiを使用しております。
ファインUVベストは発売当初より使っておりますが、
発売当初に塗ったお宅(2008年施工)が全く艶退けも退色もなく、
未だにピカピカである事に気分を良くしておりまして、
施主様にもこの感動をお伝えしながらお勧めしております。
 
 
 
高圧洗浄前の様子を取り忘れ・・・シーラー塗装からのご紹介です。
日本ペイントのファイン造膜シーラーを複数回塗っております。
今回はダメージが中級レベルでしたので、2回塗りで十分に濡れ色になり無事下塗り完了。
ダメージが酷いと3回塗りをすることもあります(もう、そうなると職人の意地です)。
業者さんの中にはサーフェーサーを塗って、ダメージを覆う工法を取る方もいらっしゃいますが、
私からしてみれば極めて危険です。
屋根ほど塗膜剥離のリスクの高い部位はありません。
夏場、日中の表面温度が70度に達し、日暮れに気温程度まで温度が落ちるを繰り返す為、
よほど強靭な塗装膜(下地に噛みつく位の密着力)を伴わないと、
塗料が熱伸縮に負け、破断、剥離と進行します。
私だって、手が掛らない方が楽な訳ですから、サーフェーサーを塗れば楽なんだろうなとは思いますが、
事後の事を考えると、とても手出しは出来ません。。。大切な財産を預かる身としては。
と言う事で、アメ色になるまで屋根をこてんぱんにしごいてやります。
 
足跡が・・・この後拭きとったんですが、拭きとる前の写真しかありませんで。。。
屋根仕上げ1工程目を終え、トタン部分の釘浮き部分を全撤去、ビス止め、錆止めを経ています。
このトタン部分、最近の暴風で飛ばされるケースが増えている為、
当方では既存の釘を抜き、ビス止めし直す作業を無料で行っております(大した手間ではないので)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
仕上げの2工程目を塗っている様子です。
1工程目塗装のお写真と1時間位の時差がありますが、艶の具合が変わっているのが見えると思います。
この材料、仕上げ1工程を塗っただけでも綺麗な艶が出てしまうので、
とぼけた業者さんは1工程で終わってしまうかも知れません。。。私の所ではあり得ない話ですが。
仕上げ塗装後です。
仕上がった屋根には絶対に登りたくないので(汚したくないですから)、少し下からの撮影です。
かなり綺麗になりました♪
このお色、小学生の御子息の要望色。
『ぼく、この色がいいー!』と譲らなかったそうですが、外壁色との相性がとても宜しかったです♪
実は色に悩んだ時はお子様に意見を聞くのが意外に近道で、
親御さんが思っている以上に建物を観察しているので、
家族会議の時にお子様の意見を反映させるのも一つの手だと思いますヨ。
  
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
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仕上げ塗装、一度塗りと2度塗りの差異~コロニアル屋根~

2011年05月06日 01時16分25秒 | コロニアル屋根塗装



最近の塗料は皆、仕上げを2工程きっちり塗る事が求められています。

これは通常のウレタン樹脂、シリコン樹脂、遮熱塗料、ガイナ等々全て同じ。

機能が優れるが故に、一度に厚塗りをすると塗料の機能が十分に発揮できない、
又は不具合が生じるというのが主な理由です。

さて、当方で先日お伝えしたコロニアル屋根の一度塗りと2度塗り後の様子を写真にて。

下塗りをしっかりと塗り込めば、ご覧の通り一度塗りでも十分な艶が得られます…が
2度塗りをした箇所を見て頂くと艶の違いは歴然。

きちっと2度塗りをした方が見た目にも機能的にも優れている事がお分かりだと思います。




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コロニアル屋根塗装~日本ペイント・ファイン造膜シーラー&ファインUVべスト塗装

2011年04月25日 20時43分36秒 | コロニアル屋根塗装
世田谷区経堂の現場における大屋根(セットバック屋根)の様子です。

15年前に改修塗装を行って以来という事で苔も堆積し、高圧洗浄は通常の倍工程を組みました。


高圧洗浄後はすっきりとした生地が出現し、いよいよ塗装の段取り。


通常は日本ペイントのファイン浸透シーラー2度塗りでしっかり収まる所ですが、
今回のコロニアルは吸い込みが非常に激しく、濡れ色になるまで塗り込むのが非常に困難。

嫌な予感がして、手持ちのファイン浸透シーラー、シリコンベスト強化シーラーを
テストペイントしましたが収まりが非常に悪く・・・・
という事で、新しく発売されたファイン造膜シーラーという高い浸透力と含浸補強性を持った
強靭な下塗りを嫌というほど塗り込み濡れ色実現。。。

もうこうなると職人の意地です(--;

コロニアル屋根君が参ったと言うまで塗ってやりました。。。

そしてファインUVベストを2度塗り。



ファインUVベスト、発売当初から使っているんですが本当に艶退けが遅いです♪
2008年の発売当初に塗った当方施主様の屋根、
未だにピッカピカなんですよ~(^^

機会があったらご紹介します♪

さて、天窓も設置されていますが、経年変化で雨漏りの不安もある所。
点検も兼ねてガラスにシーリング処理、接続部分の点検、そしてサッシも塗替えました。
ちょっとしたサービス作業ですが、足場が無いと出来ない作業ですから♪

今回も良い仕事が出来ました♪

あ、タスペーサーは標準作業で、特筆すべき事ではないので省略しますネ。


~御礼~
経堂の皆様には多くの見守りとお声掛けを多数頂き、勇気づけられ、元気を頂戴し感謝しております。





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